五十路の主婦で夫は単身赴任中
現在娘と家で二人暮らし
いつも行く美容室で指名する貴之君26歳は、
爽やかな今風のイケメン美容師
会話も聞き上手で私の愚痴をよく聞いてくれました。
お互いワイン好きということが分かり
イケメン美容師と飲みに行くことになったのです。
娘ふたりはクラブの合宿でいない夏休みの時でした。
夫しかしらない私は彼とのデートに有頂天になってしまい、
ワインの酔いに任せて彼に誘われるまま
彼の部屋に行き抱かれてしまったのです。
結婚もしている五十路のおばさんの私が
イケメン美容師と甘い情事を体験出来るなんて夢みたい
その時は一夜限りの火遊びのつもりでした。
しかし夫とは下の娘が生まれて以来セックスレスになっていた私は、
年下の貴之君の若い肉体に溺れてしまったのです。
初めて見る夫以外のペニスは、
夫のものとは比較にならない巨大なチンコ
淡白な夫と違って貴之君の愛撫は強烈でした。
私のあそこを延々と舐め回す彼の愛撫に、
私は悶え狂い恥も外聞もなく自分から挿入を懇願させられたのです。
彼はSでした。彼に命令されるまま、
勃起した大きなペニスにむしゃぶりついたのです。
自分でも恥ずかしい位淫乱に欲情していました。
自分から四つん這いになり、
お尻を大きく割り彼に教えられるまま
「チンポ入れて、オマンコして」
と淫語を叫んでいたのです。
バックから貫かれた瞬間私はなにが
なんだかわからなくなっていました。
ただただ悶え、自分から腰を振り、
彼の巨大なペニスを味わっていたのです。明け方まで抱かれました。
何度逝かされたのかわかりません。
気が付くとお昼の11時過ぎでした。
ふたりでシャワーを浴び再び夕方まで彼と愛し合いました。
自宅に帰ってひとりになっても眠れないのです。
身体が熱く火照りオナニーを繰り返すのですが、
もうオナニーでは満足できないのです。
その日から私は彼にお金を貢ぎながら
ご奉仕プレイしています
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