実家は農家で、
農家の長男として大学卒業後
実家の農業を継いだ。
嫁とは卒業後、農村研修会の会場(受付嬢)で
知り合い29歳の時に結婚した。
嫁は、28歳で内田有紀似の小柄な子だったが、
何しろ爆裂デカパイだった(98cmGカップ)
実家に連れて行った際には、
お爺が「ホルスタインのようじゃ」
と叫んでいたのを覚えている。
さて家の家族構成は、
お爺が家長でいて両親,叔父(親父の弟)俺と嫁の6人家族。
近所でも有名な裕福(コンニャクで大当たり)な農家だったが、
一家全員で朝5:00から夜7:00位まで休みなしに働いていた。
嫁は、毎月俺とは別にこづかいを
20万程度貰っていて好きなブランドのバックや
服を自由に買ったりしていて
農家のつらさなど一切忘れて働いてくれていた。
結婚から5年して待望の長男が
生まれ家族を始め近所の人を集め大喜びで宴会をした。
お爺も
「これで我が家は、安泰じゃ」
と大喜びしお祝いも50万くれた。
俺は長男誕生も嬉しかったが、
嫁のデカパイが母乳がつまり
Hカップ(105)となったのが嬉しかった。
長男誕生後6ヶ月たち仕事から
帰ってきて夕食をしているとお爺が親父に
「半年たったからそろそろいいじゃろう」
と何かを確認した親父は渋々頷き叔父は、ニタニタしていた。
俺はなんのことかさっぱり分からなかったが
数週間後にその事が理解できた。
嫁は、妊娠から現在まで畑には出づ家事をしていた。
そんな夏のある日 嫁が、
洗濯を干していると叔父が一人昼飯に帰ってきた。
嫁の格好は、近所さんも農村で離れている為
ノーブラでタンクトップ しかもすぐに
授乳出来るようにダブダブの
横乳が見えるくらいの服を着ていた。
嫁は、
「叔父さんお帰りすぐご飯の支度するね」
叔父ニタニタしながら
「もう少しで・・」
嫁は、なんの事か分からなかったらしいが
すぐに昼飯の支度をして叔父に食べさせた。
叔父は今年58歳で、
中学卒業後すぐ実家に入り以来ずっと
農家一筋で体つきも良く馬車馬のごとく仕事をする。
しかし金も小遣い程度(5万位)しか
貰っておらず休みの日は、
自分の部屋で一日中こもっている。
俺は、仕事をしている叔父は好きだが
普通にしてたら只のキモおやじで部屋は、
センズリティッシュばかりで母親が、
いつも部屋の片付けをしている。
そしてある晩 俺は白菜の出荷があり
クタクタになり夜9:00ごろ床に着くとすぐ眠ってしまった。
嫁もその後、すぐ眠りについた。
部屋は、俺のベッド長男のベビーベッド
嫁のベッドと並んでいて農家らしく家の入り口以外は、
一切鍵を掛けていなかった。
寝ていてしばらくすると○○
「腹がヘッタなあ」
と聞こえてきてうっすら目を空けるとお爺だった。
なにしてるのかなとおもったら。
なんと嫁のタンクトップを捲りあげているではないか
俺は、出荷祝いで夕食時に
深酒をしていたので夢かと思いしばらく動かなかった。
月明かりで見えた光景は、
お爺が嫁のデカパイに吸い付き母乳を飲んでいるのだ。
嫁は、家事と育児で疲れていたせいか
「あなたふざけないで」
と小声で言いつつ寝入っていたが、
お爺は、「よしよし じっとしとけ
腹いっぱいになったらやめるけん」
とデカパイを吸い続けている。
嫁も「あン 乳首ころがさないで」と言ってまだ寝ている。
俺は夢だと思い寝ていた。
しばらくしてお爺が「ごちそうさん」と言って出て行った。
俺は、又寝た。すると今度は、嫁のベッドでゴソゴソ音がする。
月明かりに写ったのは叔父だった。
叔父は、嫁が掛けていた布団を剥ぎ取るとタンクトップ
を強引に捲り嫁のデカパイを揉みしだき始めた。
嫁は、「あなた私もうねむいから勝手にしてね」
と俺と間違えたらしく寝息を立てながら叔父に揉まれている。
俺は、まだ夢かと思い薄目で状況を見ていた。
叔父は、嫁の股間に手をやりまさぐり始めた。
叔父は、ガタイも良く一緒に風呂に入った時みたがイチモツは、
馬なみと言う言葉がピッタリのデカマラだ。
叔父は、暫くするとデカマラを取り出し嫁の口にあてがった
嫁は、あ〜んと可愛い声を出し咥えた。
瞬間俺のとデカさがちがうので一瞬
「んん ?」
と咥えながら言ったが又一生懸命舐めていた。
そしてついに叔父のデカマラが嫁の股にこすり
付けられてゆっくり嫁の中に入っていった。
仕事と同じく馬車馬のように腰をふる叔父
いつもと違う快感に酔う嫁しかしまだ夢の中だ。
叔父の腰が激しく動くのと同時に嫁の
Hカップのデカパイがブルンブルン揺れる俺は
夢の中に入たがAVでも見ているかのように勃起した。
叔父は、5分位すると
「今日は俺も疲れたからこの変でいいや」
と小声でつぶやきそして腰の振りを早めビクンビクンと留まった。
俺は「なに 中出しか?」
と思いつつ嫁の方をみるとかつてないほどの
笑顔で目を閉じていた。
叔父は、ベッドの横にあったティッシュでデカマラと嫁の股を拭くと
デカパイにチュッとしタンクトップを下げ
パンティーをはかせ出て行った。
あくる日朝おきたら嫁は「昨日は、激しかったね 今までで一番良かったよ」なんて言ってきた。夢じゃなかったんだ!
