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オナニーの大失敗wwコケシがおまんこから抜けなくてパニックになった大学講師の新妻

恥ずかしすぎる羞恥体験を投稿します

私は既婚、27歳の新妻です

ある大学の社会学の講師です。

主人も違う大学の准教授をしてます。


昨年、結婚し間もなく二年目に入ります。

子供はいません。

まだ二人とも仕事が、忙しいというか、仕事が楽しいのです。

まだ子供は作りませんが、子作りの過程は楽しんでます。

私は、江戸末期から戦前、戦中、そして戦後から現代までの夫人、婦人の生きざまを研究テーマにしていました。

特に冬季、積雪や寒さ冷たさにより地元で仕事がなく、いわゆる出稼ぎで故郷を離れる旦那と、その間は独り身になって春まで旦那を待つ夫人の心境などを知りたくて、北陸や東北などの寒村を訪れたりしました。

コケシという現代のディルドみたいな性具があり、それを使って寂しさを紛らわし慰めていたようで、可愛らしい女の子を形どったものなどや、怒って髪が逆立った仁王の顔がデザインされたものなど、様々な形やサイズのコケシが現存しています。

私も試しに使ってみたことも何度かあります。

色々なコケシを見る内に買い求めたり「お土産」に頂いたりして、家の中にも置いてありました。

主人が出張に行き、三日ほど空いた日がありました。

大学は前期と後期の合間で、割りとヒマな時期でもあり、主人がいない事もあって、興味本位でコケシに手を伸ばしていました。

細い長いもので土筆に似せたようなものから始めました。

今までの経験から、そんなコケシを口に含んで片手で自ら陰部を愛でると気持ちが高ぶってきます。

高ぶってくると入れたくなります。

私は左手にコケシを持ち右手で陰部を擦り、陰部の準備が整い、クチュクチュと音がしたらおもむろに差し入れてみます。

細いものですからスーッと侵入していき、膣壁を微かに擦するような静かな快感を得ます。

もっと刺激が欲しくて抜き差しをしますが、細長いので子宮口に当たる瞬間が良いのです。

もっと大きな強い刺激が欲しくなり、中位の太さのコケシを試しますと、オカッパ頭の女の子の髪の裾が男性器のカリのようで抜き、方向に動かすと膣口辺りの襞に絡んで一緒に私の産道まで引き摺りだされそうになります。

この感覚と悪い事をしているような背徳感がたまらないのです。

もちろん誰にも見られたくないし恥ずかしいのですが、こんな私の動物みたいな姿を見られたいとも思います。

矛盾ですね。

この時は何故か自慰行為に熱中してしまい、次々とコケシを試しました。

今まで実際には使用したことがない大型のコケシにまで手を出しました。

もっと大きなものもあるのですが、明らかに鑑賞用で実際には使えないだろうというサイズで、私が手にしたのは無理すれば使える女性もいるのかなという位の大きさ。

そのコケシを、まずは必死の思いで口に含んで唾液だらけにして膣口にあてがいました。

「入んないよ・・・こんなの」

実感でした。

でも、コケシの頭が私の膣口を歪めながら入ろうとするところを見ながら、挿入の努力をしました。

入るように左右の手指でオマンコを引っ張ったり、拡げたり解しながら、コケシを回転させながら押し込もうとしたり・・・。

そのコケシは長さが45cm位あり、尺五寸だそうです。

頭の部分は平たい玉ねぎみたいな扁平頭で、厚みは5cm程で直径は8cm近いものでした。

入るわけない・・・と思ってましたが、そんなのを入れようとしている淫乱な自分に酔い、激しくオナニーしながらチャレンジしていました。

オマンコの口がギシギシと音を立てそうなくらい開き始め、入りそうな気配があるのですが、やっぱり駄目で入らなくて、もう少し・・・とコケシを斜めに構えて回転させながら押したり引いたり角度を変えたりしていた時でした。

普段はそんな事ないのに、玄関のチャイムが鳴りました。

でも、私は快楽の波に揉まれ溺れそうな状態だったので居留守を使い、無視しました。

玄関の外には人の気配があり、静かにやり過ごそうと思いましたが、手は止まりませんでした。

「○ちゃん、居るんでしょ?」

それは隣のご主人でした。

私は隠れるように静かにしてたつもりでしたが、手の力は抜けず身体をひねった瞬間にアレほど努力しても入らなかったコケシが私の中に入ってしまいました。

そして、私の膣口の中に挟まるようにコケシの
首が収まり、おまんこから抜けなくなってしまいました。

自分の力ではどうにもならず、かと言って誰かに救いを求められるものでもないと思いました、その時は。

玄関にいる隣のご主人が気になるのですが、何ともならないし・・・。

「このまま旦那に発見されて病院に運ばれる?」

と思い、きっと旦那は爆笑して蔑み、医師や看護師に笑われなくとも冷ややかな眼差しで見られて、笑い話として語り継がれるんだな・・・と思ったら悲しくて惨めで泣けてきました。

