ブログパーツ
おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  スポンサー広告 >  デリヘル・風俗体験 >  クチャってエッチな音が鳴ってしまい、マッサージ店で物凄い恥ずかしい思いをしました

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |
[タグ未指定]

クチャってエッチな音が鳴ってしまい、マッサージ店で物凄い恥ずかしい思いをしました

出産してから、肩こりや腰痛が酷くなり
マッサージとエステをやってくるお店に行くようになりました

そのお店には、お気に入りの男性スタッフがいて
いつものようにマッサージをされていました。

この前は、脚のムクミと太さが気になって、
それらもやってもらっていました

当然、脚の付け根のリンパもやるのですが、
あと数センチで秘部かと思うと、
なんか興奮してきてしまいました。

 そして、いつもと同じように腕の付け根の
マッサージをしてもらっている時、普段はなんとも思わないのに、
乳房の横の部分にあたる彼の手の甲が気持ちよく、
さらに興奮

うつ伏せになって、お尻の下の際をマッサージ
してもらっている時にも、あと1、2cmで
大事な部分かと思うとまたまた興奮


 内腿を外側のグイッてされた時に、
私の大事な部分が「クチャ」っとエッチな音を立てたときには、
もう隠れてしまいたいほど恥ずかしかった。

コースの時間が過ぎ、彼は何事もなかったように、
いつもちょっとクールな横顔で

「ありがとうございました。」

と言って出て行った。

きっと、いつもと感じが違うのに気付かれたに違いない

 私は彼が出て行った後、大事な部分をチェックすると、
洪水状態になっていました。

慌てて、ティッシュで濡れたアソコを拭き取ろうとしたけれども、
もうあそこはHな妄想で感じまくりの状態

我慢できず、声を殺してあそこを弄ってしまい、
ほんと、恥ずかしいくらいアッという間に絶頂オナニー

小さく、「うっ!」と声を出してしまったあと、
急に恥ずかしくなってきて、疑われないように急いで着替えると、
待合室に戻る私

何事もなかったようにお会計を済ませ、数分話をして、
次回の予約を入れていつのもように家路につきました。

そして、その日は、寝る前にも体に残っている
マッサージの余韻を感じながら、もう1回絶頂オナニー

 次、お店に行った時も感じてしまうのかしら、
とちょっと不安な反面、さらに過激なリクエストをしようかと
楽しみでもある私でした。

夫とするエッチよりも何倍も興奮するんです

これから、またあのお気にの男性に
マッサージされた事を思い出しながら、
妄想を膨らませてもう1回します
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

18禁止PR
メールフォーム
全記事表示リンク