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座薬を挿れる為に、義母を四つん這いにして肛門にねじ込む【アナルSEX】

結婚して一年。結婚当初から妻の母も同居しています。
義母は40代ですが、とても若く見えます。ある日、母が熱を出したので、僕が仕事を休み病院に連れて行きました。診察して薬を貰い、家に戻ると、義母に錠剤を飲ませ、布団に寝かせました。そして、座薬を入れる前に○腸することを話し、母に○腸を見せました。

大きくてノズルも長く、一人でできないというので、僕がすることになりました。恥ずかしがる母をうつ伏せにして、パジャマとパンティを下げました。
白くて豊満なお尻にドキッとしながら、肛門を拡げました。そして○腸液を少し肛門につけて、ノズルを深く入れて、ゆっくりと○腸液を入れました。
 
母は黙っていましたが、ノズルを抜くと「○ンチが出そう」と言いました。
僕は,お尻にティッシュペーパーを充てて我慢させました。そして、トイレに抱っこして連れて行き、僕の前で○泄させました。

母はかなり便秘をしていたらしく、大量のうん○をしました。母は爆音と臭いが恥ずかしかったらしく、僕にしがみついてきました。
 終わった後、抱っこして布団まで運びました。そして,今度は座薬をいれるのに四つん這いにしました。

 お尻を高く突き出させると、おまんこが濡れていました。お尻を拡げ、ゆっくりと座薬を入れ、座薬が逆戻りしないように指もお尻に入れました。○腸したばかりで肛門のまわりが柔らかく、指は根元まで入りました。
 
少し指を動かしていると、母は小さな声を出しました。もう片方の手でおまんこを拡げましたが、母は嫌がらなかったので、指を二本入れました。濡れていたので、すんなり入りました。
 
熱があるにもかかわらず、いつの間にか母は大きな声を出していました。

数時間後、薬が効いたのか母の熱も下がりました。母は、横に寝ていた僕に「オチンチン見せて」と言いました。

「うん」とうなずくと、母は自分のパジャマと下着を脱いで全裸になりました。
形の良い大きなオッパイが目の前に来たと思ったら、僕の着ている物を脱がせ始めました。
最後にパンツを脱いだ瞬間、母はオチンチンを舐め始めました。
母は「大きなオチンチン、入れて、入れて」とせがみましたが、僕は「最初は口でイカせろ」と言って、ずっと舐めさせました。

 再び勃起し、いよいよ母のおまんこに入れるときが来ました。正常位から始まり、いろいろな体位でイカせました。母はずっとエッチをしていなかったらしく、何度も何度もイキました。
 最後はバックで一緒にイキました。

 そして、中だししたまま、ずっと入れているとまた大きくなりました。母は、喜び腰を振り始めましたが、目の前にお尻の穴があり、そこに入れたくなりました。
 母は入れたことがないので恐いと言いながら、しかし拒否しませんでした。

 お尻を突き出させオチンチンを穴にあてると、先ほどの座薬で滑りやすくなっていて、ツルッと亀頭が入りました。
 母は「痛い」と言いましたが、我慢してくれました。そして、母のお尻を抱きかかえるようにして、根元まで入れかなりの時間ピストン運動を繰り返しました。

 僕が果てると母は、お尻が痛いにもかかわらず、う○この付いたオチンチンを拭いて、舐めてきれいにしてくれました。
 この姿がかわいくて、ずっとこんな関係を続けています。最近、二人でアダルトショップに行き、ガラス製の大きな浣○器を買ってきました。アナルセックスの前には必ず使っています。

 ふだんは妻のおまんことアナルに、そして妻がいないときは母のおまんことアナルに、入れまくっています。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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