俺が新入社員の頃、地方勤務になり、
会社の同僚以外知り合いもなかった
毎日、仕事を終え、誰もいない自分に帰る日々
ところがどこで僕の情報を手に入れたのか、
某生命保険の保険レディのおばさんが
尋ねて保険の勧誘をしてくるようになってからは
会社の終わる時間が待ちどうしくなりました。
いつものように部屋に帰って夕食の用意をしているとチャイムが鳴り
ドアをあけるとそこには五十路の派手なスーツをきた
色っぽい年増のおばさんが立っていました。
生命保険の勧誘でやって来たとのことでした。
僕は汚い部屋などかまわず入ってもらいました。
一時間ほどおばさんは立て板に
水のごとく保険の必要性などを喋り捲りました。
僕の記憶に残っているのは
おばさんの年齢が59歳ということと
旦那さんと離婚して寂しく暮らしているということだけ
また訪ねてくると言いその日は帰りましたが、
その夜はおばさんのむっちりした体を思い出し
オナペットにしながらオナニーをしてしまいました。
二日後また訪ねてきました。
「いつ来てもいるから助かるわ」
ズカズカと入ってきました。
今日は一緒に飲みたいからお酒を買ってきたわ。
保険の話は無しで
今日はきれいに掃除をしてあります
なんとなく期待していたのです
おばさんは上着をぬいで僕の横に座り飲み始めました。
酔いも回り始めたころ
「ねえ、一人暮らしで寂しくない?
彼女はいないの?風俗なんかいったことあるの?」
保険レディの年増おばさんは、
僕の太ももに手をおきしなだれかかって来ました。
チャンスとばかり強引にキスをしました。
その反応はびっくりするばかりで、
これまで経験したことの無い
ものすごい唾液のディープキッスが返ってきました。
あまりの凄さに頭の中が真っ白になりました。
知らないうちに全裸になって
おばさんに体中舐めまわされていました。
おばさんもぽっちゃりな体に食い込むがような
下着姿を見せつけながら、
「剥ぎ取って・・舐めて」
今度は僕の番です。
足の指から頭の先まで舐め回しました。
特に大きな乳首とジャングルの中にある
小指ほどのクリトリスは感じるらし
く隣の部屋に聞こえないかと思われるほどの
官能的なあえぎ声
ギンギンになったものを確かめた
おばさんは自分のあそこへと誘いましたが、
僕はあっというまに爆発してしまいました。
「もう一度出来る?ちょっと休もうか」
タバコをふかしながらビールをぐいっと飲み干しました。
厚化粧もすっかり剥げ落ちてはいましたが
年齢はぜんぜん感じませんでした。
一緒にシャワーを浴びようと言われたので
バスルームに入り洗いっこしながら
「ねえ、こんなおばさんでも感じてくれたのね」
「ものすごく」と僕が返答すると、
ぎゅっと抱きしめて
「もっといろんな事をしてあげるわ、そして色々教えてあげる・」
僕のあそこは期待と興奮でまたまたギンギンです
保険レディのおばさんに熟女の性技を教えてもらい
契約とは関係なく、タダマン出来る関係になりました
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