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バイト先の社長婦人に手を出し修羅場になり、次は母をターゲットにする

個人店でバイトをしているんだが
そこの社長婦人と親しくなり
バイト先の社長が浮気してるじゃねーかと
超嫉妬して怒って修羅場になったw

それで、僕とお母さんが呼び出され、結局、バイトはクビ。

といっても実際社長婦人のおばさんとHしてたんだけどねw

僕とそこの奥さんとは何もなかった事にして、なんとか事なきを得ました。
その日は家に帰っても、気まずい空気でした。

夜になって。
「お酒でも・・・飲もうか。」
暫く飲んでいて二人ともすっかり酔ったころ、手を取って謝りました。
「今日はごめん」
「もうあんなことは・・・。」
同年代の人と僕が男女の関係になるのは、よほど耐えられないようでした。
「俺、マザコンだから年上に弱いのかな」
「いつまでも甘えん坊だねえ。」
ソファーで、そんな会話をしているうちに、
酔いが回ってきたのか目を閉じ
僕の肩にもたれかかってきました。

片手を肩に回し柔らかな身体を受け止めていました。
母の頭が胸に押しつけられ、火照った太腿が剥き出しに。
そのままじっとしているだけで、いつの間にか勃起していました。
心臓は早鐘を打つように激しく鼓動し、喉は擦れ
つまってきました。

肩をそっと撫でながらも心の中に棲む悪魔に囁かれ
一人で興奮しはじめる自分がそこにいました。
「お母さん」
上体を起こし顔を覗き込む。
目を閉じて眠っているように見えた。
片方の手で恐々としながら胸を触りました。

じっとして反応が無かった。
少し大胆になりブラウスを上にたくし上げると乳房を
出しました。
そんなことをするのは、もちろん初めて。
“酔いつぶれている”
と思っていたので、大胆になれたのです。

起こさないように用心しながら、舌先で掃くように
乳首を舐め、吸いました。
暫く乳首を吸っていた。
感じ始めたのか、うっすらと唇を開いた息が乱れてきていました。
(感じているのか?)
と思うと、妙に興奮しましたね。
もっと感じている顔や仕草を見たいと思い
そっと静かに寝かせ、腰の部分にクッションを宛がう。
スカートを捲る。
お尻のほうからパンティに手をかけ
ゆっくりと引き下げる。

家族ですからいつも見慣れている黒々としたマン毛と
こればかりは滅多に見ることができない
もっこりした土手が現われました。
さらに低くかがみこんで
まさに両脚を拡げようとしたとき、
“寝ている”とばかり思っていた母親が
片手でおまんこを隠しました。
「ジュン、聞いて。」
突然の声にビックリした。

「何故、好きなようにさせているのかわかる?」
「拒めば、もっと罪なこと外の人にやってしまう」
「今日、社長のところへ行った時、そう思った」
「だから貴方のオモチャになっています」
「ジュンちゃんお願いだから、ね」
そう懇願するんですが
“目の前のおまんこに入れたい”という欲求に対しては無意味でしたね。
自分は黙って一度だけ頷きました。

隠している手を除けると、指先を挿入した。
愛液が分泌され糸をひいています。
中は、外側の黒ずんだ襞々とは似つかない
きれいなピンク色をしていました。
例えるとオランウータンの口のような肉土手で、
その形や色あいは複雑怪奇な感じがしました。
母親の言葉に嘘はなく
勃起している肉棒を挿入する時両脚を開いて
肉棒が一番奥まで入るように。
腰を浮かせ誘導してくれた。
ゆっくりと。
ゆっくりと。
肉棒を出し入れしました。

「あっ」
肉棒が根元まで入って先端が子宮口に。
途中で何度か乳首を口に含む。
普段、見たことがない狂おしい表情。
すぐに射精したくなった。
「もう出ちゃいそう」
「待って、上になるから。」
こんどは逆の体勢に。
僕の上に馬乗りになる。
両手で乳房を揉んだりお尻を触ったりした。
そのうち彼女が激しく腰を使い出し、
もう我慢できなくなってしまいました。
あっけない幕切れ。
胎内へ膣内大量放出してしまいました。

でも。
僕の肉棒は硬いまま。
母親は腰を、上下や左右に揺れ動かして時には深く
また、時には浅く出し入れしていた。
そして潤んだ眼を、僕に向け
言葉にならない声を出す。
眉をしかめて快感に震え肉棒をきつく締めつけてきました。

口からは切ない吐息が漏れ、きつく締めつけてきた
おまんこが律動的な収縮に変わってきた。
身体をのけ反らし恥骨に恥骨を押しつけてきます。
その瞬間に二度目の射精を母の胎内に。
熱い液を子宮口に感じたのか、しがみついてきた。

「このまま待って。」
さらにもっと感じようするのか
結合したまま身を震わせると
僕の背に爪を立て、
そして。
崩れるように僕の横に倒れこんだ。
荒い息使いがいつまでも続いて
そこにあるのは、あの奥さん同様の
“オンナ”
だった。

暫くして。
お互いの息が落ち着いてから
「俺うまくないでしょ。」
僕の頭を腕の中にそっと抱えると
首を振り
「そうでもなかった。」
「ほんと?」
目を輝かせ母をみた。

その日からはほぼ毎日のように母とセックス。
楽しみの一つになりました。
一年前の母と比較すると、
友達に狙われるほど若く、綺麗になりました。

これから、ですか?
ずっと続けていくと思います。
ただ、親父が帰ってきたとき
家族にとって地獄が
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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