主人がアメリカに海外赴任する事になり、
着いて行き一緒に海外で生活する事になりました
海外に赴任してから半年後のこと。
ようやく主人も私も慣れてきたので、
家に外国人の友人を
呼んで食事でもしようってことになったんです。
お客さんは主人の取引先の白人男性
(マイケルさん)が来ました。
初めは日本食とか、 洋食とかをつまみにしながら
仕事の事や、ゴルフの事などで
盛り上がってい ました。
私は主人と前もって服装の事を打ち合わせをした結果、
白のブラウスとミニを着ていました。
胸のボタンは2つ外して
時間が経つにつれてマイケルさんが酔ってきたようで、
なにやら主人と妖しい話しを始めました。
すると主人が
「日本人としてみたいって言ってるよ」
と言うので、
「それは私とHしたいってこと?」
と聞くと、
「お前さえよかったらだけどな」
と答えました。
しばらく考えてから
「…じゃあ、キッチンにいるから」
と言って席を立ちました。
しばらくして主人が
「30分ぐらい買い物に出かけるからあとは頼んだよ」
とキッスをして出て行きました。
主人が出て、すぐにマイケルさんが私の所にきて、
夫公認の浮気、寝取られです
マイケルという白人男性は
優しく後ろから胸を触ってきま した。
私は洗い物の手を休めて、
マイケルさんのされるがままになっていました。
そしてディープキッス
私はその時点で理性が無くなりました。
私達はリビングに行き、全裸になると
お互いの体をむさぼるよに求め合いました。
時には優しく時には激しく、
私はマイケルさんの愛撫に歓喜の声をあげていました。
しばらくして私は彼のペニスに手を差し伸べました。
マイケルさんは声を出しなが ら感じています。
もちろんフェラチオもしました。
ふっと時計を見るともう30分は過ぎています
私はマイケルさんを寝かせて
騎乗位で外国人特有の巨大ペニスを受け入れました。
もちろん避妊具を着けてです。
私は腰を動かしながらペニスを刺激し、
子宮の一番奥に当たるぐらい激しく動きま した。
そしてバックから
彼は激しく私を責め立ててきます
「あん・・あうぅ…すごいぃ」
私は声にならない声をあげながら喘いでいました。
私のアソコからは極太ペニスと
子宮が擦れ合ういやらしい音が聞こえてきます
最後は足を抱え込んで深く、
激しく突いてきました。
私は主人の事は忘れ、
彼とのその淫靡な世界に酔いしれていました。
「あうぅ!はん!ああ!いくぅ!」
遠ざかる意識の中で絶叫に近い
声をあげながらその激しさのあまり、
私は完全に意識を失い失神しました
しばらく私達は放心状態になっていましたが、
マイケルさんが私に何やら言葉をかけてきました。
私は薄らいでいる意識のなかで
その声を聞いていました
その後マイケルさんは帰ってしまったようで、
私は主人に起こされました。
「どうだった?」
全裸になった主人に抱かれながら私は
「…すごかった」
私は主人に抱かれながら小さな声で答えました
主人のペニスが入ってきた時、
私は物足りなく感じ・・
今後のセックスライフがどうなるのか不安になりました
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