親戚の葬式があり
父は九州に単身赴任中の為
僕と母が代わりにお通夜のお参りに行くことになった
親戚はクルマで1時間程の隣の県にあり、17歳で免許のない僕は助手席です。
喪服を着た母はまたいつもと違った雰囲気で、母親フェチの僕も新たな魅力を知ってテンションは上がりっぱなしでした。
「お母さんの喪服姿すごく似合ってるよ」
「喪服姿が似合ってるって言われても、なんとなく嬉しくないわね」
「インナーは黒でしょ?あー見てみたいなー。お母さんのパンスト越しに見える黒のパンティ」
「何いやらしい事言ってんの?ダメよ。絶対見せないから」
母は今年ちょうど40歳。
栗色のショートヘアに丸顔の童顔、大きなくりっとした瞳と笑うと出来るえくぼが可愛い、僕の言うことは何でも聞いてくれる優しいお母さんです。
中学の頃から、母を性の対象として見るようになった僕は、母の汚れたパンティにいたずらしたり、こっそりビデオを撮ってオナニーのオカズにしたりしていましたが、父が転勤になった去年の暮に父が居ないのをいい事に、母の就寝中にいきなりベッドに入り込み、抵抗して暴れる母を無理やりレ○プして、とうとう思いを遂げると、後はまるで夫婦の様な生活を続けています。
最初は母も「お父さんに悪い」とか「親子でセックスはいけない」とか、僕に諭していましたが、今では騎乗位でイキまくったり、バイブを自分から通販で買ったりして完全に“僕の女”です。
国道を出てしばらく運転しているうちに、母の喪服のスカートが徐々にたくし上がり、黒のパンストに包まれた太ももが露わになって来ました。
「あァ、お母さんもう我慢できないよ。こんないやらしい太ももを見せつけられちゃあ」
そっと手を乗せてパンストの感触を楽しみながら、スカートの中に少しずつすべり込ませていくと、母の吐息が乱れてきます。
「あー・・ダメダメ・・運転できない・・おねがい・・いたずらはやめて・・」
指先が一番奥まで届くと、母は少し足を開きます。
僕がパンストの上から激しく中指で刺激するとますます足を開き、スカートは完全にまくれ上がり、もの欲しそうに腰を揺らし始めました。
「んん・・あーん・・ゆ、指をどけて・・ほんとにダメ・・感じるぅ・・」
「凄い濡れてるよ。パンストまでべちょべちょになってる」
「あー・・もうダメ・・」
母は木立に包まれた林道の脇にクルマを急停止させると、僕に覆いかぶさり唇を重ねてきます。
僕の舌はからめ捕られ、強く吸われ、唾液を流し込まれる、息も出来ない位ハードなディープキスです。
僕はパンストの中に手を入れて、パンティの上からクリトリスを押しつぶすようにこね回しながら、もう片方の手で、大きく息をついている乳房を喪服の上から、揉みしだきます。
「あぁ・・ダメ・・イキそう・・」
「クリちゃんでイクの?」
「あぁんそうよ・・ク・・クリちゃんでイっちゃう・・イクっ・・イクっ・・クリちゃんでイクーっ」
母は激しく硬直し、何度もガクガクしながら、盛大にアクメを迎えました。
「お母さんなに一人でイってんだよ。僕もイかせてよ」
僕はズボンをブリーフごと下すと、先走り液で光っているカチカチのペニスを大きく息をついている母の口にねじ込みゆっくりと出し入れします。
「今朝も抜いてあげたのに、どうしょうもない変態ね。こんなにボッキさせて」
「お母さんだって、今朝2回もイった割には、この大洪水はなに?」
喪服の上着をまくり上げて、黒のブラを押し上げ、立ち上がっている乳首を咥えてしゃぶりながら引っ張ると、母も負けじと膨らんだ亀頭を咥え、キツツキのように唇でしごきたてます。
「あー・・お母さんのフェラ気持ちいい。でも我慢してたから、もう出そう・・いい?いくよ・・」
「ぅぐ・・イって・・イって・・液出して・ぅぐぐ・・」
白目になっている母の喉奥に大量の精液を送り込みながら、帰りはラブホテルに行って喪服の母を心ゆくまで犯し抜いてやろうと思っていました
- 関連記事
-