俺はその日 両親に呼ばれた
親父「○○(俺の名前)お爺は、家長だ 誰も逆らえない 時雄(叔父)がいなかったら今の家はなかった」と言った。
つづけて親父「我が家は、代々農家の嫁として嫁いで来た女は、畑仕事が出来なくなったら家のすべての世話をする事になっている
母さんもお前が生まれて畑にでるまで同じ事をしていたんだ」
母「家は、農家でも好きな物は買えるし遊びにだって行けるでもお爺ちゃんや叔父さんは、ず〜っと仕事をしていてくれるの感謝しなきゃあね」少し俯きぎみに言った。
親父「毎日じゃあないんだ たまにみんなの処理をしてくれれば 又畑に出られるようになれば終わるんだからユキコさんに言ってくれ頼んでくれ」
俺「ユキコは、俺だと思ってるよ だけど勘弁だね」と言ったら突然戸が開いた
ユキコ「おとうさん おかあさん 私今まで好きな物を買い好きな場所に遊びに行かせて頂きました。
少しでも恩が返せるなら少しの間我慢します。」まさか嫁がこんな事を言うとは思わなかった。
昨晩のことが相当快感だったんだろう。
続けて嫁「農家の嫁としてしっかり皆さんのサポートします。」と俺に言った。俺はもう何も言わなかった。
それからと言うもの 叔父は、昼間 畑仕事を朝から一人でこなし(俺の1.5倍)昼2:00ごろ洗濯している嫁の所に行ってはタンクトップごしのデカパイを揉みしだきフェラ抜きをさせ仕事に戻り。
夜は、お爺が毎晩夜食?
お爺「ホルスタインちゃん 夜食頂きにきたよ」とデカパイを吸い尽くす
嫁「お爺ちゃん 孫の分は、とっといて下さい。」と言い
お爺「おう よしよし」と腹いっぱいになるまで吸い
叔父は、叔父で毎晩デカパイにムシャブリつきデカマラで嫁を突き上げデカパイをブルンブルン揺さぶりつづけどこで覚えたのかパイズリまで要求するようになり安全日には、必ず中出し と言う日々が半年続いた
今じゃあ俺の粗チンに嫁が満足出来なくなりもう一人子供を作って早く畑仕事が出来なくなるように なんて言ってる今日この頃です。
この日は、とうもろこしの最終の収穫日で近所にも手伝って貰い出荷した。
出荷が終わると手伝って頂いたご近所さんに家にきて貰い宴会だ。
男4人(みな50代)女2人(40代後半)の6人に刺身,肉,寿司,酒を
好きなだけ飲み食いしてもらい一人一人にお礼(2万5千円)を渡した。
家の出荷額は、ゆうに900万を超え実利でもサラリーマンの年収位には、
なっただろう。この頃から経理をまかされていた俺は、そのうち不景気に
なるから今の内に蓄えをと思っていた両親,お爺は、好きにしろと
言っていたが叔父は、小遣いが上がらず嫁も畑仕事に出ていて欲求不満みたい
だった。畑では、長男が木陰か休憩小屋(コンテナハウス冷暖房付き)で寝ていて
嫁がたまに見に行く程度だ。嫁も以前の一件から畑でも大胆な格好で
いつもノーブラでぴっしりしたタンクトップかTシャツ,洗濯が間に合わない
時は、チューブトップで仕事をする日もあった。(もちろん下は、ジャージで腕には小手を付けている)俺自身家族以外誰もいないので
タンクトップから浮き出る乳首や作業中にブルンブルン揺れるデカパイを見るのが
楽しみだったが、欲求不満の叔父には、そうとう毒だっただろう。叔父も
お爺の命令で畑仕事に出てる嫁には、絶対に手を出さずあれっきりだった。
宴会も盛り上がり嫁も子供に授乳を終え寝かしつけると戻ってきた
その姿に俺は、ビックリ 宴会の準備と宴会当初は、ブラをつけていたが
帰ってきた嫁は、ノーブラしかも白のYシャツ半袖なので乳輪が透けている。
下は、デニムのホットパンツで尻肉が半分でていてどっから見てもAV女優だ
男?「ユキコちゃんサービスいいねえ」
女?(男?の奥さん)「あんたどこ見てんの みんな家族みたいなもんだから息抜きにどんな格好してもいいじゃない」
お爺「ユキコ一緒に飲もうお爺の隣にきんさい」
嫁「はい お爺ちゃん」
男?「しかしユキコちゃんはデカパイだね うちのカミさんと比べるとまな板とスイカだよ ははははは」
この頃嫁のデカパイは、授乳をほぼ終えているにも関わらずお爺や叔父に毎晩揉みしだかれた
