個人経営で夫婦でやっている割烹店で
アルバイトを学生時代にしていました
大将は40歳すぎの、寡黙で職人気質。
腕はかなり良かったと思います。
女将さんは、30代後半くらい。
自分史上最高に美しい人でした。
雰囲気としては、演歌歌手はあまり詳しくないけど伍代夏子とか藤あや子とかああいった目鼻立ちがはっきりとしてる人で、色気があって優しくて、妖艶さもあって、お客さんも女将さん目当てが多かったですね。
また、営業中は着物を着てたんですけど、似合いすぎててヤバかったです。
上品な香りも最高でした。
実際、女将さんに微笑みかけられたらどんな男もメロメロだと思います。
バイトが楽しかったのは、女将さんの存在が大きかったです。
ある日、営業が終了したときの話。
他のバイトはみんな上がって、店には僕、女将さん、大将の三人。
僕は大量にたまった洗い物をしていました。
うちは食器洗浄機がなかったもんで。
女将さんは、洗い物してる僕のそばで冷酒をグラスに注いで飲みながら僕との会話を楽しんでいました。
1日の労いの意味で女将さんはいつも営業終了後に冷酒を飲んでました。
その冷酒を飲む姿が色っぽいことと言ったら・・・。
日本酒のCMに出れんじゃん！ってくらい絵になる。
大将は、お客さんから酒をいっぱいごちそうになって座敷でイビキかいて寝ていました。
女将さんから、
「○○君、大学どう？楽しい？」
「まあまあですかね。ただ課題が多くて大変です。今日も帰ってから頑張ります」
「へぇ～、勉強も大事だけどさぁ、若いうちに恋愛しなきゃダメよ～」
「でも僕モテないから・・・」
「そうなのぉ～？かわいい顔してるのにぃ～」
次の瞬間、いつもの女将さんからは考えられない一言に僕は耳を疑う。
「○○君てさぁ、童貞でしょ～？」
「えっ！？」
「童貞ってね、特有の匂いがするの。その匂いですぐ分かるのよ。ふふっｗ」
「ほ、本当ですかっ！？」
「ふふふ、冗談よ、じょう～だん！そんな匂いあるわけないでしょ。でもその慌てぶりからすると、童貞なんだぁ～」
「・・・」
僕は、一瞬ムッとしてしまいました。
「あれれ？怒っちゃった？ごめんね～」
「いえ・・・」
少しの静寂のあと、
「○○君、わたしが初めてのオンナになってあげようか？」
「えっ！？本当ですかッ！？」
「○○君てなんでも信じちゃうのね。か～わいい。冗談よ。初めての相手っていうのはね、やっぱり大好きな人としなきゃ」
「そ、そうですか・・・」
僕、からかわれて顔が引きつっちゃったんです。
だってこんな綺麗な人でずっと憧れている女将さんに初めての相手になってあげようか？って言われて超喜んで、なのに、ハイ冗談ですって言われて、天国から地獄に突き落とされた感じでした。
まぁお酒飲んでるからしょうがないかな、とも思いました。
ならば、お酒飲んでる女将さんになら言えるかなって思って、思い切って言いました。
「おかみさん・・・僕・・・おかみさんが好きです」
顔から火が出るくらい恥ずかしかった。
洗ってる皿を落としそうになるくらい。
すると女将さん、
「ありがと。でもね、○○君、それはね、好きっていう感情じゃなくてさぁ、憧れとかなんじゃないの？」
「いえ、本当に本当に好きです！！」
ここまで恥かいたら後に引けません。
またここで静寂・・・少しして女将さんから切り出した。
「○○君の気持ち伝わったよ。ありがとね。でも、わたしが最初のオンナになるのはやっぱり無理かなぁ。大将もいるしね。でもね、手でならしてあげてもいいよ・・・ふふ・・・」
やっぱり女将さん、酔ってる！！
このチャンス逃してたまるか！！
「本当ですかっ！？？」
「・・・こっちいらっしゃい・・・」
一緒に厨房の奥に向かう。
客席から死角になってて、万が一誰かが店に入ってきても見えない場所だ。
でも僕、寝てる大将が気になった。
「大将、大丈夫ですか？もし起きたりしたら・・・」
「大丈夫よ。うちの人、お酒入って寝ると大地震でも起きない人だから・・・」
奥に向かう途中にすでに僕のムスコはフル勃起。
経験したことのない心臓の高鳴りを感じます。
奥まで行くと、女将さん、そのまましゃがみ込み僕のズボンのボタンに手を掛け、
