婚約者が寝取られ、
一時再起不能かと
思うほど落ち込みEDにもなりました
当時私には付き合って2年になるちえという彼女がいました。職場に新入社員として入社してきたのが彼女でした。
当時私は、仕事に夢中で、自分でいうのもなんですが、出世街道を驀進中だったのです。
社内でも実力派の上司に気に入られ、本当に仕事が楽しくなったころでした。
そのころ、新歓コンパでちえと知り合いました。ちえはスラッと
した美人で、社内でもうわさの新入社員でした。
ちえは大卒で、髪は長く、目のクリっとした本当にかわいい
子だったのです。早速猛アタックです。私もまだそのコロは
自分に自信があったので、4ヶ月後見事付き合うことになった
のです。彼女はイチOLなので、ほとんど定時で帰社しますが、
私は、毎日夜遅い日が続いたのです。
それでも、彼女は私のアパートで待っていてくれて
一緒に夕飯を食べたり、一緒に出勤したりもしました。
かわいがられた上司にも紹介し、社内でも公認カップル
として、みなからうらやましがられるカップルだったの
です。私は、俄然仕事に熱が入り、早く出世して、ちえ
と結婚するつもりでいました。
2年たったころ、私も大きな案件をまかされるようになり
忘れもしない春先のことです。初めてちえの田舎のご両親
に挨拶にいき、婚約したのです。上司からも、仲人はまかせ
ろといわれ、まさに幸せの絶頂でした。
ところが、婚約が済んだ夏ごろ、冬に挙式を控えていた
ころです。今までは気にしなかったモノがいきなり気に
なるようになったのです。それは同僚の一言です。
「ちえちゃん美人だからさ、気をつけろよー」という
言葉です。私は、今までちえにまったく疑いをもった
ことはなかったのですが、この一言で、変わってしまい
ました。この一言がなければ、ちえと結婚していたと
思います。何も知らないままです。
私はその日、アパートに帰ると、ちえに
「携帯見せてよ」といったのです。つきあって
初めていう台詞です。ちえはびっくりした顔で
「えっどうしたの?なんかあった?」
イヤ別にというと「好きなだけごらんください」って携帯
を置いたのです。俺は安心してしまい。「イヤ
いーよ」とみませんでした。安心した反面、気に
なりはじめた心はとまりませんでした。
シャワーをちえがあびてる最中にカバンから
携帯を取り出します。N社製のちえの携帯を
開くと、ダイヤルロックです。初めてしりました。
シャワーから出たちえに「銀行の暗証番号いくつ
だっけ?結婚するんだから知っておかないとさ」といいます。
するとちえはあっさり「xxxx」と答えます。
ちえは暗証番号を忘れやすく以前「みんな
いっしょなの」と言っていた記憶があったのです。その日
は激しいエッチをしました。レースクイーンのような長い
足と大きな尻で、2回ほどちえをいかせたと思います。
ちえも俺とするエッチが一番気持ちいいっていってくれて
いました。
その日は2人で裸で寝ていました。俺も携帯のこと
なんか忘れていて、寝ていました。ところが朝方のことです。
トイレで起きます。隣には全裸のちえです。胸やお尻を
いたずらしながら、また思い出してしまったのです。そっと
おきあがり携帯をみつけ、夜聞いた銀行の暗証番号を
入力してみます。
すると、あっさり突破できました。そこには俺の知らない
ちえの交友関係がありました。
そこには聞いたことのない男と頻繁にメール
する履歴が残っていました。内容は他愛もない
のですが、婚約していながら他の男とメール
するちえに非常に嫉妬しました。携帯をもう
一度ロックし、ベットに戻り、寝ているちえ
の股間に顔をうずめました。
寝ているちえを仰向けにし、夢中でクンニしました。
ちえは寝ぼけねがら「ちょっとー」といいながも声
をもらします。そのまま正常位で挿入し、たっぷり
お腹に出し、そのまままた寝てしまいました。
朝おきると、朝食を作っているちえがいました。ちえは
いつもとかわりません。その日は休日だったので、2人
で買い物をし、いつものように過ごしました。それからは
ちえの隙をぬっては、携帯をチェックしました。その男
ともメールをしていましたが、たいした内容ではなく、
私も女友達とメールぐらいするので、気にもしなくなり
はじめたのです。
たしか、木曜だったと思いますが、夜中ちえの携帯を
チェックしていると、いつもの男と昼間メールをして
いた内容が残っていました。男「明日夜平気なんだろ?」
ちえ「うん。○○(俺)が本社に出張だから、土曜の夜
までいないみたい」男「じゃあまたちえのマンションいくよ」
ちえ「わかったよ。夜はメールしないでね」男「わかってるよ
平気になったらメールして」たしかこんなでした。
俺はあまりの衝撃でその場で固まってしまいました。
出張とは言ってあったし、男がまたちえのマンションに
いくよと言っているのです。また?また?前もきてるのか?