せいもあり女性ホルモンの関係か分からないがJカップ(110?)に進化していた。
女?(男?の奥さん)「若い時しっかりあんたが揉んでくれればあたしだってこれ位ボインになったわよ」
男?「独り者の俺には、毒だよなあ 時雄ちゃん男?さん」
男?「そうだなでも目の保養になって嬉しいよ」
叔父ニタニタしている。
お爺「ユキコさあ飲め もう孫もそろそろ乳離れじゃろう」
嫁「そろそろ離乳しようと思ってたんです。」
そう言いコップにビールをついでもらい一気に飲み干すとYシャツのボタンの上から2,3番目が
ハズレた。気付いたのなは、嫁の左側にいたお爺、俺、男???叔父だったが、
嫁の右側のまん丸のデカパイが乳輪まで見え男達は、唾をのんでいた。
このころ俺は、経理(もうけ)で頭がいっぱいで嫁がどんな格好しようが、風呂上りに家族の前で
パンティー一枚で涼んで(おやじのような格好で)いても家族の一員だから
なんとも思わなかったむしろお爺,親父,叔父も日常の光景になっていて初めこそジロジロみていたが
最近では、普通に接していた。しかし近所の男達は、この辺にはいない若いデカパイ女に興味深々で
なんとか生乳をみようと体を動かし無理やり嫁に醤油を取って貰おうとかしていた。
そのうち宴会が進み女達が「明日の支度があるからこれで」と先に帰った。
夜10時を廻っていた。男達も11時を過ぎると「俺たちも帰るか」と席をたった。
玄関先まで送ると俺は疲れもあって風呂に行こうとしたが、帰った男達を叔父が追いかけていったのが
気になった。俺は風呂から上がり寝室に行こうとすると片付けを終えた嫁が、
「みんなが先にお風呂入っていいってさ」
両親は、風呂に入らずお爺も飲みすぎて寝たようだ。
俺は、「俺もうねるよ」と言い寝室に向かった。
しばらくすると玄関がす〜っと空き誰かが入ってきたようだった。
嫁は、風呂から上がるといつものようにパンティー一枚で居間に出てきた首から小さなタオル
を掛けてデカパイをブルンブルン揺らせてテレビの前に行こうとしたその時、帰ったはずの男達が
居間でまだ酒盛りをしているではないか
嫁「きゃっ ごめんなさい」と左手でデカパイを隠し浴室に小走りに消えた
叔父が普段の嫁の行動を男達に帰り際に話し再び呼び寄せていたのだった。
嫁は着替え(ノーブラのピッチピッチのノースリーブにスパッツ)終わりみんなの前にいった。
嫁「ごめんなさい はしたない格好で粗末なものをお見せしました」と舌をだした。
男?「いや〜すんごいもの見させて貰ったよ」
男?「明後日の青年部 と言ってもおじさんばかりだけど打合せ忘れててね戻ってきちゃったんだよ ははははは」
男?「よかったら寝酒にどうだい一緒に」
叔父「ユキちゃん すわんなよ」と手を取り叔父の横 みんなの真ん中へ誘導
男?「さあ 呑もう」と嫁の乳首に釘付けでビールを注ぐ
夜も1時を廻りみな大分酔ってきたころ(嫁も目が虚ろ)
男?「ユキコちゃん そのオッパイどれだけ重いんだいスイカなみかい ははははは」
嫁「もう ブラジャー付けると肩に紐が食い込んで痛いし汗疹はできるし農村は見てる人もいないからいつもノーブラなんです」
男?「どれ どんだけ重いか持たせてみ」男?は、気さくで嫁ともいつも冗談ばかり言い合って
いて俺も子供の頃から可愛がられていてスケベではなく本当に嫁のデカパイの重さを知りたかったみたいだ。
男?が嫁の後ろに回りデカパイを持ち上げる「こりゃあ重たい たいへんだスイカだスイカ ははははは」
と嫁のデカパイを上下に揺する。みていた独身の男?? 既婚の男?も生唾をのみそしてこの行動が
みんなに火を付けてしまった。
男?「俺にも持たして」と後ろにまわり嫁のデカパイを持つのではなく揉みしだき始めたのだ
嫁「もう 持つだけですよ」酔っていて抵抗する気配さえない。
もうとまらない我慢に我慢を重ねていた叔父がノースリーブを巻くし上げ嫁のデカパイをあらわにすると
「お〜」と歓声と伴に無数の手がデカパイに食い込む 男?は、スパッツを無理やり剥ぎ取り
(なかなか取れない)パンティーまで一気に毟り取った。
嫁「らめれすお〜」かなり酔っている。昼間の収穫の疲れもあったのだろうまったく抵抗しない。
