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ベランダで朝起ちチンコを露出して、隣の若妻と相互オナニー

俺はバーテンダーをしていて
仕事柄日中は家にいます

俺の住んでるマンションの隣には
子無しの若夫婦が住んでいるんです

隣の奥さんの顔は見た事ないけど、
声の感じと旦那の見た目からして若いと思います。

たまに休みの日に家にいると
隣からヤってるHな喘ぎ声が聞こえる時もあります。

俺の出勤時間は夕方5時からだから昼間は寝てます。

そしてこの前の平日、
俺は3時ぐらいに起きると真っ裸のままベランダに出ました。

最近熱くなってきたから、夏はいつもこんな感じです。

寝る時はいっつも裸だから、
朝立ちしたビンビンのままベランダに出るのが最高っす

ベランダの向こうは川だから、
一目を気にする必要ありません。

俺は勃起したペニス勢い良く上下させて腹に
「ペチッペチッ」って当てていました。

隣のベランダには隣の奥さんが
洗濯物でも取り込んでる感じでした。

ベランダはつながっていて、
叩いたらすぐ壊れる薄い壁で仕切られているだけで、
隙間から覗こうと思えば覗けます。

俺は裸のままタバコを吸って、
ぼーっとしながらチンチンをぶらぶらいじってました。

気がつくと隣から物音がしなくなっていて、

「部屋に戻ったか?」

って思っていたら、
しばらくしてから足音とガラス戸の閉まるが聞こえました。
俺はそん時は何も思わなかったけど、2日目も同じような事がありました。

俺はひょっとしら俺を覗いてるんじゃねーか?って思いはじめました。

だから3日目はちょっと試す事にしました。

俺は昼間起きると、ベランダに静かに出ました。

そんでデジカメの動画撮影をオンにしたまま、
ベランダの仕切りの上の方から
隣のベランダを覗く角度でガムテープ固定しました。

そして部屋に戻って、
今度は勢い良くガラス戸を開けてベランダに出ました。

奥さんが隣にいる気配は無かったけど、
静かに出てきたかもしれないので、
俺はわざとオナニーをはじめました

ひょっとしたら奥さんが覗きながら
自分でオナッてるかもしれないって思ったら興奮してきました。

自分の我慢汁でクチャクチャ音が出始めて、
おかずもないくせにかなり早目に出ちゃいました。

精子の量もすごくて、
ベランダの低い壁にべっとり飛ばしちゃいました。

そして部屋に戻って、
様子を伺いながら後でカメラを回収しました。

もう興奮しながらカメラの確認画面を早送りして見ると、
やっぱり隣の奥さんが鏡を使って覗いてるのが見えました。

壁の隙間は左右と上下に少しあるんですが、
下の隙間から足先が見えてしまうのを恐れて、
小さいイスの上に立っていました。

さすがにオナニーはしていませんが、
かなりじっくり見ていました。

それから僕は興奮して毎日
ベランダでオナニーするようになりました。

そして小さいカメラを買って、
隣の若い人妻の様子も毎日観察していました。

すると3日目から隣の若妻がジャージの上から
おまんこを触っている様子が分りました。

イッてるのかは分りませんが、
かなり激しくイジっているようでした。

そしてその次の日から奥さんはスカートでベランダに出てきて、
イスに腰掛けて、足を床につけないで
仕切りの壁に両足を広げてつけていました。

つまりイスの上でマングリ返しをするような格好で、
足をそっと仕切りの壁に寄りかけてる感じです。

だからもしその壁が無かったら
僕の方からはパックリ開いたオマンコが丸見え

そして奥さんは激しくオナニーをしていました。

その日はさすがに遠目に見てもイッたのが分りました。

僕はしばらくその関係を続けていました。

でもだんだんと麻痺してきて、
もっと変態でアブノーマルな事がしたいって思うようになってきました。

だからオナニーする位置もどんどん隣の仕切りに近付いて、
最終的には仕切りに寄り添うように立ちながら射精していました。

奥さんとはたった数ミリのうすい壁で遮られているだけでした。
そして無茶苦茶興奮してしまい、
射精する時に「奥さん、ハァハァ、奥さん」小声で言いながら、
仕切りの隙間にチ○コを突っ込んで、
隣のベランダの中に思いっきり精子を飛ばしてしまいました。

