僕は母親と親子セックスしています。
母は五十路です
もともとは思春期の時から、
母親に手コキやフェラチオで
射精させてもらっていて、
それが母とセックスしたきっかけでした。
僕の家では、というより母と僕の間には、
小さな頃からおかしな習慣があって、
それは月に一度、僕の全裸の写真を撮るということでした。
そんなアホな…と思うでしょうが、
僕自身、何でそんな習慣があったのか今でも分かっていません。
幼い頃は、あまり抵抗がなかったのですが、
思春期を迎え、それが恥ずかしくなり、
中②の時に「もう止めたい」と言いました。
母はちょっと怒りましたが、
その時を最後にするということで渋々納得してくれました。
ちょうど陰毛が生え始めた頃でもあり、
それに気付いた母は「生え始めたから色気づいたな?」と言いました。
そして「ちょっと見せて」と言ってペニスをつまみ、
周辺に密集する産毛を観察しました。
僕は母にいじられてペニスが大きくなってしまい、
それを見た母は「あらあら」と言って、
いきなりベロッと亀頭舐め
「ちょっと、なにすんだ」
と言いましたが、母は
「いいから、黙んなさい」
ときつい調子で言い、ペニスを舐め始め、
僕はすぐに我慢できなくなり、母の顔に向かって顔射してしまいました。
母は怒りもせず、面白がるように射精が終わるまで舐め続け、
飛び散った精液の後始末をすると、小声で「これからも続けるなら毎月してあげるよ」と言いました。
結局それ以降も月一回の撮影は続き、
その都度、母にフェラチオで抜いてもらいました。
高校に上がってから「もういやだ」と言うと、
母は余裕で笑いながら
「じゃ、もっといいことしてあげようか?」と言いました。
僕の中にもそんな期待がありました。
本気でいやだと思ったわけではないですし、
そう言えば母が「もっといいこと」をしてくれるような気がしていました。
母に見透かされたような気がして、
ばつの悪い思いをしたのを覚えています。
「もっといいこと」は当然のごとくセックスでした。
母は僕に色々教えながら自分の身体を舐めさせ、
充分に濡れてくると「いらっしゃい」と言って、
おまんこを自分で広げマンぐり返しみたいな姿勢になり、
僕は勃起したペニスをそこに入れました。
僕は「母親と」ではなく、単に
「セックスをした」という事実に、ものすごく感動しました。
童貞で初体験ということもあり、
その時は5~6回腰を動かしただけで我慢できなくなってしまい、
何も考えず母の中に射精してしまいました。
母はすごく怒りましたが、幸いにも妊娠はしませんでした。
それ以来、月に一度、母とセックスを続けています。
それ以上にもっとセックスしたい気持ちはありますが、
母が許してくれません。
50歳というと一般的にはおばさんですが、
母は健康オタクで、よく身体を鍛えているため
プロポーションはそれほど崩れておらず、綺麗な身体です。
普段は普通に母親なのですが、
嘘のように一ヶ月に一度だけ淫乱熟女になります。
いつもは僕が誘うと「馬鹿言ってるんじゃないの」と
怒るくせに、その日だけは何度でもさせてくれます。
僕はいつもその日が待ち遠しくてなりません。
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