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五十路の叔母は、甥っ子に押し倒され胸キュンしながら股開く

実家で、甥と冗談言ってふざけていたら
不意に抱きつかれて、
畳の上に押し倒された。

まさか?

と思ったけど

元々が可愛いと思っていた甥っ子

もしかして、いつもの様にふざけているだけかなって思っていたら、
そのまま乗っ掛かってきて、シャツの上からおっぱいを揉み、
パンティーを横に寄せただけで入り込んできた。
ビックリしたけど、チョット嬉しかった。


「 コラー 」初めはチョット抵抗したけど、甥が「叔母さん」

強く抱きしめられたら、力を抜いて甥の為すがままになっていた。

甥は、私が抵抗しないと分かったら、優しく抱きしめて突き始めた。
突かれた時の感覚が、今まで感じた事がない様な奥深い衝撃感で
若い子の、若い動きがうれしいと思った。

甥の呼吸が荒くなり激しく突いてきたら、私も甥の腰に抱きついていた。
久しぶりにトキメキを感じたセックスで、久しぶりに味わう絶頂感だった。
私がイクと、甥も私にしがみついて何度も何度も絞り出していた。

甥は、射精し終わっても、そのまま抱き付いていたが
しばらくして「叔母さん ゴメンね」と、しがみついて来た。

私は、強○されたのに 自分もイッタのが…何だか恥ずかしかった。
照れ隠しで「まさか本当に入って来るとは思わなかったよ」と
甥に抱きついていた手で、背中を軽く叩いたが、
叩いた手は、また甥の腰に抱き付いていった。

その内に、甥がそのまま強く抱きしめてきたと思ったら、
口を吸ったりオッパイを揉みながら、ゆっくりと突き始めた。
抜かない内に2回目のエッチが始まった。
甥の若さにびっくりしたが、うれしかった。

「ねぇ、脱がせて…」って言うと
彼が入り込んでいたジュニアを一旦抜いて、パンティーを脱がせ、
流れ出てきた精液を拭いてから入れ直してきた。
拭いてる時にチラッと見えたジュニア大きかった~、なんか嬉しい気がしてきた。

さっきはパンティーを穿いてたので足を開けなかったが
今度は、私が膝を曲げて開いた足の間に彼が入り挿入してきた。

初めはオッパイを揉んだり口を吸いながらゆっくり突いていたが
だんだん彼の呼吸が荒くなり、ピストン運動が早くなって・・・
私も腰を突き上げて「ケンタさん… ケンタさん」激しく求めていった。
初めの時より気持ち良く、二回目の頂点に達した。

甥も一番深い所へ押し付けたまま止まって「叔母さ~ん」
私を抱きしめながら、 ヒクッ ヒクッ と全身で絞り出している。
その時の満足気な甥の顔が可愛いと思った。

しばらくすると、「叔母さん、凄い良かったよ」と抱きしめてきた。
「私も よかった~!」
「やっぱ若いね… 2回も続けて 凄い!」
改めて抱きしめて、膣を絞る様に ギュッ と締め付けた。

「前から好きだった叔母さんが怒ってないと分かったら嬉しくて
安心して急にムラムラっとしてきた、叔母さん大好きだよ!」

実家へ行くと、いつも冗談を言ったり からかってる姪の旦那が
「以前から、叔母さんとエッチしたいと思っていた」とは嬉しい。
それに、力ずくで求めてきたのがよかった。

もし言葉で誘われたら
「ナニ言って~」
「こんな五十路の婆さん、からかわんで~」って、
きっと断ったでしょうが・・・

若い子に「○イプされて 奪われた」

しかも 2回も
(2回目は、自分から上げた様なものだけど・・・)
まんざらでもない気分・・・♪♪♪

半月後、実家に行ったら 姪が丁度買い物に行ってるとの事、
甥が抱きついて仰向けに寝かされ、パンティーを脱いだ所で、
車の音がして姪が帰って来た。

甥は、私を抱きしめ チューしただけで自分の部屋に帰り、
私は用もないのにトイレに入る。

一回損した気分・・・
まるで悪い事したみたい…(まだ悪い事してないのに。)
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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