男?は、嫁の股を舐めそして指を出し入れする。男?もいつもとようすが変だ、完全に我を失っている。
叔父は、嫁のデカパイをクシャクシャに揉んでいてここ何ヶ月の恨みをはらすような感じで
揉んでいる。男?が嫁の口についにマラを出した(仮性包茎)皮を自分で向き嫁に促す
嫁「くちゃいよ〜」顔を背けるが男?は、又マラを向けると今度は す〜っと口に入っていった
男?「おい○○の嫁だぞ」とたしなめるが
男?「う〜 気持ちいい 俺じゃあなくユキコちゃんが自分から咥えたんだよ」
ピストンを繰り返すと10回位でピュ いってしまった。
男?「3年ぶりだからすぐでちゃったよ」と口からだすが、驚いた嫁は呑んでしまっていたのだ
叔父「今度は、俺のだ」と言い咥えさせると
男?「時雄ちゃんのはあいかわらずデカイな〜」と言い見とれる
叔父は、2分位でデカマラを口から抜くと嫁を四ツん這いにした。そしてバックから挿入
男?「おい 時雄ちゃんそいつわまずいだろ」と止めるが叔父は、首を振り腰を動かしはじめた。
嫁のデカパイがあまりにも激しくブルンブルン揺れるので皆あっけに取られそして我を失った。
嫁の口には、男?のマラがデカパイには、男??がそして男?もついに嫁の手をとり自分のマラへ
嫁は、半分寝入っているようで「ん ん んっ」と言っているだけで喘いだりしていないが
叔父がついに「ユキちゃん安全日か」の問いにも「・・・・・」で「よし大丈夫だな」と
言い放ちビクンビクンと中出し すると今度は男?が正上位でしたから嫁を突き上げる
するとブルンブルン揺れるデカパイを鷲掴みにした男?がパイズリを始めた。
男?「うちのカミさんがまな板だから一度やってみたかったんだ」と言って
嫁のデカパイに発射 男?も「出る 出る」とビクンビクンと中出し
それからみんな二回戦づつ戦いすべて 中出し 戦い終わってタバコをふかす男達
ヤニ唾と精子まみれの嫁 男?が風呂からタオルとお湯を持ってきて嫁の体を拭き始めた
嫁は完全に熟睡している。男??「俺たちも手伝うよ」と言って拭き始めるが
嫁のデカパイばかり拭き(揉んでいる)プルルル〜ンプルルル〜ンとタオルで弄んでいる。
叔父が嫁の股から精子を掻きだしタオルで拭いているかなりの量だ。そして服を着せてから
男達は帰っていった。叔父がベッドに嫁を運んできたのにも気付かず俺は熟睡していた。
朝3時ごろチュッチュッと音がしたので嫁の方を見るとお爺が嫁のデカパイに吸い付いている。
お爺「なんだもう出ないな 又子供作ってもらおう」
と言って帰って行った。翌朝嫁は股がヒリヒリしているが何が起きたか分からないとの事だった。
とうもろこし収穫の件から数週間して男?(以下良夫)は、うちの手伝いに来る事が
多くなった。自分の畑はそっちのけで毎日のように手伝いに来ている。俺も規模を
大きくしたかったので大いに喜んだ。日当も1万5千円で話を決め更に良夫さんは
俺がやりたかったハウス栽培のベテランでこの辺りでも右にでる者は、いないほどで
非常に助かっていた。仕事終わりに夕飯と風呂に入って貰い酒を飲んで雑談して帰る日々
だった。しかし良夫さんの目的は、嫁のデカパイだったのだ。俺は全然気付かず毎日すごして
いた。嫁も良夫さんがいるので風呂上りでもブラを付けパジャマで接しているがパジャマごし
のデカパイにニヤニヤしている良夫さんに気付くのにそんなに時間は、掛からなかった。
へんに嫁に酒をすすめたりしているが、俺の手前嫁も飲まずにいた。
ある日ハウスに手が廻らず困っていると
良夫さんが「おふくろさんかユキコちゃんでいいから」と言ってくれて
嫁「ハウス始めてなんで私行きます お母さん○○(長男)お願いします。」と言って良夫さん
とハウスに行った。ハウスの中は灼熱地獄 嫁がTシャツノーブラなのは、良夫さんも知っている
みるみる汗でTシャツがデカパイに張り付く。
嫁「思った以上に暑いですね〜 もうパンツまでベトベトです。」と言うと
良夫さん「ははは 俺なんかいっつも裸で仕事してるよ」
嫁「良夫さん 私向こうの列をやっていいですか」茎の高い野菜だったので
となりの列からとなりの列が見えなくなっている。
