夫が浮気をしているらしく、
追求してもいっこうに取り合わない。
Hも10ヶ月してないそうで、熟女系の出会いサイトTに登録したそうです。
はんぶんあてつけ?みたいにも感じました。メールですでに会って気に入らなければその場で別れ気に入れば、そのままホテルへいくことを約束していたので待ち合わせ場所からそのままホテルへ
写メも送っていたので大丈夫だと思ってました!部屋を選び、エレベーターに乗った。エレベーターの中で待ちきれないとばかり激しくキスを交わし部屋に入って、そのまま抱き合いながら倒れるようにベッドに激しく抱き合いながら、舌を絡ませあう。
* 一段落したところで、人妻さんはシャワーを浴びに行った。もどってきたタオル一枚の人妻さんを見て、興奮抑えきれなくなりキスしながら大きな胸をタオルの上から揉みしごいた。そしてそのままベッドに押し倒した。
僕は舌でコリコリと乳首を転がしながら片手でおっぱいを揉み、もう一方の手で彼女の股間をいじる。二本の指でぐちょぐちょと人妻さんの中をかきまわす。「んん・・ん・・」最初は控え目に喘いでいたのが、クリをいじった瞬間に「ん・・ああっ!」と急に大きな声を上げた。
「あ、やだ。変な声出しちゃった。そこ、敏感なのよね。」人妻さんは頬を紅潮させ恥ずかしそうに微笑んだ。そんなしぐさにかわいらしさとやらしさを感じながらクリばかり攻めた。すると、彼女は背中を仰け反らせながら、クリを攻める俺の手をぎゅっと強く掴んできた。
そのまま荒い息をながら、僕の手を掴んでいた手を離し無言で僕のトランクスの中に手を入れしごき始めた。そしてそのまま69へ。たっぷりしゃぶってもらったあと、挿入した。しばらく正常位で楽しんだのだが、あまり人妻さんは感じてないようす。
クリがこすれないからかな?なんて考えてると「ね、私、上になっていい?」と素な感じで聞いてきた。「え、ああ。」ちょっと空気がさめてしまったが、彼女に上になってもらった。最初は試すかのようにゆっくりゆっくり腰を前後に動かす。
かと思うと急に 激しくかき回すように動いたり、まさに緩急を入り混ぜた騎上位だ。彼女のスレンダーながらもむっちりとした感じの身体。腰をうねうね動かしている。それに合わせて揺れる乳。「ね、気持ちいい?」と腰を動かしながら、聞かれた。
「うん。」「男の人の気持ちよさそうな顔見るの好き。」そう言って段々と腰の動きを速めてくる。かなり持続した速い動きに僕は耐え切れず、そのまま彼女の中で果てた。 といってもゴムはしてるのだが。
こんなにリードされたHははじめてで、腰のうごめく感じは忘れられません。やっぱテクをもってる人妻はいいなあ。
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