「もう勃っちゃってるの？やだぁ～」
手際よくパンツと一緒にふくらはぎ下までずらされました。
そして僕のギンギンのムスコにそっと右手を添えます。
上から見ると、白魚のような細くて長くて白い指4本がムスコに絡みつき、それだけで息が荒くなった。
「ア・・・ハァ・・・アッ」
「もう興奮してるの？かわいい子ね」
女将さんはすぐにはシゴかず、しばらく僕のムスコをまじまじと見ています。
そして近くまでゆっくりと鼻を近づけます。
そして深呼吸しました。
「若い子の匂い・・・青臭いって言うか・・・童貞の匂い
汗とお○○の匂いもするわ・・・わたしが
綺麗にしてあげるからね」
そう言うといきなり僕のムスコをカプッと咥えて舌を動かし始めました。
僕は手コキしかしてもらえないと思っていたのでビックリして声をあげてしまった。
「おっ、おかみさん！！ちょ、あの！・」
「こうして欲しかったんでしょ？ねぇ？正直に言ってごらん・・・」
「ハイっ！！おかみさんに！おかみさんにこうしてもらいたかったんです！！僕、毎晩！毎晩！」
「毎晩なに・・・？」
女将さんさんが妖艶な笑みを浮かべます。
「いや！その・・・」
「オナニーしてたの？わたしを想像しながらオナニーしてたのぉ？」
「ごめんなさいっ！！ハイ！おかみさん想像して・・・してました・・・」
「いけない子ねぇ～、大将に言っちゃおうかしら？」
「そ、それだけは！！」
「冗談よ、今こうして二人だけの秘密を共有しちゃったもんね。ふふ」
女将さん、今度は口から一旦ムスコを離し、横から咥えて左右に顔を動かします。
いわゆる「フルート」ってヤツでしょうか？
下唇がちょうど裏スジを刺激してさらに舌でも裏スジを押し上げるように刺激します。
「おかみさん！！スゴい！！スッゴい気持ちイイです！！」
「キレイキレイしなきゃねぇ・・・」
今度はまた顔を正面に持ってきて舌を思いっきり突き出して尿道の口をチロチロとソフトに舐めあげます。
「童貞ちゃんは、くすぐったく感じるかな？ムズムズするでしょ？」
「は、はい！！ムズムズするけどスゲー気持ちイイです。そんな汚いトコ舐められて恥ずかしいですけど！！」
「恥ずかしいのがいいんじゃないの？」
「はい！！恥ずかしいのが、いいです！！」
「これからもっと恥ずかしいことしてあげるから、ね」
「おお・・！」
上から見る着物姿の女将さん・・・憧れて、憧れて、夢に何度も出てきた麗しの女将さん・・・。
その女将さんが風呂にも入ってない汚いチンポをキレイにするべくペロペロと舐めてくれている・・・それだけでただの快感からとてつもない感動に変わります。
先っぽを丹念にチロチロされた後は、予告なしに今度は根元まで咥え先まで戻りと、ロングストロークで規則正しく往復します。
何もかもが初めての僕は、始まってから五分も経たずに。
「おかみさんッ！！ダメです！！ホントもう！！」
気持ち良さに浸る間もなく、呆気なく逝きました。
このままだと女将さんの口に出してしまったらダメだと思いながらも、自分のことだけで精一杯で射精を止めることが出来なかったです。
出してからも女将さんは、ストロークを繰り返し、最後の一滴まで搾りとる勢いでした。
逝った後にシャブられるのは、それはもう腰砕けになるくらい力が入らず、膝がプルプルと震えました。
「逝っちゃったね・・・気持ち良かった？」
「は、はい・・・なんて表現していいのか・・・まだ僕には分かりません・・・。あの、おかみさん・・・、ひょっとして僕の精液・・・飲んじゃったんですか？」
「ふふふ、ごちそうさま。若い子のザーメンはね、とってもイイの。オンナを若返らせてくれるのよ。おじさんのだったら頼まれても絶対断るけどねっ」
女将さんは、微笑を浮かべ女神のようでした。
逝った後も、僕のムスコはギンギンにイキリ勃ってました。
おさまる気配はありません。
「やっぱり若い子ねぇ、スゴぉい。大将なんかね、一回逝ったら2、3日空けなきゃ復活しないのよ」
「そうなんですかぁ！？」
「も一回出来そうね。出来る？」
「ハイ！！出来ます！！出来ます！！」