良夫さんは首を傾げながら「うん いいけどやり方わかったかい」
嫁「わかりました やってみますんで」と言い反対の列にいった。
暫くして良夫さんが列の隙間から嫁の方をのぞくとなんと 乳首が見えたのだ。
良夫さんは、目をこすり凝視すると嫁がデカパイを向き出しにしてTシャツを腰に巻き
作業してるではないか。良夫さんは、興奮しあの夜の出来事を思い出した。
そしてさりげなく「ユキコちゃん順調かい」
嫁「大丈夫です」と言い返す。
すると良夫さんが嫁の方に廻り込み 「どうだい?」と声をかけた。
嫁「きゃっ」とデカパイを両手で手ぶらのように掻くし
嫁「ごめんなさい あまりに暑いから脱いで 仕事していたの」と裸の良夫さんに言うと
良夫さん「ははは 大丈夫だよ 家族みたいなもんだから遠慮しないで 妹見て興奮する
やつはいないよ」と安心させる。
嫁「じゃあ 良夫さんが行ったらこのままで仕事しようっと」と言うと良夫さんは自分の列に
戻った。それからの良夫さんは仕事が手に付かず嫁の生デカパイの揺れを楽しんでいた。
暫くしてドサッと音がした。嫁が倒れたのだ。軽い熱射病になったみたいで倒れこんでいる
良夫さんが駆けつけたが嫁はデカパイ丸出しでいた。良夫さんが嫁を抱えてハウスから出し
木陰にベニアを敷き嫁を寝かせた。良夫さんは、経験豊富ですぐ嫁の脇の下を水タオルで冷やし
ジャージを脱がせパンティー姿にした。とっさにTシャツを取り水で濡らし両太ももを冷やした。
嫁は、すぐ意識を回復したがまだもうろうとしているようで、
嫁「私・・・・どうしたんでうか・・」
良夫さん「軽い熱射病だよ 寝ていれば直るよ」と言い安心させた。
この時すでに 良夫さんのマラは、ビンビンになっていて、嫁が大丈夫と見るや次なる行動にでた。
良夫さん「ユキコちゃん 倒れた時に泥で体が汚れたから拭いてあげるね」
嫁「・・・・・」寝入っているみたいだ。良夫さんは、嫁のデカパイに素手でさわり始めた。
良夫さん「胸と先っぽに土がついてるね〜」とデカパイと乳首をさわり そして揉みだした。
今日は、この前と違い一人きりでデカパイを自由にできるのだ。良夫さんは、すでに真っ裸の状態
そして永遠デカパイと乳首を揉み舐めている。そのうち嫁に跨りマラを嫁のデカパイの間に入れ
デカパイを寄せて腰を動かし始めたのだ。この間 一人だけ嫁のパイズリを味わっていなかったのだ。
だんだん腰の動きが激しくなり「おうっ」と言った瞬間に嫁のデカパイに発射した。
「ふ〜っ」と一呼吸すると今度は、股に手をやり弄り始めた。寝ている嫁の股に舌を這わせ
一心不乱に吸い付いている。嫁「う〜ん・・・」まだ目覚めない。次に何度も嫁の口にマラを
宛がうが一向に入らないので、鼻を指でつまみ無理やり口をあけさせた が寝ている嫁は、舌もつかわず
良夫さんが一人腰を動かしている。そしてついにマラを嫁の股に宛がいいれた。
その瞬間から 鬼のように腰を振る良夫さん デカパイを荒々しく揉みしだき この日を待っていた
かのように己の全精力を傾ける。嫁は時折 「あん・・・」と小さな声をだすが 分けも分からない状態だ。
そして良夫さんがさらに腰を激しくグラインドし静止した ビクンビクンと僅かに尻が振るえて嫁の
中に欲望を注ぎ込んだ。良夫さんは、暫く余韻にしたってデカパイを弄んでいたが、叔父がやっていた
様にマラを抜くと嫁の股から精子を掻き出した。そして自分のタオルできれいに拭きパンティーをはかせ
Tシャツをデカパイの上に掛けて仕事に戻った。2時間位して嫁が目を覚ましハウスへ
嫁「良夫さんありがとう」
良夫さん「こっちこそ ありが・・・」と言い途中でやめた。
嫁は、首を傾げてお辞儀をし 良夫さん「全部終わったから帰ろう」と帰路についた。
良夫さんは、風呂に入り今日の事を叔父に話したのだ すると
叔父は「何 俺の知らない間に」と悲しそうな顔して言った。
良夫さんは「今日 ○○(俺)を呑みに連れ出すから その間になんとかしろよ」
と叔父にとんでもない事をいった。何も知らない俺は、「良夫さん嫁が世話になってすみません
明日は遅出なんで呑みに行きましょう お礼しますよ」飛んで火にいる・・・だ
