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夫の目の前でSEXするのにハマった官能的な高齢妻【寝取られ】

私53歳で妻は51歳の五十路夫婦

二人きりの熟年夫婦で、
妻がセックスレス気味で味気ない夫婦生活を送っていました。

ある日、女の扱いの上手な友達と
飲んでいるときそんな話題になり、
友達がお前の奥さん綺麗だし、
官能的なエロい体してるし、もったいないなぁ俺にやらせろよ、
と冗談を言いました。

私は笑いながら、いいよ、
やらせてやるから妻とSEXてくれ、
そして妻を淫乱なドスケベ痴女にしてくれよ、と頼みました。


それから打ち合わせで、
私の家で飲んでその夜は泊まるという設定で、
三人で川の字になって寝て力づくでSEXする

そんな計画を立てました。

そしてその夜に家に来て少し3人で飲んで風呂に入り、
寝ることになりました。妻はいつもショーツに寝巻き姿で寝ます。

今日はもっと着るかと思っていたらいつもの癖でその姿でした。

私はパジャマの上下、彼は意識してかトランクス一枚です。


 最初は妻が一番端、それから私、
彼が私の隣になりました。

電気を消し一時間くらい寝る振りでした。

妻がウトウトと寝息を立て始めた頃、
友達はトイレに立ち、帰ったときに妻の横に行き
パンツを脱いで寝ている妻の寝巻きの帯ををそっと解き、
前をゆっくりと開いてプルンとはみ出た
おっぱいを揉みはじめました。

妻は時折、体が反応していましたがまだ寝ていました。

 彼の手は次第に下に行き、
ショーツに手を掛けて妻の割れ目あたりを
指で突きながらずらしにかかりました。

そのとき妻が目を覚まし、

何、どうしたの何するの

、と、彼を払いのけようともがき始めました。

彼は一瞬ひるんだ様子でしたがそのまま足で
妻のショーツをグイ~とずらせてしまいました。

そして妻に乗りかかり、
力任せに妻の両足を足で開き、
大きくなったペニスを入れにかかりました。

 妻は必死に体を右に左によじり、
抵抗しましたが体の大きい彼の力にはかなわず、

フッと力が抜けたとき彼は一瞬の隙を突いて
一気に妻のおまんこにガチ挿入

五十路の高齢妻は、あ~~やめて~と言いながら
首を横にして私の顔を一瞬見ていましたが、
彼のペニスの出し入れに揺れる体を私は異常な興奮で見ていました。

これが寝取られなのか

私がNTRという性癖にハマった瞬間です


 妻の顔を見ると目を見開いたまま、
気持ちよがるでもなく無表情でしたが、
彼の物を受け入れたバギナあたりからは
時折ピチャピチャと音が聞こえてきました。

おそらく、理性に反して体は女の性で
体液を出しているのだろうと思いました。

10分くらい時間が経ちました。

妻はもう抵抗もせず無表情で彼に体を任せているようでした。

 彼は勝ち誇ったかのように、
正常位から今度は妻を抱いたまま、
クルッと回り、妻を上にして妻の体を上下に動かすようにして、
パコパコとSEXしまくり

彼は高齢な妻の顔を引き寄せてキスをしようとしましたが
妻は顔を横に向けて逃げようとしました。

彼は手で強引に妻の口を開き舌を入れました。

妻はもう抵抗もせず目を瞑って彼の舌を受け入れていました。

そして、フィニッシュ

彼の精液が妻に注がれたのでしょう

彼はアァ~と官能的な声を上げていました。

私はその時意地悪く妻の表情を凝視しました。

彼が射精したときに一瞬、
妻は口を開き声には出ませんでしたがアッ、
と言う表情をして腰を引いて彼から抜いたみたいでした。

あくる日もその次の日も彼は来ました。

3人で寝ることに関して妻は反対もせず、
喜んでいるそぶりも見せませんでしたが
最初から川の字になっていても拒否はしませんでした。

夫の目の前でSEXするという行為に興奮を覚えたのか、
妻は次第に反応が変わってゆきました。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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