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お局様が、20代の可愛い後輩の男性社員とSEXバトル!エッチの主導権を握れ!

今じゃお局様と言われる立場になって、
すっかりおばさんになっちゃった

そんな私ですけど、
四十路を過ぎた頃から、
年下の男性社員に悪戯するのにハマった


それで最近のターゲットは、
1年前勤め先に転勤してきた
清純っぽい爽やか系2こ下の24歳の後輩

早速「仕事を教えてあげる」と言い
誰もいない会議室に呼び出しました


椅子に座った彼に抱きつきペニスを
ズボン越しに触ってあげながら

「ちゃんと勉強してね私の体で」

といいキスをします。

彼は驚いた顔をしてます。
かわいい

私は彼の膝にのっかかり
首筋を舐めているとピクっと反応しました

と、そこまではよかったのですが

「じゃあ遠慮なく」

にやっと彼が言った瞬間、
私の胸を鷲掴み

彼の手が背中を這いすぐにホックを外されてしまい
乳首を手でコネてきます

「ぁん…」

堪えていた声が出てしまい(しまった!)と思いました。

この瞬間から完全に
彼に主導権が移ったのです

「里見さんって感じやすいんですね」

悪魔の様に冷たく笑う彼
は尚私の胸を責め立てます。

本当テクが凄いんです。
この私が手も足も出ないほど
感じさせられちゃったんですから。

「か…感じてなんか」

私はこのままではいけないと思い

彼のファスナーを開けて
バキュームフェラ

「へぇ・・うまいじゃないですか」

感嘆の声を上げますが
彼にはまだ余裕があるようでした。

彼は私のお尻を撫で回しながら
私のフェラ姿をじっと見つめてきました。

視線が痛いほど注がれ視姦されている様でした。

しかし私はほくそ笑みました。

(余裕でいるのも今のうちだわ)

ペニスをくわえたままタマの裏筋を触ってやると

声こそ出さないものの完全に
ビンビンにたっていきました。

(イカせる!)私は執拗に攻めます。

彼を見ると気持ち良さそうにしていました。

くわえた口を放し手でしごきながら

「やっぱり後輩は先輩に従うものよ」

といいスパートをかけました。

あと一息の所で

私に異変が起こりました。

パンティ越しにアソコを触ってきたのです。

「ダメぇ…」

ペニスを攻める手を一瞬止めたのが間違いでした。

会議室のテーブルに乳房が現わになった

上半身をうつぶせに
よりかかるような体勢にされたかと思うと
パンティの隙間から太い指が侵入してきたのです。

「何がダメなんだ、こんなに濡らして
いやらしいなー」

指で無作為にいじられ、
更に愛液がジュワって出てくるのが自分でもわかりました。

「濡れてな」

抗議する私に彼はいきなり指を入れ
「認めないなら認めさせてやる」

といって2本指だけで私を果てさせたのです。

私は認めるしかなく初めての敗北でした。

初めて後輩に主導権を握られ敗北した私は
後日彼をホテルに誘い挽回を狙いまたSEXバトル!

極度に感じやすくなり更に体に
力が入らなくなる媚薬を彼のワイングラスに入れ、
薬がきくまで1時間私は妙に嬉しくなりました。

トイレに行き、もらった友人に
報告してから彼と乾杯しました

しかしホテルで体の力が
抜けてしまったのは私の方でした。

どうやら最初から気付いていて
私のグラスと交換しといたそうです。

「懲りないぁ~お仕置きだ」

と無抵抗の私を散々いたぶりイカされ、
またもや敗北

今まで私が主導権握って悪戯してたけど、
若い男の子に悪戯されるのも悪くなくて
すっかり虜になってしまったエッチなおばさんな私です



勝てる案ないかなぁ?
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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