ちえはほとんど私のマンションにいるので、週に2,3日
しか帰りません。一緒に住もうと言っていたのですが、結婚
するまではということでそのままにしてあったのです。
私は、携帯をそっと戻すと、どうしたらよいかわからず
ずっと起きたまま、タバコをふかし、呆然としていました。
でも、それが大体朝の5時ごろだったので、そのままシャワー
を浴びました。出るとちえが起きていて「はやいー、どうしたの?」
とういので、「なんか目が早く覚めちゃった、本社いくから緊張しているのかな」
といいました。ちえは「ほらっがんばって」と背中をたたきます。
朝食をとり、普段どおり、2人で出勤します。
出社すると私はすぐに上司に体調が悪い旨つげます。
「休ませてください・・・」
と上司は、「明日のプレゼンどうすんだ?」と答えます。
そんなことはわかってるよと思いながらも、言い出せず
しまいです。上司は「なんとかがんばってくれ」と
いいます。私は「わかりました」と答えます。本社に
行く準備をしていると、金曜の夕方近くですが、うちの
支社に連絡がありました。「明日開催のエリア会議は
延期します」と
なんでも別の支社管轄の取引先が不渡りを
出すとの情報です。しかも期日は今日で、
最悪月曜には不渡りがながれます。その取
引先は、うちの中でも10指に入る重要な
取引先で、本社の重役たちも急遽、現地支
社に向かうとのことでした。うちの支社は
まったくエリアが違うので無事でした、緊
急事態ですが、とにかく出張がなくなりホ
ットしました。
上司は私のとこにきて、「まっそういうことだから明日は
休め」と肩をたたきます。今まで一度も病欠や遅刻等がなか
ったせいもあり、逆に心配されてしまいました。その日、私は
ちえに出張がなくなったコトを告げず、そのままちえのマンション
に向かいます。ちえはイチOLなんで、上層部の倒産話なんかしる
はずもないのです。
ちえのマンションにつくと、電気はついていません。俺より
早く帰ったはずはのに・・・と思いますが、合鍵で中に入り
ます。ちえからメールがきます。「出張がんばるんだぞ」と
俺は「はいよ」と短く返事をします。ちえのマンションに入り
どうするか考えていると、ちえを疑ってはいけないただの友達
かも?という気持ちがわいてきます。そこで、今考えればおかしい
ですが、このマンション変わっていて、ボイラーというか給湯?
の小部屋があって、トビラがついているのです。私はなぜかそこ
に隠れることにしたのです。
ここに隠れていて、ようはただの友達でした。ちゃんちゃんという
結果を期待したのです。1時間ほどしてですが、私は暑くて暑くて
挫折しそうになったころ、ガチャっと鍵が開く音がして、ちえが
帰ってきます。男の声がします。「あー腹いっぱいだよ」とちえ
がカーテンを閉める音とエアコンのスイッチをいれる音がします。
この部屋はキッチンの方についています。男がきて冷蔵庫を
あけているのか、「なんか飲みモンないのかよ」ゴソゴソ
やっています。ずいぶんずうずうしいヤツだなと思いながらも
なぜか心臓はバクバクです。しばらくするとキッチンとちえ
らの部屋の引き戸を締める音がして、声がきこえなくなります。
私は意を決して、自分のいる部屋のトビラを少しあけます。
すると、音がもれてきます。
ちえ「だめーシャワー浴びてから」男「いーじゃん制服
のままさせてよ」ちえ「シワになるからダメ」????
