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皺が目立つ萎んだおっぱいの五十路ぶりっこ熟女は子沢山

チャットで知り合った四十路の主婦と
その日に、会える事になった

あまりにも話がうますぎて、悪戯だろうと思っていたが
それは男の悲しいさが

スケベ心に勝てず、四十路の人妻熟女との
待ち合わせ場所に向かった

チャットの内容も積極的過ぎて
冗談みたいなエロい話だったので期待はしてなかった。

騙されに行こうぐらいの気持ちで行っていた

待ち合わせしたのがショッピングセンターの駐車場だったんだが、
どの車かわかりゃしねぇw

家族が多いから白いワゴンタイプの車、
と言ってたので屋上の駐車場を車でぐるぐる回ってみる。

そこへメールが来た。

「今駐車場ぐるぐるしてるのが俺君?
私車の前に立ってるから分かったら来て」

もっとどのあたりにいるか書いてくれればいいのに、
と思いながらもイタズラじゃないならいいか、
と思い直して目を凝らしながら前方を確認。

すると、連続して車が止まっている中に一台ワゴンが。

傍に女性も立ってる。顔は良く見えないがあれか。

なんでこんな混んでるとこに停めてるんだろう、
とも思ったが近くに停めて女性の近くへ。

普通もっと端っことか目立たないとこに停めそうなんだが。

「奥さんですか?」と声をかけると「はい」と返事が。

うーん、この目じりの皺は四十路じゃねえなw 

明らかに五十路超えたババアじゃねーか

と思いはしたが、せっかくなので
高齢の五十路おばさんとSEXする事にしました


「私の車で移動していいですか?
知り合いがいたらまずいので後ろに乗ってください」

と言われ、素直に後ろに乗る俺。

後ろだったら見られてもいいのかよ、
と思いながら車内を見まわすと足元にはバスケットシューズ

座席には縄跳びやらおもちゃやら。

「ごめんなさいね、子供の物がいっぱいで」

と奥さん。

子供6人ってホントみたいだw

子沢山な五十路熟女がチャットでSEX!

世も末だと思いながらも勃起させ
そのまま話しながら近くのラブホへ。

どこに住んでるのかは知らないけど、
ショッピングセンターの近くの大通りに面したラブホへ
直行って大丈夫なのか、
と他人事ながら気になったw

ラブホの部屋へ入ると奥さんが

「カーテンは閉めて」

と一言。

言われるまま閉めると部屋が暗いので、
電気をつけようとしたら「つけないで、恥ずかしいから」だって。

「えー、だって奥さんの身体みたいのにw」

「だめ、閉めて」

ヤリマンババアの癖に
ぶりっこしやがってめんどくさいな、
と思いながらも仕方なくそのまま奥さんを抱きしめてキスをしてみる。

「やん」と顔を背けるが嘘くせぇw 
顎を掴んでこっち向かせて無理矢理っぽくキス。
めちゃくちゃ舌を絡ませてきたw

でも口を離すと顔を背けて恥ずかしがる素振り。

奥さんの服を脱がせてあげると、
ブラを外した時にまた「やん」と胸を隠す。はいはい、付き合ってあげますよw

「奥さんのおっぱいみたいな、手をどけてよ」

「子供にいっぱい吸われたからカタチ悪いの」

それで部屋が明るいのは嫌なのか。でももうこの暗さにはなれたぜw

「大丈夫だよ、俺にも吸わせて?」
なんて言いながら手をどけさせる。

おお、確かに萎んだおっぱいだわw 

特に左側がよぼよぼw 

年のせいもあるんじゃね?

と思いながらも口に含んでみる。

うん、面白味はないわw がっかりしながら口の中のほしぶどうを強く吸ってみた。

「くっ、はあぅーんん」とさっきまでのおとなしい感じを
掻き消すような声。こういうの好きなのかな?
と思ってもう片方のほしぶどうをつまんで指でちょっと
強く押しつぶしてみた。「やあっ、はっ、感じるっ」とこれまた良い反応。

なんか強めにする方が好きっぽい。

何度か強めにほしぶどうをつぶしてみる。

ただ、奥さんの反応はいいが、
こちらとしては萎んだおっぱいでは楽しくない。

さっさと下も責めるかと思い、パンツの上からオマンコを探ると、
もうびしょびしょ。え?え?まだ2分も経ってないくらいだぞ?
と思って奥さんにそれを告げると
「だって気持ちいいんだもん。もっとして?」と目を見ながら言われた。

やっぱり目じりの皺が気になったがw

気分は良くなったのでもっとしてあげることにした。

ちょっとくらい乱暴でもいいよね?
と勝手に思って奥さんのパンツを脱がし、じっくり観察。

びしょびしょなわけだ、大陰唇と小陰唇がだらしなく左右に広がってて中が見えてる状態なんだもの。 子供を産みまくってるからか、入り口に締まりがない。指も2本抵抗無くらくらく挿入。いやー、掻き回しやすいわw 

