ブログパーツ
おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  フェチ体験

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |
[タグ未指定]

お母さーん、オチンチンから白い液体が出てきたんだよー助けてー

思春期のトラウマ話です


あれは夏休みでした


実家は群馬県のM市はずれ
片田舎の広い農家です

たぶん夜中2時頃だったかもしれません。

寝苦しさで目を覚ますと、廊下の向こうで苦しそうなうめき声のようなものが聞こえていました。

寝ぼけていたのではっきりと聞き取れませんでしたが、声の主はL字の廊下の突き当たりの母親の部屋から漏れているようでした

お母さんはアナル家政婦で裸エプロンでお尻を丸出しにしてた

俺が学生の頃、母(美和33才)は
家政婦の仕事をしていました


親父が仕事で借金を作り、
母が家政婦として働き始めたんです

親父は親戚の遠洋漁業船に乗り、
半年位は帰って来ない生活が続きました

母が家政婦をしていたのは、家から1km程離れた会社社長の家で、俺の同級生の家だったんです。

金で美人人妻を奴隸にしてヤリタイ放題でいた

ネット黎明期のエロ話

ネットサーフィンをしていたら、

ある掲示板で

「お金貸してください」

そんな借金をお願いする書き込みに暇つぶしにメールしてみた。

喪服姿のお母さんのおっぱいを揉みクリトリスをこねくり回す

親戚の葬式があり
父は九州に単身赴任中の為
僕と母が代わりにお通夜のお参りに行くことになった

親戚はクルマで1時間程の隣の県にあり、17歳で免許のない僕は助手席です。

喪服を着た母はまたいつもと違った雰囲気で、母親フェチの僕も新たな魅力を知ってテンションは上がりっぱなしでした。

「お母さんの喪服姿すごく似合ってるよ」

「喪服姿が似合ってるって言われても、なんとなく嬉しくないわね」

双子エッチでハプニング!あれ?どっちが俺の婚約者だ?

俺の婚約者は
千賀子といい
婚約者には千鶴子という
双子の妹がいる



妹と出会ったのは彼女を自宅近くへ車で迎えに行った時。

バックミラーに映った女性を彼女と思い込み、ドアを開ける為に車を降りて手を振ったら素通りされたのが初めての出会い。

首を傾けながら知らん振りして通り過ぎようとする彼女に呆然となって、そこに本物の彼女が現れて双子の妹だと初めて知らされたのです(苦笑)

今度紹介するという事で2週間後3人で食事に出掛けました。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

18禁止PR
メールフォーム
全記事表示リンク