僕はこんな気持ちイイこと、女将さんがしてくれるなら、もう一回どころかあと2、3回くらいなら出来そうだと思った。
「じゃあ、二回目頑張れるご褒美にイイもの見せてあげるね。ふふっ」
成熟した大人のエロチックな笑顔で僕を悩殺します。
大きな瞳を細め、ポッテリとした光沢のあるクチビルの口角は上品に上がっています。
眉は芸術的なほどに整えられてます。
僕、もう本当どうなってもかまわないとさえ思いました。
女将さんとなら死んでもいいと、この時はマジで思うほど、心身共にヤラれてました。
少し場所を移動し、調理台の上に女将さんが座りました。
次の瞬間、僕の目ん玉は飛び出そうになりました。
着物の裾を捲し上げM字開脚で座ったのです！！
そして女将さんの大事な部分に僕は釘付けになりました！！
一瞬、黒いパンティー？と、思いましたが、なんと女将さん、パンティーを履いてなかったんですッ！！
「お、お、おかみさん！！！パ、パ、パンツ！！」
「やだぁ、○○君たら・・・パンツって・・・。そうなの、わたしね、仕事中は履かないの。わたしの秘密、知られちゃったなぁ～」
マジで立ちくらみするくらい興奮しました。
(これが・・・あの・・・憧れ続けた女将さんの・・・一番の秘密の場所・・・)
しかし、女将さんのアソコ見たとき、正直引きました。
超綺麗で髪型から着物の着こなし、化粧の仕方、物腰柔らかい立ち居振る舞い、声、スタイル、気配り、優しさなどどれをとっても完璧な女将さんなのに、アソコはエイリアンの顔みたいなんです。
オマケに中心の貝みたいな部分、そう黒アワビみたいな部分は著しく光沢を放っており、ヌメり気のある液体が溢れ出ていた。
美しすぎる容姿とのギャップに僕は、ものすごい戸惑いを感じました。
昔、それこそ小さい時に母親のは見てるはずですけど憶えてるわけありません。
AVを見てもモザイクがかかってます。
女性器をリアルに見るのが初めてだったのでショックを受けました。
「今日、わたし、ちょっと飲み過ぎちゃったかなぁ～。こんなことするのわたし初めてよ。オンナのココ、教えてあげる・・・」
女将さんはそう言うと自分の秘部を指で、
「このね、毛の生えてるとこのすぐしたのプクッとしたトコあるでしょ？コレがね、クリトリスって言うの・・・」
僕は催眠術にかかったように、一点だけ見つめます。
無意識に15センチくらいのところまで顔を近づけると、
「こらぁ、近づきすぎっ！」
「すんません！すんません！！」
注意されてもまた同じくらい近づいて見つめます。
「この皮を上に引っ張るとね、お豆さんが出てくるでしょ？ココが一番ね、オンナが感じる場所・・・。唯一、快感の為だけに存在してる、なんて言われてるのね・・・」
「す、すごい・・・これが・・・おかみさんのク、クリトリス・・・？」
女将さんの顔を下から見ると女将さんも興奮してるようでした。
呼吸も浅くなってるようで息が荒く、額にはほんのり汗が光ってる。
なおかつチークで薄赤い頬っぺたが更に真っ赤っかになってる。
クチビルも更に潤いを増していた。
自分の舌で舐めたんでしょう。
童貞の若い男に間近で一番恥ずかしい場所を見られて、自分で説明をする・・・興奮して当たり前だと思います。
なんてハレンチなんだろう。
「ね、ねぇ、・・・○○君・・・・・・あのね、その・・・・・・オマンコって知ってる・・・？」
僕は女性器を指すことと知っていたが、わざと知らないフリをした。
「い、いえ、知りません。おかみさん・・・僕に・・・教えてください・・・」
「オ、オマンコってね・・・オンナがね・・・この世で一番興奮する言葉・・・男の人の前でね・・・オマンコ・・・って言うとね・・・全てをさらけ出せるの・・・理性とか・・・羞恥心とか・・・全部捨てられるの・・・」
(僕の知ってる意味とちがう・・・)
「舐めて・・・みる？」
「は、はい・・・」
僕は目に焼き付けるため、目を閉じずに女将さんのアソコに口を近づけます。
チーズのようなヨーグルトのような乳製品が熟成した匂いがしました。
(あんまりいい匂いじゃない・・・)
それまで理想を高く描いてたのでオンナのアソコはいい匂いがするもんだと勝手に思ってたのです。
