おばさん熟女主婦のHな体験告白

親友が亡くなったの去年

会社の出張で、海外赴任していた時に
心臓発作で突然逝去してしまった

残された四十路の友人の奥さんと
子供８歳は急に駆けつけることが出来ず、
無言の帰宅

俺は毎月の命日に親友の仏壇に
手を合わせ親子の様子を見に行っていた

タバコ吸う人にとっては
昨今の嫌煙ブームは辛いもの

嫁もタバコやめろとうるさくて
ベランダに行って吸うホタル族


最近のマンションってのは、規約に

「ベランダでの喫煙は出来ません」

なんて、蛍族には寂しい規約が書いてあったりもするんだよね

隣の人の洗濯物に
タバコの匂いが移るからという事だ。

学生時代に、音楽を受け持っていた女教師と
初体験しました

この女教師は三十路の美人な先生

さすが音楽教師だけだって美声

そして、ダイナマイトボディのロケット型のオッパイで
男子生徒を勃起させる為に生まれてきたような女教師でした


ある日のことです。

お昼休みに音楽準備室に行きました。

Y先生にリコーダーを忘れたので謝りに行くためです。

リコーダーの発表が次の時間にあったからです。

私は五十路で、妻は四十路半ば

倦怠期になり、夫婦の営みもマンネリになった頃、
夫婦の楽しみとして色々な単独♂を仲間に入れて
10数回の複数乱交プレイをしてきました

私の性癖を理解してもらい、様々なプレイでした。

スワッピングも１回、
女性を交えての３Ｐも

ノーマルな男性との３Ｐはもちろん！

でもほとんどはバイセクシャルの男性でした！

それは私の希望です(>_<)

もともと男性とのセックスも楽しめるバイセクシャル私は、
妻にカミングアウトし その性癖に理解を得てきました

妻の実家は、会社を経営していたが
ついに糖鎖sんしてしまった

落ち込んでしまい気力を無くした義父

そして、義父は何時しか飲めない酒に溺れ
成り義母の制しも聞かず、
やがて心身共に疲れ果て入院

諸々な整理が終わりかけた頃に、
それまで気丈に振る舞って来た義母が、
たまたま私と二人きりに成った時に本音を漏らした。

我が子は勿論、親戚にも漏らさなかった弱音を
聞く事で私達は、急激に接近して行った。

それでも、その時には、まさか還暦の義母と
関係を結ぶ事などは想像も出来ずに、
無力な私は義母の本音や愚痴を聞く程度だった。

出産してから、肩こりや腰痛が酷くなり
マッサージとエステをやってくるお店に行くようになりました

そのお店には、お気に入りの男性スタッフがいて
いつものようにマッサージをされていました。

この前は、脚のムクミと太さが気になって、
それらもやってもらっていました

パチンコで大勝し、儲けた金で
素人の売春妻とSEXしようと出会い系をした訳です

念入りに俺好みの素人熟女妻を探し、

ある人妻にメールを送ってみました。

『目とかは隠していいから、ある程度分かる写メを送ってくれませんか？』

と。

またおばさんを虜にしてしまった

仕事上の相談があると還暦前の高齢おばさんパートを車に乗せ、
送って行きながら愚痴を聞いてあげる。

興奮しているのを優しく諭し、

「飲んで発散出来るなら何時でも付き合うよ」

と言うと喜んで週末を指定してくる。

旦那にはかまってもらえないし、
仕事でもストレス溜まるしで大変らしい。

そこへ20歳以上歳下の話しの分かる上司が現れれば
イチコロですよ

車の免許をとるのに、
俺は合宿免許にいった時のエロ話です

高校を卒業してすぐ、
大学に入る前に免許を取りたくて、合宿をチョイス

ド田舎の教習所で、
まわりには特に何もなかった。コンビニくらいか

あったのは。そんな環境だから、
毎日車の勉強ばかりしてた。

20歳の時、人妻に筆おろしされたんです

人妻は20代半ばで茶髪の巨乳若妻

熊田曜子を童顔にして
横に一回り半くらいぽっちゃりと大きくした感じ