同じコンビニのバイトしている時に、
おばさんに筆おろししてもらった
この熟女は、離婚し、食べるのに困ったとかで
コンビニバイトしてきたおばさん
僕は彼女の教育係だった。
可愛らしい雰囲気のおばさんで
年よりもずっと若く見えた。
最初年を聞いたときは信じられないくらい。
色々話を聞いたり、食事したりしてるうちに、
彼女のことを好きになってた。
告白してホテルへ。そこで僕は童貞を失った。
シャワー浴びた後で、いっぱい触りっこした。
年増の割におばさんのおっぱいは
大きくはないけど形は良かった。
僕は彼女のおっぱいに
夢中でぺろぺろしてた。
「赤ちゃんみたいで可愛い」
って言って、彼女は僕の頭を撫でてくれた。
もう一方の手は、僕のおちんちんを触ってた。
僕は包茎だったけど、彼女は気にしないみたいだった。
最初少し緊張して、大きくなるか不安だったけど、
皮と亀頭の間に指を差し込まれて、
くにゅくにゅされてるうちに、
今までにないくらい、おちんちんが膨らんでた。
彼女が僕の上に跨ってきた。
軽くキスをすると、僕のおちんちんに手を添えて、
おまんこの柔らかい肉で、僕の先っぽを包みこんだ。
僕は溜まらなくなって声を上げたら、
「●ちゃん、気持ちいいんだ」
って僕の眼を見ながら愉しそうに言った。
ナチュラルに赤ちゃんプレイしているみたいで
僕は我慢出来なくなって、早く入れさせてってせがんだ。
そしたら、「いいのね?」その前にも、
自分なんかでいいの?って彼女は何度も聞いてきた。
むしろ望むところだった。
もう我慢出来ないくらい、
先っぽからはぬるぬるが溢れてて、勃起しきってた。
「食べちゃうからね」って彼女は悪戯っぽく笑いながら
ぐっと腰を落とした。彼女のアソコが僕の
おちんちんを根元まで飲み込んでた。目線が釘付けになった。
凄くぬるっとしてて、温かかった。
きゅうきゅうって肉が蠢いて、僕のおちんちんに
まとわりついてくる。
これが女の人のおまんこなんだって感じだった。
彼女はしばらく僕の上でじっとしてた。
我慢出来なくなって、僕が動こうとしたら、
「ダメ。●ちゃんは動かないの」
って言って、僕を制して自分で腰をぐりぐり回し始めた。
「おとなしくしてなさい
気持ちよくしたげるから」
最初は彼女のペースだったんだけど、
気付いたら腰が勝手に動いてた。
彼女はちょっと息を荒くして、
声が出るのを我慢してるみたいだった。
そのことを指摘したら、
僕に身体を密着させて、耳元に口を近づけて。
「悪い子」って。そういわれたら、
なんだかゾクゾクして、たまらなくなった。
「いいよ、膣内に出して。●ちゃんのいっぱい出して」
密着したまま、僕はいっぱい腰をゆすった。
頭が真っ白になって、我慢出来なくて声を上げたら、
彼女が自分の唇で僕の唇を塞いできた。
僕は彼女にキスされながら、
びゅーっ、びゅーっって激しく射精してた。
その後、抜かずにもう1回。
ピル飲んでるって言ってたから、本当に遠慮なしだった。
終わった後で抜いたら、ベッドの布団の上に、
信じられないくらい白いのが垂れた。ふたりで大笑いした。
その後シャワー浴びて、抱き合いながら眠って、
おきてからもう2回セックスした。
僕はこの優しく可愛いおばちゃんに恋をしている
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