ギャルママの名前はK。
芸能人でいうと今井華にクリソツ
胸のサイズはDカップの爆乳で
元ギャルという感じが強いギャルママ
結婚3年目の人妻で
彼女は中途採用で、たまたま同い年ということもあり、
すぐ仲良くなった。
Kは胸元が緩い服をよく着用しており、
かがむと胸チラする!
ブラがはっきり見える
そして、外見がギャル風なため、
周りの小姑(おばちゃん連中)からあまりよく思われておらず、
仲の良かった俺は勝手に教育係に任命された
教育係といっても、俺は現場に行ったり事務作業したりで
仕事中は教育する暇がなく、
基本業務が終了してから色々と仕事を教える感じ。
「ここはこうして」
「あーして」
「違う違う」
とKは覚えるのが遅く、いつも帰りが遅くなる俺
そして入社して2カ月、書類を何枚か任されたようで書類作成
会社だけでは行えず、Kと相談して漫喫で作業することに
お互い一度自宅に帰り、準備ができたら漫喫前で待ち合わせ。
お互いラフな服で会った。
Kは普段も胸元が大きく開いた服装。
白色のシャツを着用していた為、水色のブラが透けて見える。
22時に入店して作業開始。
作業は当然深夜まで・・・Kは作業が遅い。
眠くなった俺は、Kに代わってKの作業を行った。
そうして作成した書類は通過。(当然、俺が作成したのだから!)
これが良かったのか悪かったのか
Kにバンバン書類担当がついた。
その度に、Kと漫喫へ
そして俺が書類を作る・・・これが3カ月ほど続いた。
4ヶ月目、さすがに我慢できなくなった俺は
「自分でしろよ。作業をしてほしいなら交換条件だ」
と言ったところ
「いいよ」
とK。
俺は交換条件といったものの何も考えておらず、
ふっと思ったのが
「おっぱいを揉んでみたい」
だった。
「おっぱいを揉ませろ(笑)」
と伝えるとギャルママのKは
「いいよ」
と返答。
さすがに驚いた俺・・・でもせっかくのチャンス。
Kを膝の上に乗せ、後ろから胸をモミモミ
すごい柔らかいおっぱい
30分ほど服の上から揉んでいてKに聞いてみた。
「感じないの?」
「私、胸揉まれても感じないんだ」
「そうなの?」
「うん」
その後も俺は胸を揉み続けた
調子に乗った俺は
「生で揉ませろ」
と言うとKは
「いいよ」
ブラを剥ぎ取って生でモミモミ
その日はおっぱいだけで終わったが、
その日からギャルママのKとのエロい関係が始まった。
5ヶ月目、満喫で当然のように生で胸をモミモミ・・・さらに調子に乗った俺は
「最近息子が元気ないんだよね、元気にしてよ」
というと当然のように
「無理だよ」
と返答。
でも半ば強引にKの手を俺のズボンに中の息子に
慣れた手つきでKは手こきした。
手こきで我慢できなくなった俺は
俺「ちょっと見て触ってよ」
K「ダメだよ。人に見られるじゃん」
俺「いいよ」
そう言ってズボンを下げた俺。
下げたと同時に69の状態に。(カップルシートだったため出来た)
俺はKのズボンを下げ、水色のパンツの上からマ○コを触る。
Kは俺の息子を近くで見ながら・・・
K「我慢できない」
と言ってフェラがスタート。
Kの口の中は暖かく、まとわりつくフェラ。
彼氏の相当鍛えられたのかフェラがとてもうまく、
あった言う間に口内射精・・・Kは慣れた感じで精子をゴクン。
笑顔で
「おいしかった」
と言ってきた。
当然のようにお掃除フェラもしてくれた。
6-7ヶ月目は当たり前のように胸を揉んだ後、
フェラ→口内発射→ゴクン→お掃除フェラがあり、
8カ月には体と体の関係に
ベットの上でもギャルママはエロくバックが好きだった。
(当然、イクときは口内発射、お掃除フェラ)
朝は当然のようにお目覚めフェラ!
これから素晴らしい性生活が始まると思った矢先
彼女の妊娠が発覚。(俺の子じゃないよ。夫ね)
子育てする為と、退社になった。
今でも思う・・・Kともっとセックスがしたかった。
もっとセフレ関係を継続したかった。
はぁ~セフレがほしいと思うこの頃です。
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