二人で出かけると 嫁の風呂番になったすると叔父が
「ユキちゃん昼間倒れたんだって 心配だから見ててやるよ」と
嫁もてっきり脱衣所で見守ってくれると思い「すいませんお願いします」と言ってしまった
暫くして叔父が風呂場へ 嫁「あっ」と言ったが叔父のデカマラに見とれてしまい
何も言えなかった。叔父「ユキちゃん お爺に言われてるから何もしないよ安心して」
と言い放ち嫁もホットしたような残念なような表情で叔父を見ていた。そして
叔父「俺が体洗ってやるよ 出ておいで」と嫁の手を引き促す
デカパイを片手で掻くし出て行く嫁。そして叔父が体を洗い始めたのだ。
背中からゆっくりとそしてお目当てのデカパイへすでに両手は泡だらけでタオルさえ
持っていない叔父。デカパイをゆっくりそして自分のデカマラを意識的に嫁の尻に
こすり付けている。嫁の股の両脇を洗いまるで生殺しのように本丸には、触れない
嫁はムズムズ腰を動かしデカパイをより強調するように胸をはり目を閉じている。
そして洗い流し今度は、髪を洗う洗い終わって流す際に叔父は、立ち上がり
わざとデカマラを嫁の目の前にやった。洗い終わり嫁が目を開けると
目の前に叔父のデカマラがあった。嫁の目は完全にいってしまっていてなんの躊躇もなく
デカマラを咥え込んだ。
叔父「いいのかい」
嫁「体を洗って貰ったお礼」
いつになく興奮した嫁は、いろんな角度からデカマラを嘗め回す。まるで恋人と
しばらくぶりに再開したように。叔父も嫁のデカパイを揉みはじめタップンタップンと
はじくように揉んでいる。そして嫁は腰をクネクネし始め まるでいつでもどうぞと
言わんばかりに尻をグラインドしている。叔父は、「いいのかい」嫁 無言で頷く
そして風呂の角に手を置きデカマラを待ち受ける。叔父ゆっくりじらしながら尻に
宛がうが 入れない 嫁の尻が横に数回振られ催促する、しかし入れない
嫁が待ちきれず尻を開きデカマラを引っ張り入れた。
嫁「おじさんのひさしぶり」と言ってグリグリ尻を左右、上下に振り味わう。
叔父も本気になり腰を振る。いつものようにブルンブルン揺れるデカパイを
見ながら興奮する叔父 そして「安全日かい」のお決まりのセリフ
頷く嫁 一気に腰をふり 中出し 叔父は、余韻に慕っているが、嫁は
叔父のデカマラを綺麗に舐め始めた。そしてデカパイにはさみパイズリ
叔父「もうなにもでないよ」
嫁フルコースでデカマラを楽しむ。
嫁「すいません 叔父さんの見てたら 私・・・」とパイズリを止め浴室に
叔父体を拭いて出て行く。間髪いれずお爺が入ってきた。
お爺「なんだ時雄の世話したのかい じゃあ俺もいつもの」と言って風呂の
淵に嫁のデカパイを載せてチュウチュウ吸い出した。
お爺「もう一滴も出ないんかい 子供早く作りな」と言っている。
農家の嫁として色んな体験をしてきた嫁は、最近では風呂上りに良夫さんが居ても平気でデカパイをブルンブルン揺らして
居間を通り過ぎるようになっていた。始めは興奮していた良夫さんも今ではハエか虫が飛んでいったように気にも留めない。
俺は、お爺と親父が築いてきた実績を1.5倍まで拡大し満足感と更なる飛躍に向け思考錯誤の日々を送っていたが、夜の生活は、
週1回程度こなし夫としての勤めも十分にこなしていた。残暑が厳しく残ったある日 地区の農家で集まり(大体がリタイヤして
いる老人)があり俺はもちろん両親も叔父も仕事でクタクタになりお爺が行く事になった。
お爺「ユキコ せっかくだから勉強につれていこう」と嫁をさそった。
嫁「でも夕飯の支度もありますんで」と断ったが
母「たまには、ご近所さんと話をしてくるのもいいから行っておいで」と促した。
嫁「あなた良いかしら?」
俺「いいよ 言っておいで」と了承した。
嫁「じゃあ着替えて来ます」と言い寝室に向かった。嫁の格好は、ノースリーブにハーフパンツで勿論ブラを付けている。
いつもよりデカパイの揺れは少ないが、服が若干小さい為、胸を強調するような感じだった。
お爺「じゃあ 行こうか」と一緒に集会場に向かった。集会には、お爺と同じ70後半の老人が5名 女40後半1名(前での女?)
