息子が風邪をひいてしまい、
看病していると気持ちよさそうにで眠ってしまい
今は私ひとりのフリータイム
数時間前の余韻を楽しみつつ、
これを書き投稿します
熱があるのだから今日はだめって言ったのに、
息子は夕食後に母である私を求めてきました
後片付けをしている私の後ろから抱きつきながら、
息子の手が私の垂れたおっぱいのあたりをまさぐります。
私は仕事から帰ったまま着替えをしていなかったので、
スーツの下のブラウス1枚の姿でした。
少し肌寒い日だったので、
キッチンと続いたリビングには暖房が入れてあります。
そのブラウスのボタンがあっという間に外され、
ベージュのブラジャーが剥き出しになりました。
始まってしまうと、いくら抵抗しても
無駄なことをいままでの経験で学びました
だから私は、しばらくの間、
息子の好きなように体を触らせます。
そのうちにこちらも火がついて、
気がついたときにはキッチンの床に膝をついて、
息子のペニスに舌を這わせ、キッチンSEXに
「ううっ」
目を閉じてそっと含むと頭上から息子の喘ぎ声が聞こえ、
それが私の欲望をよりいっそう高めます。
タブーを犯していることの忌まわしさなど、
この瞬間の私にはこれっぽっちもありません。
私はただ息子にもっと歓んでもらいたくて
バキュームフェラして、舐めたり吸ったりします。
「ママ、いつものしてよ」
一心不乱におしゃぶりしていた私に、
息子がいいました。
私はうなずき、ほとんど外れかけた
ブラジャーをむしり取るように外します。
それからもう一度咥え、
唾液を多めに絡ませてから片手で握りしめます。
息子のペニスは真っ赤になっていて、
これ以上ないほど勃起しているんです
その熱いかたまりの先を、
私は自分の乳首におしつけます。
「あん」
それだけで、吐息のような声が
私の口から漏れてしまいます。
そしてさらにバスト全体を潰すようにように回してあげると、
息子の歓びの声がいっそう高まります。
「やばいよ。我慢できなくなっちゃった」
本来ならこのあと、バストで挟んであげるのですが、
それは今夜はありませんでした。
その代わり、キッチンテーブルに覆い被さるような格好で、
パンティストッキングと下着を脱がされ、
両足を大きく広げた状態で、後ろからされ激しいキッチンSEX
テーブルがガタガタと音を立てて揺れるくらい強く突かれ、
声をあげて悶える私
求められる都度、舌を差し出し、絡め合い、
痛いほど強く胸を揉まれても、それでも尚、声高く喘ぐ私。
職場ではわりと有能で通っている私の正体は、
15歳の息子に膣イキされる淫乱な母親なんです
まさか職場ではなく、家庭で嫌らしい女になって
母子相姦するなんて・・
夢にも思いませんでした
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