たぶん奥さんからは、いきなり隙間から亀頭が出てきて、
自分の膝あたりスレスレで
精子が飛びまくってビックリしたと思います。

やった後はさすがに後悔しました。

奥さんが引いちゃったらどうしようって思いました。

ところがその後回収したカメラの映像では、
僕の射精した精子を指ですくって
臭いをかぎながら更にオナニーを続ける映像が映っていました。


その日以来、毎回仕切りの隙間に発射していました。

そしてドンドンエスカレートして、
隙間からチ○コの先を突っ込んで、そのままオナニーをするようになりました。

奥さんにじっくり見られてるのを
想像するとすぐに発射してしまいます。

イキそうになるといつも小声で

「奥さんイクよ、出すよ」ってつぶやいてるんですけど、
ある日射精の瞬間に奥さんの手が
出てくるのが少し見えました。

なんと奥さんは発射した精子を手で直接受け止めたのです。

すごい興奮ですごい量が出ました。

隣の人妻が手で僕の精子を受け止めた時は
さすがに興奮してしばらく隙間にチ○コを突っ込んだままでした。

そしてあわよくば人妻が触ってくれないだろうかって期待していました。

でもその後は何もなくて、
後でビデオを見ても人妻が僕の精子を指で触っていて、
すぐに部屋に戻ってしまっただけでした。

ただ、ここまで来ても僕は
人妻の顔を見た事がありませんでした。

てゆーか見たくありませんでした。

もし可愛く無かったら楽しみが減ってしまうし、
この興奮は可愛いとかブサイクとか関係ないものでした。

そして次の日から若妻は当たり前のように
僕の精子を手で受け止めてくれるようになりました。

日を重ねるごとに受け止める手は近くなってきて、ついには手の上にのせて射精するようになりました。
今までなかった他人の感触が伝わってきて、死ぬ程興奮していました。
だって話もした事のない他人が、旦那がいるのにも関わらず僕のチ○コに触っているんですから。
僕はついに我慢出来なくなって、仕切りの壁に穴を空ける事にしました。
穴といっても直径6センチ位の穴です。
ネットで調べたら、水に濡らしながら尖ったノコギリかカッターで切れば綺麗に穴があくって書いてあったので実行しました。
これはケッコー決心に時間がかかりました。
夜中に物音を立てないようにゆっくり実行しました。
翌日、もう朝からずっとビンビンです。
2時位にベランダに出て、人妻が出てくるのを待ちました。
すぐに人妻は出てきました。
恐く穴に気がついているはずです。
そして僕はビンビンになったアソコをその穴にゆっくりと差し込みました。
もう凄い興奮です。
人妻から見たら、壁からチ○コだけが飛び出してきた状態です。
アソコだけ他人に見られてると思うとカッチカチになってビックンビックン跳ね上がっていました。
我慢汁も尋常じゃないです。
そして僕はピストン運動をするように腰をゆっくり動かしました。
何も擦れて無いのにそれだけでイキそうでした。
しばらく動かしてると、チ○コに何かが当たる感じがしました。
恐く手だと思います。
動きを止めると、人妻がゆっくりと手で上下にしごいてくれました。
もうその瞬間に僕はあっさり射精してしまいました。
仕切りの向こう側で「あっ」って声が聞こえました。
たぶん凄い飛びまくったと思います。
その日はとんでもない事をしてしまったと思い、すぐに部屋に戻りました。
終わってみるととんでもない変態な自分が恥ずかしくてたまりませんでした。
でも次の日の朝になって、朝勃ちしてモンモンとした中で妄想してたらまたヤリたくなってしまいました。
結局次の日もチ○コをビンビンさせて、壁の穴に突っ込んでしまいました。
すると昨日のように人妻は手でシゴきはじめました。
この日はすぐに射精はしませんでした。
しばらくシゴいていると、明らかに感触の違う物が当たりました。
亀頭のまわりを細かい動きで刺激しています。
僕はすぐに『舌で舐めてるんだ』って思いました。
そう思うと壁を突き破らんばかりに反返りました。
そして今度はヌルヌルした物にアソコがすっぽり包まれたのが分りました。
人妻が完全にしゃぶっているようです。
壁の向こうからは「じゅぼっ、じゅぼっ」と音が聞こえました。
もうさすがに興奮し過ぎて耐えられなくて、またすぐにイッてしまいました。
何も考えて無かったので人妻の口に射精しました。
でも人妻はその後も口を離さないでしばらく掃除をするようにゆっくりしゃぶってくれました。
それ以来僕は中毒になったみたいにその穴に毎日チ○コを突っ込みました。
だってその穴にチ○コを突っ込んだだけで、人妻がただでフェ○チオをしてくれるんです。
しかも全くの他人で話もした事無いのに。
そしてある日、いつものようにしゃぶってもらっていると、人妻は途中でやめてしまいました。
その後すぐに僕のアソコをモゾモゾ触りだしました。