47歳位の独身男 ヒロさん とで合計9名だった。
お爺「ヒロ マツさんはどした?」
ヒロさん「おじいは、風邪で寝てる」
お爺「大事にな」
女? サトコさん「ユキちゃん お茶の支度すけて(手伝い)よ」と嫁と伴にお茶をみんなに配った。
小1時間の会議は、新しい農法とか 後継者 嫁問題で話がすすんだ。会議が終わると小宴会が始まった。
お爺「サトコ ユキコと酒の支度せんか」
サトコさん「年寄りばかりだから飲みすぎて倒れないようにね」
老人? マサさん「馬鹿にすんな あっちもまだまだなんだぞ」と見栄をはった。
サトコさん「馬鹿言ってないで早く呑みはじめな」と小宴会が始まった。暫くして
老人? ヒサシさん「しっかしマコちゃん(お爺)とこの嫁さんは、おらがちのユウコみてえだな」
嫁「そんなにユウコさんに似てるんですか?」と聞き返すが一同 大爆笑
お爺「ははははっ ユウコってなあヒサ兄んとこの牛じゃよ ははは」 嫁真っ赤な顔をして下を向く
老人? トシさん「こんだけデカけりゃあ 乳もいっぺえでるだろ」
お爺「ほんに乳もでるし 乳も家ん中じゃあようだしてるで」
老人? モロさん「なんじゃそりゃああ?」
お爺「ユキコは、風呂から上がったら乳だしてうちんなか歩いてるぞな なあ」
嫁「おじいちゃん恥ずかしいから言わないで下さい」と顔を赤らめる。ヒロさんやや興奮ぎみ
老人? ササやん「わしらお爺じゃから 興奮せんわな〜」とみんなの笑いをさそう
サトコさん「ほんにうちらの若い時には、こんだけ乳のデカイ子いなかったんになあ 今の子は、成長が
いいんだな〜」と関心して嫁のデカパイにタッチ
ヒサシさん少し酔ってきて「どれユキコちゃん乳みしてみ サトコと比べて見ん」と嫁とサトコさんの隣に座った。
サトコさん「スケベじじいが ほれっ 見て倒れんな」と自分の服を捲り上げた。ノーブラで子供3人生んだ
オッパイは、Bカップ程度でたれ気味 乳輪は、黒く乳首は長い 40歳後半の典型的なおっぱいだ。
ヒサシさん「なんだだらしねえ乳だなあ」とサトコさんのオッパイを下からいじってる。ヒロさん興奮中
お爺「ほれユキコ おめえもいつもみてえに出してみろ 年寄りばっかだからせや〜ねえから」
サトコさん「ユキちゃんおばさんがめくってやる」と嫁のノースリーブを捲くり上げた。ブラに収まりきらない
デカパイは、いまにも飛び出しそうだった。続けてサトコさんは、嫁のブラを後ろから剥ぎ取った。
ブルン ブルンと活きよい良くデカパイがみんなの目の前にはじけ出た。
ヒサシさん「ほんにカッコのいいデッカイ乳じゃな うちのユウコも負けるっぺ」
サトコさん 嫁のデカパイを揉みながら「やらっけえし プリプリはじけとるわ」
一同が嫁のデカパイに見とれ暫くしてノースリーブをおろしてデカパイを仕舞う嫁 しかしこの時 ブラは取っていた。
Y談も一段落すると又 みなで飲み始めた。興奮の絶頂にあったヒロさんは、いつの間にか嫁の隣に来ていた。
お爺「ヒロ おめえも早く嫁もらわんと センズリばっかじゃキンタマくさるぞ〜」一同爆笑
ヒロさん「・・・・・」無言で嫁のノーブラで浮き出た乳首を見ている。
俺の農村は、他の地方とかわらず嫁不足と後継者問題に悩まされ 年配の独身者も多いし又その殆どが正直 根暗で
社交的ではなく俺の様に都心の農業大学出身者は、少なく 最近 都市の若い女との交流を県が全額負担で始めたが
わけありか本当に農業に興味がある女の子が年に一人か二人 嫁にくる位で20人弱位の(叔父を含め)50歳前後半の
人たちが独り者で暮らしている。いまだに畑仕事に出れなくなった嫁達が下の世話をする悪い風習がありサトコさんも
世話をした一人だからみんなの前でオッパイを出すくらい造作もない事だった。
ヒサシさん「ヒロ 折角ユキコちゃんの隣にいるんだから乳でもみせて貰えや」とヒロさんを煽る。
サトコさん面白がって「ユキコちゃんデッカイのみしてやんなあ」と再び嫁の後ろに回りノースリーブを
捲くり上げ デカパイを向きだしにした。ブルンブルンと怒ったようにほうり出されたデカパイ。
嫁 少し酔い気味で「いや〜ん 恥ずかしいです〜」と言いながらデカパイを肘で寄せた。
モロさん「こりゃ〜あヒロには毒だい すげえなあこの乳は マコちゃん毎んちこんなん見れて長生きするで〜」
お爺「わしゃあ興奮せん めんこい牛が家ん中歩きまわっとるとしか思わんから」
