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セックスレスなアラフォー主婦の高性能マンコをする部長

三十路過ぎから夫との夫婦の営みは無くなり
アラフォーを迎えた今は、完全にセックスレス

姫始めなんて
5月過ぎたくらいにようやく、て感じです。

さすがに欲求不満でイライラ、ムラムラしていた私に、
ある日転機が訪れたのです。

9月になってから、配達先の部長さんに突然、

「携帯電話の番号を教えてほしい。」

と言われました。

その人は年は50歳、
笑った感じが石原晋太郎に似ている人でした。


その場は笑ってごまかしたんですが、
四十のおばさんなのに、
まるで中学生なんかに戻ったみたいにドキドキして、
なんか恋してしまいました。

 ある日、配達先で立ち話をしていたら、
急に後ろから抱きしめられて

その時理性が飛んでしまってたんでしょう


すっかり舞い上がって、気がついたら
携帯の番号の書いてある名刺を渡していました。

その日のうちにすぐ電話がかかってきましたが、
2人で会うことは避けました。

 でもとうとう根負けしてしまって、
仕事部屋に行くことになりました。  

その瞬間引き寄せられて、いきなりキスされました。

 さっきの言葉にすっかり酔わされていた私は、
抵抗することもなくあっさりと押し倒されてしまいました。

ここでするのは、マズイ


私の頭の中は、ばれたらどうしようという
不安でいっぱいでした。

そんな私の気持ちを知ってるかのように、
服を脱がせながら聞いてくるんです。

「ここでやめる?それとも鍵を閉めて来ようか?」

誰かが入ってくるかもしれない、
という不安の方が強かったのでとりあえず鍵をしてもらいました。

密室になると今度は本気で
私の身体を愛撫しはじめました。

舌を吸い取られるんじゃないかと思うくらいの激しいキスを受け、
口に中にそそぎ込まれる唾液を一生懸命飲み込みます。

乳首を甘噛みされる頃には私の身体は、
早くHがしたくてたまらなくなっていました。

それでも手が下着にの中に入ろうとしたときには、
抵抗しました。

イヤだからではなく、
感じすぎてる自分を見られるのが恥ずかしかったんです。

そんな私の両手を押さえて、
彼の手は中へと入ってしまいました。

「スゴイ高性能じゃないか!」

と言いながら、クリトリスをつまみ、
指をアナルにまで這わせてきました。

そのころになると私は
愛液をお尻まで垂らしながら、なすがまま

自分から進んでフェラチオをしたりしていました。

ここまでしたらあとは入れるだけ、
という状態だったんですが

けっきょくソレはできませんでした。

彼のモノが勃たなかったんです。

それでも私は満足しました。

イカせてはもらえなかったけど、
精神的にはとっても満足したSEXでした。

ダンナさんにかまってもらえなくて、
忘れかけてた女の部分を取り戻せたように思えました。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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