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三段腹のぽっちゃりおばさん塾教師が、全裸で迫ってきて汗だく筆下ろし

学生の頃、家庭教師のおばさんで初体験しました

夏休み先生の家に泊まりこみの合宿に行ったときです。

その日は、旦那さんと子供は実家に帰っていたらしく
家には先生と僕の二人きりでした。

先生は当時53歳で体はポッチャリしたおばさん体系。


勉強部屋にはなぜか少し伸びかかっているTバックが外が晴れているのに家の中に5、6枚ほしていました。

まだ勉強が始まって1時間しかたってないのに《その時まだ午後2時》「あせかいたでしょ。?お風呂にしょう。さきに入ってきなさい」といわれお風呂にはいりにいきました。

脱衣所で服を脱いでいると目の前にめだっようにパンツが置いてあり、まだ中学2年だったぼくは、興味心身で手に取るとまだ温かみがありよく見るとぐしょ・ぐしょにぬれていました。

ぼくが風呂に入る10分前に先生は僕に課題をやらせ脱衣所のほうでこそこそと何かをしていました。

僕は、パンツの匂いをかいだり濡れている部分を少しなめたりして興奮して風呂に入って勉強部屋に帰ると先生が全裸で三段腹のお腹を揺らし

「先生暑いの苦手で脱いじゃつた」

と言い、ぼくは何がなんだか頭の中真っ白で興奮して
勃起してジーパンを破りそうな感じでした。

すると先生が、「やらしいわね。そんな所大きくしちゃって。」 と言い。
僕の勃起した性器を触り始めました。

「服ぬいじゃおおか。」と僕の服を脱がし始めて、性器を口の中に入れて、「おいしいわ。ぴんぴんしているわね。はずかしい?。こういうの初めて?」

僕が、はいと言うと、「じゃあ〜先生がいろいろ教えてあげるわね。」と言い机の上にのり大股を開いて「これも大切な勉強だから。」と言い、先生が自分の性器を指して説明を始め、「ここに指を入れてごらんなさい。」

すでにぐしょぐしょのあそこに指を入れると、「そうそう、きもちいわよ。もっと激しく。」と大きな声を上げ始めました。

そして全身、足の裏から顔をなめられ、僕も全身なめました。
その後上に乗られた。なかだししちゃいました。

その次は正常位で2発目なかだしでいき、その日は12、3発いっちゃいました。

がしゅくの3日間勉強をいつさいせず。
服も着ないで、3日間中ずっとSEXずけでおわりました。

その後高校に行っても先生とはホテルなど週1回ぐらいのペースで旦那さんにも見つからないようにSEXをして、今も週に1度ぐらいで僕も彼女にばれず。

先生〔現在60歳〕とSEXしています。マジ熟女にはまっています
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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