すぐに分かったんですが、どうやらコンドームをハメているんです!僕も着けやすいように根元まで突っ込んで協力しました。
そして恐く人妻は立ちバックでそれを入れようとしてるみたいで、なかなか入りませんでしたがやっと入った時に、向こうから大きめの声で「ああああ、でっかい、あん」って聞こえてきました。
僕は背骨が折れそうになるのを我慢してムチャクチャ腰をふりました。
しっくりこない形で腰をふっていたので、逆にフェラよりイキにくくなって、かなり腰をふっていました。
すると向こうから「イク、あああああ、イク、ああああ、でっかいの、イク、ああああ、イクううううう」って声が聞こえたと思ったら「ズボッ」って抜けてしまいました。
たぶん人妻は床に倒れてしまったと思います。
僕はしばらく放置されていましたけど、なんとか人妻は起き上がったみたいで、また入れてくれました。
今度は僕が出してやろと思って、激しく出し入れしました。
でも中々イカなくて、また先に人妻がイッてしまいました。
そしてかなり時間がかかったんですけど、やっと人妻の初マ○コでイキました。
コンドームに射精したんですが、その後に人妻はコンドームをはずしてくれて、ちゃんとフェラで掃除をしてくれました。
そして次の日は、前日の教訓をふまえて穴を少し大きくしました。
途中で擦れて痛かったので、10センチ位の大きな穴にしました。
だから今度はチ○コと玉も向こう側に突き出せます。
そしてもう当たり前のように穴にチ○コと玉をすっぽり向こう側に突っ込みます。
自分がとんでもない変態な事に興奮してました。
でも人妻はすぐにしゃぶりついてきました。
ちゃんと玉をゆっくり口に含んで唾液にまぜてグチュグチュと転がしてくれました。
サイコーです。
そしてその日は僕も攻めたくなってきたので、一旦穴からチ○コを抜くと、穴に手を入れて手招きをしました。
僕はマ○コを穴に押し付けて欲しかったんですけど、いきなりおっぱいが穴から飛び出てきました。
やっぱりかなり巨乳です。
デカ目の乳輪なんですけど、巨乳にありがちなうすーい色の乳輪です。
僕はすぐにむしゃぶりつくと、壁の向こうでハッキリ「あああ、気持ちいい、ああああ、いい」って言っていました。
デカ目の乳首も、とれちゃいそうな位コッチコチに勃起していました。
そしてしばらく舐めてると、おっぱいが引っ込んですぐにマ○コがグリグリって穴に押し付けられてきました。
それはすごい絵でした。
穴からビッチャビチャに濡れてまとまったマン毛と充血したビラビラが飛び出しました。
四つん這いでケツを押し付けてるので、逆さになったクリが見えました。
クリ皮をめくると完全に勃起したデカクリが飛び出してきて、指でこすったら壁ごとブルブル震えて「あああああ、いい、すっごい、あああああ」って叫んでいました。
すごい量の本気汁があふれてきて、中出しされたあとみたいなっていました。
クリこすって1分もしないうちに「いっくうううううううう」って叫んでイッてしまいました。
しばらく穴からマ○コが消えたけど、すぐにまた押し付けてきました。
僕は我慢出来なくて、そのまま生でチ○コをぶち込んでしまいました。
さすがに逃げられると思ったんですけど、人妻も待っていたみたいで、グイグイこっちにケツを押し付けてくる感じがしました。
だからガンガンピストンしました。
穴が大きくなったので昨日より激しく動かしていたら、マン汁がすげーいきおいで噴出して、壁がヌルヌルになりました。
人妻の「あああ、すっごいいい、でっかい、すっごいでっかいのおおおおお」って声でイキそうになったから、人妻に分るように「出るぞ、イクぞおおお」って言いました。
でも人妻は逃げる気配も無くて、どうでも良くなってそのまま中に思いっきり射精しました。
今までに無いぐらい、5分ぐらいドクドクいっていたように感じました。
終わった後は、やっぱり怒られるかなって思っていたら、いつもみたいに優しくお掃除フェラをしてくれました。
そしてそれ以来、同じような事を繰り返していたら、体液で穴が崩れてきて、結局20センチ位に広がってしまいました。
もう普通に手マンで潮を噴かせたりしていました。
でも、何故かそれ以上先には進みませんでした。
隣の部屋に行って普通にセックスも出来たと思いますけど、それはしませんでした。
顔も絶対に見ないように見せないようにしました。
もしブスだったら楽しみが減ってしまうってのもありましたけど、それ以上にこの異常な関係が興奮していたからです。
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Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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