一月ほど前、母さんが家に友達呼んで飲みまくってた。
親父が出張だからかなりはめをはずしてる。
みんな五十路の年増オバサン連中
その中に俺の気になるひとがいた。
五月みどり似の栄美子さん。
深夜一時をまわった頃、トイレに行くふりをして、リビングを覗いてみると
みんな雑魚ね状態。
栄美子さんも壁際にいた。
俺は他の人を踏まないように近付き
軽く揺すってみたが、全く反応が無い。
俺はこんなチャンス二度とないと思って、スカートをまくり
薄いピンク色のパンツをゆっくり脱がした。
股の間に体をいれ、ちんぽとまんちょに唾をたっぷりぬってゆっくり入れた。
濡れ方がたりず、なかなか入らなかったが、すこしずつ出したり引いたりしてると
みるみる動きがよくなった。
俺はもうとまらなかった。
というより腰が勝手に動いて、止められなかった。
何度も何度もピストンしまくり、その度に栄美子さんの大きな胸が揺れる。
パチュン、パチュン音をたてながらピストンを続けた。
早くも限界がきて、抜こうとしたが
余りの気持ちよさに腰が止まらず栄美子さんの膣で射精してしまった。
しかも射精する瞬間、腰を密着させ一番奥に出してしまった。
やばいと思ったが、相手は泥酔してるし、
一度も二度も一緒だ、と開き直って、そのまま動き出した。
初めてのセックスに夢中になり、
俺はサルのように何度も何度も栄美子さんの膣に出した。
気が付いたら朝方ちかくになっていた
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