ぐっちょぐっちょ音はするし、奥さんのよがり方も半端ねえw  指でひっかきまわしながら奥さんの腰を持ち上げるくらい無茶しても痛がりもしないでよがってる。

「あっだめ、だめ、だめ、だめ」

と力なく奥さんの両手が俺の右手に
添えられるが、本気では嫌がってない。

「あ、だめ・・・でるでるでる」

出るって何が?と思った瞬間、

ぷしゅっぷしゅっぷしゅっ、と潮かおし○○かわからないものが大噴出


奥さんのお尻の下と俺の右手がびしょびしょw 

「すご・・・凄すぎるよ俺君
こんなになったの初めて・・・」

とても喜んでもらえたみたい。

とりあえずびしょびしょの蒲団は上布団をかぶせてw

プレイ再開。ホテルの人ゴメンw 
ちんぽを舐めさせてみると・・・微妙。もう疲れてるのかな?w

それでも、とりあえず勃起したので入れることにした。

ゴムは無くていいよな、ってことで黙ってそのまま生挿入w

「ふあ・・・あ・・・」感じる奥さん。

オマンコの中、すっげえ熱い。

2~3往復させてみたけど、熱さは感じられるものの濡れ方が凄い。
と、思った瞬間、ちんぽをぎゅっと握られた。

「え?」とつい声が出て自分の股間を見る。ちんぽは奥さんのオマンコに刺さったまま。「ふふっ、凄いでしょ?」奥さんがいたずらっぽく笑う。

「子供産んで緩くなっちゃったから鍛えたの。ほら、ほらw」リズムよくチンポが握られるかのようにオマンコが締まる。・・・これはなかなかw

「動いてみて?」促されて腰を振ると、きつく締まったオマンコだけど半端ない愛液が潤滑油となってすっげえ気持ちいいw

「気持ちいいでしょ?これ私も気持ちいいんだ」 基本、奥さんが感じまくってる時は緩くなることが多かったけどw、普段味わえない感触が意外とよかったのと、適度な緩さと締まりのおかげで色んな体位を試す余裕もあったw

何度目かのバックの時、奥さんの足が崩れてうつぶせ状態に。ちんぽは入ったままでピストンするとこれが具合がいい。

奥さんの反応も良くなり、こちらの刺激もいい感じ。
「うわ、奥さん凄いわこれ。・・出ちゃいそうだよ、このまま出していい?」

「はんっ、はあっ、らめ、ら、らめ・・・」なんかダメっぽい事言われてるけど、そのままガシガシ腰ふって中に出しちゃったw

「は・・・あ・・・あつ・・・いいぃ」嫌がるでもなくそのまま受け入れる奥さん。ちんぽを抜くと、軽く足を開いた奥さんのオマンコから透明な汁に続いて白いのがだらしなく流れ出てきた。ぽっかり穴が開いててやっぱり締まりが無いみたいw

奥さんの横に転がって一休み、と思ったら奥さんがもぞもぞ起き上がる。そのまま俺の股間の方に顔を向け、ちんぽをぱくり。

小さくなった愚息をぎゅるぎゅる舌で掻き回すようにしゃぶってる。これ、最初にされたフェラより気持ちええwっていうか、これまた立たせようとしてる?

「ちょっと休憩・・・」賢者モードの俺のセリフに「だめ、時間ないしもう一回頑張って!」きっぱり告げる奥さんw 何この積極性w 

お尻こっちに向けててオマンコから俺の精液垂れてるんですけどw
でもこんな貪欲な相手も久しぶりでついついちんぽが元気にw

「あは、おっきくなった♪今度は私が上」跨って躊躇せず生で再びちんぽがイン。 ずるずるのおまんこが奥さんの膣筋で締められて程よいオナホ状態w 腰を前後に動かしててめちゃくちゃ気持ちいい。っていうか、さっき出したばかりなのにこっちの方が気持ち良くてもたない・・・なんじゃこれ。

奥さんと俺の股間は色んなもので泡立って真っ白w 止まらない腰、卑猥な音を立てる股間。強制手コキされてる感じ。恥ずかしながら5分ほどで逝きそうにw

「ヤバい奥さん、いっちゃうって、待って待って」
「だめ、も少し頑張って、もっともっと!」

「やっば・・・い、逝く、逝くー!」最後の10秒くらい奥さんの腰を
がっちり押さえて下から突き上げて、またオマンコの奥に注いでしまった・・・。

二人して息も絶え絶え、奥さんは俺の上に乗ったまま、ちんぽも中に入れたまま。そのまま数分、縮んだちんぽがオマンコから抜け出た頃、奥さんは横に転がった。

「シャワーでも浴びる?」俺が聞くと、奥さんは携帯の時間を見て「もうそんな時間無いの。保育園に子供を迎えに行かないと」と起き上がる。

軽く股間をタオルで拭うと、なんとそのまま奥さんはパンツをはいて帰り支度を始めた。俺もせかされるようにパンツをはいて一緒に外へ出たw 

時間にして1時間ちょっとくらい。ホント時間的にはご休憩だよw
車に乗り込み、出ようとした時に奥さんの携帯が鳴る。
普通に出る奥さん。

相手は明らかに奥さんの子供。

さっきまでよがって喘いでた奥さんが母親の顔になってる。

電話が終わり、車でラブホを後にした。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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