トシさん「マコちゃんは、昔っから牛の乳に吸い付いて飲んでたもんなあ〜 ○○(俺)が生まれた時も
○○ちゃん(母)の乳に吸い付いて離れんかったもんな〜 ほんまに乳すきな人だで」
嫁も年寄りの話に夢中でデカパイが向き出しになっている事も忘れ話を聞き呑んでいる。
サトコさん「ヒロ ユキコちゃんのデッカイの触らせて貰えや 減るもんじゃあねえし」と再び煽る。
サトコさんとヒロさんは、従姉弟にあたり家も近所でヒロさんの世話もしているようだった。
ササやん「よし わしが手本みしてやる ヒロ真似しろ」と嫁の後ろに廻りデカパイを揉み始めた。
ササやん「重てえ乳だなあ〜」としわだらけの手でデカパイを揉み弄んでいる。ヒロさん絶頂を迎えた。
ヒロさん「おう〜」と叫び嫁に飛び掛り倒してデカパイにムシャブリついた。とまらないエサを与えられなかった
番犬が一目散にエサに向かうように嫁のデカパイを揉みしだく。
嫁「痛いです。やめて」と懇願するがとまる気配がない。他の老人は、そんな二人をほったらかしてサトコさんに
群れていた。 なんだ全員サトコさんに世話になった人達か 昔を思い出してあれか〜 こんな雰囲気だった。
ヒロさんは、嫁のデカパイに興奮していたがなんとズボンを下ろし自分のマラをしごきはじめたのだ。
だんだんエスカレートして自分のマラを嫁の口にネジ込んできた。
嫁「んぐぐぐっ・・・」と咥えるが抵抗している。農家で働く人達の腕っぷしは強くなすがままである。
ヒロさんは、どこで覚えたのか69の格好になり嫁の下も脱がせて舐めはじめた。ここ5年間位 生の女と
縁がなくDVDで学んだんだろう。(風俗は、車で3時間位の所しかない)久々の女に無我夢中になり
廻りの制止もない為、ヒロさんは欲望のすべてを満たすことができるチャンスだった。
サトコさんお爺達にいじくられながら「ユキちゃん農家の嫁は、いろんな世話しなきゃあ一人前になんねえんだよ」
と嫁にあきらめろとでも言いたげだ。嫁 殆ど力を抜きなすがままになって行く。
いよいよヒロさんのマラが嫁の中へ挿れられた。嫁「ん・・・」もう抵抗しない。
腰を全快で振るヒロさん デカパイがハジける。両手で嫁のデカパイを中央に寄せてさらに早く腰を振る。
ヒロさん「うっ うっ」と 中出し 嫁 グッタリきている。終わりと思いきやヒロさん抜かずに二回戦
さらに激しくデカパイを揉み腰をふる。嫁「痛っ」しかし止まらない この世の敵のように腰を振り続ける
ヒロさん そして「うっ うっ」と 中出し まだ腰を振る。そうとう溜まっていたのだろう。
嫁は、もうダラッとしていて動かない。ヒサシさんとモロさんがサトコさんに飽きたらしく嫁に近づき
デカパイを吸い始めた。お爺の姿は、もうない。
ヒサシさん「マコちゃん もう乳でないと言ってたけどまだ少し甘めえ水がでるで」
ヒロさんが腰を振っていて二人が乳首に吸い付いている状態なのでデカパイは、変形して揺れている
しばらくして ヒロさん 三回目の発射 ようやくマラを抜いた。すると嫁の股から「ピュッ」と音がして
精子が飛び出てきた。濃高でドロドロの液体だ。はじめからユキコの家での風呂上りの話と
世話の話を聞いていた老人達の仕掛けだった。お爺もおもしろ半分にやっていたが見ていられなくなったんだろう
トウモロコシの収穫後の宴会でサトコさんは、嫁がチヤホヤされて面白くなかったんだろう予めみんなと
相談してこの雰囲気にしたのだった。少しして嫁が起き上がろうと四ツん這になった瞬間
再びヒロさん襲い掛かる。どんだけ溜まっていたんだろう バックから嫁の尻にぷっくりした腹を叩き付け
犬の交尾のように激しくピストンを続ける。
ヒサシさん「ほれっ みんな牛じゃ 牛」そのデカパイがホルスタインのように見えたのだろう老人達も興奮してる
サトコさんも嫁のほうに向かい 乳搾りの真似をはじめた。するとみんな 笑いはじめたが、ヒロさんは無我夢中
嫁は、なにがなんだか分からない状態で「はあ はあ」と言っている感じている暇もないくらい尻を打ちつけられて
いる。そして 四回戦終了 ヒロさん「ごっつあん」と言い嫁から離れる。
あとからこの出来事を聞いた俺だったが、興奮する事もなく嫁を慰めて忘れろと言っておいた。
しかし段々この農村に慣れていく嫁に若干不安を覚える俺だった。
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