33歳になる年上の彼女は
お堅い職業に就いているOL
若干お局OLの雰囲気を漂わすようになってきた
3年の間メル友として
付き合っていたが遂に会うことになった。
お互いの顔写真はメールで付き合い出した頃から交換していたので、
いづれはハメたいと思っていた。
メガネをかけていて肩くらいまでのセミロングの髪で
童顔でアラサーの若熟女なのに可愛いらしい顔をしている
彼氏はいたが別れ、
その後の恋愛もなかなか上手く行かず、
その度に相談相手になっていた。
3年の間に何度か誘ってみたが断られ放しで半ば諦めていたが、
付き合いだしたばかりの彼氏が二股をかけていた事が分かり、
相当落ち込んでいる時に突然彼女の方から誘ってきた。
待ち合わせの場所に来た彼女は、3年前と全く変わらない顔付きですぐ分かった。
149cmしかないという小柄なミニマム体系だが、
どう見ても矯正だけでは不可能な爆乳おっぱい
腰のくびれも申し分なく本当に33歳とは思えないアラサーOLに正直言葉を失ってしまった。
それでもどうにか話題を探し食事、
映画などとお決まりのデートプランをこなして
前から見つけていた浜辺へ誘った。
屋根つきのベンチがあり綺麗な所だが知る人ぞ知るといった所で、
話している内に夕日が沈みかけていた。
「もっと早く会えていれば良かった」
って真剣な眼差しで見つめてきた。
思わず顔を引き寄せ唇を奪おうとしたが、
抵抗しなかったのでそのままディープキス。
豊かな胸から股間に手を入れようとすると、
「ここじゃ恥ずかしいよ」と言い出したので
ホテルに移動する事にした。
脱がしていくとその体は十代の様な張りのある肌、
胸も垂れていなく勃起した乳首が「ツン」と上を向いている。
既に濡れているショーツの間から手を入れると恥毛は少なくまるで処女。
臨戦態勢に入っているムスコを弄り始めた。
フェラをしている顔は小さな口もあってか少々苦しそうだった。
69に持ち込んで目の前で彼女のモノを弄ったが
穴は小さく指一本でもかなり締まるモノはまるで処女のような感じ。
とても俺のムスコにはキツイ状態なので丹念に濡らしていった。
しかしフェラはイマイチ。
時々歯が当ってる。
下の口の状態から考えても経験が少ないんだろう。
体勢を変えていよいよ挿入という時に
「生でいいよ」と言うので
「大丈夫?生なら中で出すよ」というと
「ずっと基礎体温採ってるから大丈夫。」
どうやら安全日を狙って俺を誘ってきたらしい。
入れようとするがなかなか入らない。
しっかりと濡れているのに小さ過ぎて先すら入らない。
「力を抜いて」と言いながら胸を愛撫しながら
力が入っている彼女の体を和らげて行きどうにか入る事ができた。
とにかく締りが良過ぎる名器なおまんこ
最初はマグロ状態だったが可愛い喘ぎに加えて腰をくねらし出した。
突くと同時に必死に声をシーツで抑えている姿は
ちょっと可愛そうになり抜くと今度は求めてくる。
相当感じているようだ。
それから数分後に強烈な締め上げが始まったが、
彼女は意識してやってる顔じゃないので
絶頂を迎えている事は容易に想像できた。
その締め上げに遂に放出してしまった。
腰の動きを止めてもなお彼女の腰は震え
声をかけても返事が出来ない状態だったので完全に達していたのだろう。
まだ小刻みに震えている彼女から抜くと、
白い俺の分身と一緒に赤い線が混じっていた。
聞くと俺とメールをし出した時、
付き合っていた一人のみしか経験がないらしく、
しかも俺のモノよりずっと小さかったらしい。
「途中でどうなっていたか分からなくなった」
と言っていたのでやはり達していたのは間違いなかった。
枕元で話していると見た目と年齢のギャップが激しく、
今までなかなか相手にされなかったと
半泣きで言っている彼女をやさしく抱きしめ眠りに就いた。
翌朝目を覚ますと、彼女は愛らしい寝顔のままだった。
その寝顔に朝立ち状態のモノは直ぐに反応し、
彼女の股間を弄ると昨晩の俺の分身が滴っていた。
目覚めと同時に驚いていたが、構わず挿入すると、
彼女も激しく反応し、目覚めの一発を堪能した。
それ以降毎週会っているが安全日は決まって中出し。
しかも彼女も着実にウデを上げている。
これから長い付き合いになりそうだ。
というより死ぬまでか?
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