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嫁と電話している最中に、巨乳の未亡人にバキュームフェラされる

僕は56歳で、妻は50歳になる高齢夫婦です

結婚したのは、
今からの20年以上も遥か昔

結婚式で妻の同級生が大勢出席していて、
その時に眼に入ったのが、妻の親友で
大宮のデパートを経営する大金持ちの娘でした。

その子は物凄い巨乳で、
真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。

その時に最初に気に入りました。

ハワイに新婚旅行に行ったのですが、
飛行機の中でその子のことを聞きました。

新婦は多分変な夫だと思ったでしょう。

その後、彼女も結婚して、大宮に住んでいまして。、

妻と僕は子供をつれて、新居を訪ねました。


僕らは東京で、借家住まいでしたが、
彼女は大きな家に住んでいました。

そのときは夏の前でしたが、
タンクトップで大きなオッパイが眩しいぐらいに
突き出ていました。

それから20年以上が経過しました

彼女の夫が突然、肝臓癌で亡くなり未亡人に

お通夜にも葬式にも行きました。

彼女の喪服姿は物凄く奇麗で妖艶な美熟女

この時に抱きたいと思いました。

この時、彼女は47歳でした。

僕も世田谷に家を新築して、
彼女が植木を自分で車を運転して持ってきてくれました。

その日は日曜日で妻はダンスに凝っていて
朝の10時頃からダンスのレッスンで
新宿の貸しホールに出かけていました。

「彼女が来たらお昼にお寿司でも取ってあげてね、
1時半には帰るから」

といって妻は出かけました。

妻の友人は11時半ごろ来て、
1mぐらいの植木を3本持ってきました。

狭い庭ですが、手伝ってもらって植えました。

お昼にお寿司を取って二人で頂きました。

身体が植木で汚れたので、
シャワーをお互いに浴びまして、
簡単なTシャツと短パンでいました。

妻の友人の美熟女にも
妻のTシャツと短パンを貸しました。

相変わらず大きな乳房で眼のやり場に困りました。

ビールを飲んで少し調子に乗り

「結婚式の時の貴女の胸の開いた
ドレス姿に惚れていたのです
僕の母親が巨乳で、昔から憧れていたのです
ウチの奥さんは貧乳でAカップしか無いのですよ
一度貴女のオッパイに触りたい」

と言いました。

「ああ、いいわよ、触っても、
でも奥さんにはナイショよ」

といわれ未亡人は、
大きな胸を突き出されました。

本当に飛びつくようにオッパイに触り、
思わず口を吸いキスをしました。

シャツを捲り上げ、ブラジャーをはずして
乳房を吸いまくりました。

短パンも下げてパンティーをずらして、
陰部に触りました。

僕も短パンを脱ぎ捨てて、
太い陰茎を勃起させ、彼女の手に握らせました。

「前にS子が言っていたけど、
貴方のペニスは本当に大きいわね、
最初は入らなくて困ったのよと
彼女が言っていたけど本当ね」

と握り締めて唇を大きくして口の中に入れました。

「主人が無くなってから、初めてよ。
こんなことするのは」

といって座布団を尻に敷いて太ももを大きく
広げてオマンコを全開で見せてくれました。

陰毛は妻より少なめで、
膣のワレメが外からくっきりと見えました。

少し黒ずんでいましたが、大陰唇はふくよかで、
大きくなったクリトリスを舐めてやると、
ピクピク痙攣して最初のアクメを迎えていました。

確かに旦那さんを亡くして2年ぶりの性交ですから、
イクのが早いのは当たり前です。

お絞りを作ってきて、本気汁で
ドロドロになったオマンコを拭いてやりました。

「貴方はまだイっていないのでしょう」

といわれました。

お昼をかなり回っているので
妻が帰宅するのではと心配でした。

でも思い切って亀頭を彼女の膣に捩じ込みました。

本当に妻のオマンコより締りが良く
今にもイキソウでした。

ピストン運動を続けて彼女が

「もうダメ、もうイクワッ、一緒にキテッ」

と大声で叫びました。

僕も我慢が出来ずに射精をしようとした時に
電話が鳴りました。

取らないと妻に疑われると、
ペニスを膣から抜いて電話器のところに行きました。

ペニスは濡れて大きく勃起したままでした。

電話中も彼女は口に含んでくれました。

親友の名前を言って「今何しているの」と妻の声でした。

僕のチンポを舐めているよといいたい所でした。

未亡人は妻の会話と知りながら、
ペニスをごしごし扱きながら吸い付きます。

バキュームフェラです。

こんな時のオンナは恐いですね。

本当に妻と話をしている僕に射精をさせようと物凄く扱きます。

我慢して「今お寿司を食べて、
彼女はテレビを見ているよ、いつ帰るの」

と聞くと30分以内に帰宅するということでした。

電話を終えるのと、僕が大量に
精液を射精するのと同じでした。

僕は思わず「意地悪」

と叫びました。

「妻に聞こえたらどうするんだよ」

というと

「別れて私と一緒になればいいじゃない」

と真面目な顔をして言います。

少し恐くなりました

それから20分後に妻は帰宅しました。

お互いに陰部を奇麗に拭いて知らぬ顔をしていました。

未亡人の携帯の番号とメルアドを交換しました。

大宮から新宿に休日には彼女が出て来て、
デパートでビールと、弁当を買ってラブホで
3時間は性交をしていました。

ある日4時半ごろ清算をするために1階の窓口にいるときに、
娘がオトコと入ってきたのです。

モロに顔を合せました。

娘は妻の親友に何度か会っている様で知っていました。

お互いに知らん顔をして、
過ぎましたが顔は引きつっていました。

彼女は「どうしたの。顔が引きつっているわよ」といわれ、
今のあった女は自分の娘だと話しました。

「えッ、Yちゃんなの。あんなに大きくなったの」

と彼女もビックリでしたが、
お互いに知っているだけにまずいと
思い暫らくはSEXを諦めました。

妻とは月に2・3回で夫婦の営みはしていますが、
本当に早くイク女なので、
僕もイッタ振りをしたり、マスをかいて、挿入10分でイクようにしていました。

その後は半年ぐらいは会わなかったのに、
ある日どうしても彼女の巨乳が触りたく電話をして
久しぶりにオマンコをしました。

帰りにデパートで買い物をしていたら、
妻と娘にバッタリとあい、
矢張り今後は無理と泣く泣く別れました。

でも時々はメールで彼女の膣や後ろから
挿入した写メを見ながらオナニーをしています。

最近妻は僕が友人と浮気をしていると疑っているようです。

何故か解りませんが、
娘が話したのかも知れませんね。

修羅場になる前に別れて正解だったかもしれません
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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