そして恥をかくならリスクは小さい方が良いと判断しました。

幸いパンツを脱いだだけでブラジャーはしてるし、薄い生地だけどワンピースも着ています。

勇気を振り絞って玄関に声を掛けました。

「×君でしょ?待ってて。今、行くから」

股に挟まったコケシがワンピースの裾を変な風に歪めていますので腰を引きながら私は玄関に向かいました。

「×君・・・困った事があって・・・助けて欲しいんだけど・・・笑わないで・・・」

と泣き顔を演出しながら、下から見上げる眼差しで見つめました。

「何ですか?ってスカートから丸太が出てますけど」

そうなの・・・笑わないって約束してね、と言いながらスカートの裾をゆっくり上げて太もも辺りまで見せると×君は大爆笑。

「何したんですかー!?、股から丸太が生えてる~!!www」

だから、笑わないで・・・他に信用してくれるような理由も見当たらず正直に

「コケシでオナニーしてました」

と告白して、×君が声を掛けたから驚いたら

「入っちゃった」(脚色)。

抜けなくなったから

「×君のせいでもあるし・・・抜いて欲しい」

と懇願しました。×君は

「僕の責任じゃないでしょ」

と言いつつ

「他人様の奥さまの身体を触ることは出来ないからアドバイスだけするね」

と、私に、入った時の状況と同じ条件にして、身体から出す、抜くようにしようと、私にオナニーするように言いました。

私は玄関先に座り込み脚を拡げてクリトリスを苛めました。

×君に見られながら恥ずかしいけど、しました。

×君は

「そんな上品なオナニーでした?」

と私の仮面を剥がしに掛かります。

私は俯せになり、お尻を×君に向けて下からクリトリスを擦りながらコケシの柄を握り締め出し入れしました。

×君に見られながら止まらない卑猥な光景が私を夢のような空間に誘います。

私の股間を、股から生えたようなコケシの柄を、見られながら強めにクリトリスを擦ると声が漏れてしまいました。

内臓が動くのが判りましたが、それ以上にコケシの頭で中の空気が圧縮されたりして、変に気持ちいいんです。

「○ちゃんのマンコが見れるだけでも奇跡なのに、生オナニーまで見ちゃった」

と満面の笑みを浮かべる×君。

「助けてよ・・・何でもするから」

「ホントですね?何でもしてもらいますよ」

×君はコケシの足元を握ると私の左太ももに当たる位まで寄せてから、そのまま私の正面まで持ち上げました。

私のオマンコの中をコケシの頭が回転します。

初めに左太もも辺りまで押された時にコケシの頭の縁が私のオマンコから見えたらしいのです。

そこから反時計回りにコケシの頭をこじたらしく、私のオマンコが歪み伸びしながらコケシを排出するように私から離れていきました。

その瞬間に私は逝ってしまいました。

玄関ポーチに潮を噴いてしまい、×君にも掛かったようでしたが、私は逝ってしまっていたので視界がボンヤリしていて判りませんでした。

×君にオナニーを見せた頃から、×君はスマホで写真を撮ったり録画を保存したりしていました。

でも私には触れませんでした。

「触らないの?」

「触って欲しいんですか?」

こんな姿を見られて、このままじゃ恥ずかしいだけ・・・。

「私じゃ役に立たない?」

と甘えた声で言うと

「今、生チンでヤッといた方が良いとは思いますが・・・します?」

と×君。

「ヤッて・・・欲しい・・・チンチンで突いて欲しい」

オネダリです。

じゃ・・・と×君は後ろから入れて来ました。
×君のは主人より少し大きくて反りが凄くて、いつもと違う所に当たり擦り付けて来ます。

「大丈夫・・・使えますよ」

私のオマンコに対する×君の評価でした。

「あなたのも使える・・・いいよ・・・凄く・・・気持ちいい・・・」

「出しますよ」

「えっ、それは駄目・・・」

「じゃ・・・止めますか・・・?」

「止めちゃ・・・駄目・・・中には出さないで・・・」

「何でもするんじゃないですか?」

「何でもする・・・けど・・・」

「じゃ、今日は中には出しません。口で受けて下さい」

「そんな・・・したこと・・・ないし」

「じゃ、中に出します」

「分かったから・・・口を開けばいいのね」

「マンコから抜いたら、すぐにくわえるんですよ、漏らさないように」

私は×君の動きに合わせて口を開きました。

「じゃ、行きますよ」

×君の合図に合わせて更に大きく口を開くと×君のチンコが口に入って来ました。

生温かいような少し熱いようなドロンとしたモノを含んだ汗っぽいモノが私の口の中に満たされました。

こんなに一杯出されたモノを飲むの?飲めるの?どうしたら飲めるの?

どうしたら良いのか判らず困惑した私の表情を×君は撮影しています。

この後、しばらく時間を掛けて、やっとの思いで飲み干しましたが、口の中と喉に貼り付いたような異物は消えません・・・。

水を飲んでも変わりません、牛乳もオレンジジュースも効果なし・・・。

コ○・コーラが効きました。

炭酸のシュワッとしたのが良かったのですか・・・?×君は笑いながら

「いいもの見せてもらいました」

と帰って行きましたが、その後、何も言って来ないし・・・少し寂しく思いました。

私って色気がないのか、それとも見せすぎたのか・・・?

だって、お尻の穴まで真っ昼間に見せちゃってるし・・・オマンコの中だって・・・。

×君には何か言って来て欲しいし、して欲しい。

このままじゃ惨めすぎて私は×君の顔を見れない

でも、私は×君の事を思いながらコケシオナニーを続けています。

懲りないんです。

また、何かあったら×君に助けてもらおうと思っています。
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Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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