現実を知らされました。
そして、ベロを出し貝の中心のグチョグチョの部分をおそるおそる舐めます。
(おいしくない・・・)
そのまま味わおうとベロを突き出しアソコの中に押し込みました。
「アァァァアァァァアァァァンッ！！」
女将さんは目を閉じ、大きな口を開けて凄い感じてます。
奥まで舐めると舌がピリピリしました。
(これが女将さんのオマンコの味なんだ・・・)
期待と違い、少し落胆しました。
その後、女将さんは人差し指と中指で穴の中心をクチュクチュ言わせながら弄り始めた。
よく見ると貝の両側のビラビラしてるヒダの横にまでちぢれ毛が覆ってる。
「アァァァアァァァンッ！！もっと見てッ！！わたしの、わたしの・・・オマンコッ！！！」
たしかに女将さんがオマンコって言ってから人間が変わってしまったように取り乱してる・・・さっきまで上品だった綺麗な女性は、一匹のメスになってしまったようだった。
この時、僕は興奮よりも怖さを感じていた。
「オマンコッ！！気持ちイイイイイィィィィ！！！」
女将さん・・・おかしくなってる・・・これ以上大きな声であえいだら大将起きちゃうんじゃないか？僕は、少し心配になった。
「ねぇ！！○○君！！！ちょうだい！！！君の！チ、チンポッ！！わたしのグチョグチョのオマンコにちょーーーーーダァァイッ！！！！」
女将さんはとうとうタガが外れてしまい狂ってしまった。
両手を僕の首に回し僕を引き寄せ抱きついてきた！
僕は考える余地もなく一度履いていたズボンとパンツを慌てて脱いだ！
そして、ムスコを根元から握り女将さんのアソコに先を当てがった！
しかし、この場所で合ってるのか確信が持てない！
「おかみさんッ！！コ、ココですかぁ！？」
「そ、そうよ！！ソコがオ、オマンコッ！！わたしのオマンコッ！！！」
「い、入れます！！ウウウウウウウ・・・！！」
女将さんは首に手を回したまま僕の口に吸い付いてきた！！
キスも初めて！
全ての初めてが憧れだった女将さん！！
女将さんのベロが一つの生き物のように縦横無尽に動く！動く！
まるで大トカゲのシッポを切り落としてシッポだけが暴れ回ってるように！！
女将さん、絶叫する！
「気持ちイイ！！オマンコ気持ちイイ！！」
「僕も！僕も気持ちイイです！！おかみさんの中、あったかくて！ヌルヌルで気持ちイイです！！最高です！！おかみさんのオマンコッ！」
「わたし、イッイッちゃうん！！オマンコッ、イッちゃうン！！」
女将さんは、激しく絶叫して大きな痙攣を起こしたように上半身を前後左右に揺さぶりました。
(これが「イク」ってことなんだ！！)
僕はそんなことを思いながらも限界近くきました！
「おかみさんッ！！僕も！もう！ダメです！！どうしよう！！」
「待って！待って！」
女将さんが急に正気に戻り、調理台から降りてぼくのムスコに口を埋めました。
そして小刻みにコスられ、
「アァァァ！！イク！！！イク！！！」
女将さんの口に立て続けに二回も大量放出しました。
夢のようです。
女将さんは、
「お着物、汚しちゃったら大変だもんね・・・」
と、ペロッと舌をだしておどけていました。
さすが女将さん、あれだけ感じてても着物の心配するなんて一枚も二枚もウワテだと思いました。
僕は少し冷静になってから、
(これがセックスか・・・最高だ・・・初めてのセックスでおかみさんをイカすことが出来て、俺も二回も出せた・・・)
その後、女将さんとどんな話をしたかは憶えてません。
ただ、女将さんが恥ずかしそうにしてたのは憶えてます。
その後、女将さんとはセックス出来ませんでしたが関係は良好でした。
すごく優しくて。
おかげで就活中ももちろん、大学卒業間近まで働きました。
あれから10年、その割烹店は当時のまま営業しています。
社会人になったことだし、一度覗いてみようかなって思ってます。
女将さん、どんな風になってるだろう。
まだ40代。
イイ感じに熟れて妖艶さもエロさもマックスになってることでしょう。
大将の目を盗んで昔話に花咲かせたいですね。
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