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麗しの人妻を四つん這いにして、締りの良いマン汁だらけのオマンコでヌルヌルSEX

麗しの人妻と知り合ったのは
終電で終点についたとき

寝てる俺を起こしてくれたのが
麗しの人妻熟女だった。

その時は、言葉を交わすこともなく、
熟女は立ち去ったわけだが、
綺麗な人だな~って言うのが第一印象だった。


電車での遭遇を期待したものの、
以降会う事は無く、いつしか、忘れかかったある日、
朝の通勤途中のコンビニでばったり出会った。

が、隣には旦那さんらしき人

そして、数週間後ぐらいかな?

また電車で遭遇。

今度は、麗しの人妻が座ったまま爆睡。

目の前に俺。谷間が見える。終点まで起きるな~と念じてました。

そして、終点。人はかなり少なく、
いよいよ人妻を起こす。ドキドキ。

身を乗り出すと、ブラチラ!
優しく、終点ですよぉ~、あくまでも優しく囁く。
寝ぼけた顔だが、起きた彼女。
?って表情をしてたので、先日のお礼ですとまたまた笑顔で。
人妻を先に下ろし、
魅力的なお尻を眺めつつ、後ろから歩いて行きました。

改札へ向かうあいだ、近すぎず、通すぎず、
微妙な距離を保って雑談しながら歩いた。

そこでわかったのが、同じマンションに住んでいるということ。

改札を出て歩くものの人目が気になるし、
コンビニで朝飯を買うため、その日はそこで別れました。

その日は、夜遅いにも関わらず、エロビを見ながら、
頭の中で人妻を抱きながらシコシコして睡眠についたのかな?

それから朝も夜も会う機会は訪れなかったものの
休みに買い物に行く人妻に時々出会い、
会釈したり挨拶したりする程度で月日は流れました。

この夫婦の仲はいいと思っていた。旦那さんはちょい格好いいし

ところが、駅改札で切符売り場でチャージしてる
人妻を無視して旦那さんが先に進んでいるとこを目撃。

それからまた、暫くして電車内で遭遇。
お酒が入ってるのか?顔を赤らめまた爆睡してた。
隣の席が空いたので、チャンス!とばかりに座ると俺の肩に顔を寄せてきた。
そのまま、終点に行き、起こしてあげる。

今日はかなりフラフラ状態なので、前回より近い距離で歩く。
一応確認だけした。
旦那さんが迎えに来てくれるのかって。そしたら、来ないと

足元がかなり危ない感じで外へ。
人目を気にしつつ、寄り添って歩くが、途中で気分が悪いと言うので、公園で休憩する事に。

自販機で水を買ってきて渡し(この時は良い女との意識はあっても下心はなかった)手を添えられた太ももを眺めていた。
その視線に気づいた人妻が、ナニ?

みたいな事を言ったのかな?

確か、綺麗な時計ですね。
みたいな事を言って、時計の話やアクセサリーの話をしたような気がする。
そして、旦那さんの話を振った時、酔ってるせいか愚痴というか不満が出てきた。

結婚して旦那さんがアニメやエロゲ系に密かにはまってるらしい。

机にそんなソフトがいっぱいあって気持ち悪いし、セックスレスだと告白。

結婚したことを後悔もしてた。

それとその時に初めて名前を知った。

なんか言ったか言わなかったか忘れたが、肩を抱き寄せた事を覚えている。
彼女も拒なかった。

マンションの駐車場の空きが出来、車をいれてエンジンルームかなんかを見ていた時、格好いい車ですねって彼女から声をかけてきた。
先日の話には触れず、車とか雑談みたいな話をした後、彼女が、結婚してなかったら乗せてっておねだりするのにみたいなことを言ってきた。

そして、数日後にポストに、この前はありがとう。いつかあの車に乗せて欲しいなぁって、書かれた紙が名前入りで入っていた。
下心が芽生え始めたのはこの頃。

この日は、いつもより早めに仕事が切り上がり、帰宅するとゴミ出ししてる彼女に遭遇。
どう対応していいかわからずにいると、
「手紙読んでくれました?」って向こうから話しかけてきた。
彼女の本心が読めないので、軽く切り返すつもりで、
「じゃあ、今から行きますか?」って応えると、
「ちょっと待ってって、着替えてくる」という返事。
それと待ち合わせ場所を指定。この前の公園入り口付近。

待つこと30分、彼女が現れ、周りを確認しいそいそと乗り込み、急いで発進した。
旦那さんは出張で帰って来ないこと。先日は迷惑かけてごめんってことなどいろいろ話を聞きながら車を走らせた。

途中で最初の遭遇以前から…俺が同じマンションだと知ってたことや仕事の話をしつつ、とりあえず、ベタというか古いとは思いつつ晴海埠頭まで車を走らせた。
岸壁から夜景を眺めつつ、彼女は昔は…みたいな話をしてきた。
11月なのにミニとブーツに着替えた彼女の気持ちを拡大解釈し、気持ちをエロモードに切り替えた。
夜景を見ている彼女の腰に手を回し、抱き寄せる。
彼女が、人妻に手を出すのって…。
それに対して、耳元で、
「綺麗な女性を口説いてるだけだよ」って俺。
顔を覗きこむようにしてキスをする。
向かい合うと、彼女は首に手を廻し舌を絡ませたキスを。
抱きしめて、触ったお尻は大きいものの堪らない感触だった。

そして、ラブホへ行くわけだが、ナビにそんなもん入ってるわけはなく、
途中、コンビニでコンドームを買い、ちょっと走るが昔彼女と行ったことがあるとこまで移動。

彼女の感度が良いのか?彼女も溜まっていたのか?相性が良いのか?
服を脱がせながら、体に舌を這わせておっぱいを揉みしだくだけで感じていた。
ちんぽを入れただけで、気持ち良さそうに顔が歪み、気持ちいいって…。
なんか互いに乗りは軽かった。
コンドームは人妻がつけたいといい、つけさせて、まずは四つん這いにさせ、後ろから。
一見、遊んでるかと思ったが、締まりがよく、腰を動かす度に声が漏れる。
ただ、マン汁は凄くて、すぐにヌルヌル状態に。
正常位に戻り、抱きしめあいながら一発を終了。
そして風呂に入り、今度は彼女の体をゆったりと愛撫しつつ、フェラをしてもらいバックで二発目。
体を拭き合いながらキスをしつつ着替え、ラブホを出た。

帰路につく間も太ももに手を添えたり、信号待ちでキスしたり、イチャイチャモードでした。
マンションの近くの閉店したスーパーで電話番号とメアドを交換し彼女を降ろし、その日は終えました。

これより、麗しの人妻とラブホです。
つうか深夜までデートです。
旦那さんは本日朝からまた出張だそうです。
見送った後に合流します。
さて、これからどうしたもんか?
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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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