何をしてんだ?飛び出すか悩みましたが、様子をうかがって
いると、ちえ「お風呂いれてくる」と私がトビラをしめる
とスス―と引き戸があく音がして、ジャバジャバ音がします。
同時に隣の機械がブーンと音をたてます。うるさい音です。
すぐにお湯はたまります。またしばらくするとガチャって
風呂のドアを締める音がします。
それと同時にざばーとお湯が流れる音と2人の声が・・・
一緒に入ってる?この小部屋天井裏とつながっていて、
風呂はこの部屋の正面です。風呂の換気口から声が
ばっちり聞こえるのです。すぐに、チュプチュプ
チュパチュパ男「あー気持ちいい、タマもなめろよ」
またチュパチュパ・・・もうおわかりですね。風呂で
やってるんです。
男「壁に手つけ」するとすぐにビタンビタンビタンビタン
ちえのあっあっあっあっうーんあっ」という声がします。
そっとトビラをあけると、バックで腰をふるシルエット
がうつります。肉がぶつかりあう音、パンパンビタンビタン
という音と、床のキュッキュッという音が断続的にします。
そのうち男が「中でだすぞ」ちえ「中はダメ」といいます。
男は「はいはい」といいながら、あーあーとうなりながら
発射したようです。またザバーンと風呂にもどる音がします。
男「夏はやっぱ風呂でやるのはあちーな」ちえ「でも毎回
やるくせに」男「だってやりたくなっちゃうからな」と
笑います。俺は汗だくでこの会話に集中していました。
風呂から2人はあがり、男はまた冷蔵庫をあけて
「ビールねーの?」と「おっ発見発見」とまた部屋
に戻ります。引き戸を閉める音がします。私は、そこで
どうするか考えます。とびだすのか?それよりもこのバ
から逃げ出したい気持ちがいっぱいでした。私はトビラ
からそっと出ると、引き戸の右の方をすこーしあけて
のぞきます。ちょうどベットを横からみるイチです。
するとベットに男がすわりちえが股間顔をうずめてフェラ
しています。ちえは一生懸命しゃぶっていました。男は
缶ビール片手に飲んでいます。唖然・・・ちんぽがでかい
・・・俺だって小さい方ではないのですが、男の俺がみて
もでかいのです。そのうち男はベットにねそべり、69です。
男が「しっかしやらしいケツだな」とパンパンたたきながら、
クンニしています。最初はしゃぶっていてちえですが、クンニ
と手マンが激しくなると、男の股間に顔をうずめるようにして、
声をもらしています。
男はちえに「またがれ」といいます。ちえは騎乗位で挿入
します。すると腰を前後させます。なんていう卑猥な腰で
しょう・・・男と両手をつなぎながら、一層激しく声を
出します。胸をぶるぶるふるわせながらです。そのうち
あっいくっいくっいくっうーんいくっと男によりかかる
ように頂点に達しました。
2人はキスをしながら抱き合っています。
男が「ほらっまだ俺いってねーぞ」とちえを正常位で寝かします。
男はちえの両足をもって、挿入します。男はゆっくりと腰を動かします。
ベットがギシギシ音をたてます。男が「おまえこの返きもち
いいだろ」と腰をふります。ちえは激しく声をだします。
俺のときではあそこまで出しません。
男はちえとキスしながらこするように腰をふります。
ちえも男に腕をまわし、舌をからめています。そのうち
ちえは男の乳首をコリコリいじりながら突かれます。
男はちえの足を高くもつといっきに、ピストンを速めます。
男は、「ほらっ自分で乳もめよ」というとなんとちえは
自分で胸を両方いじるのです。男がピストンを続けると、
パンパンパンパンちえ「あっまたいくっいくっあーあー」
と絶叫して、ガクガクっと震えます。男はそれでもピストン
をやめません。
ちえは狂ったようにあえいでいます。今度はバックになります。
ちえは手をもたれ状態をおこされ、口に指をつっこまれています。
そのうちちえはベットにはりつく形で後ろからピストンされます。
ちえの押お尻がブルブルゆれています。男は「中でだすぞ」ちえ
は「だ・・・め」男「付き合ってるときは中でだしてたろ平気だよ」
ちえ「・・・・・・」付き合ってた????元の彼氏?初めてしる
事実です。
そのままちえのお尻をわしずかみにしながら、男は
発射しました。ちえはぐったりとしていえて、ときおり
びくっびくっとしています。男はベットでうつぶせの
ちえの顔にちんぽをもっていき、「綺麗に舐めろ」と命令
します。男の背中で見えませんが、ちえはなめているようです。
これでおしまいかと思ったのですが、男はちえに手マンを
はじめたのです。ちえはまたもいかされてしまいます。
こんなにイク女とはしりませんでした。ベットで2人で
添い寝をはじめます。
男「しっかしおまえが結婚とはねー」
ちえ「あんたみたいなのとは結婚できないからね。」
男「○○(俺)ってエッチうまいの?
ちえ「うーん、普通かな?」
男「俺の方がいいだろ?」
ちえ「ばかっ・・・・」
男「結婚しても会うんだぞ」
ちえ「どうせあんたとは離れられない気がするし」
大体なんで男が俺の名前をしってるんだよ!
男「子供とかつくるの?」
ちえ「私早く子供ほしーんだ、2人ぐらいかな」
男「ふーん、子供できたらエッチできねーじゃん}
ちえ「きいたら激しくなければいいらしいよ」
男「今度ケツでやろうよ、そしたら中でだせるじゃん」
ちえ「やだよ、いたそうじゃん」
男「つまんないね・・・じゃあケツ舐めてよ」
ちえ「今?」
男「「そう今だよ。」
ちえ「またやんの?あいかわらず元気だよね」
ちえは男のアナルを舐めています。俺はそんなことしたこと
もないのに・・・ちえ「あっもうこんな時間メールしなきゃ」
携帯をみて「メールきてないな、仕事がんばってるのかな?」
ちえはメールを打っています。私はあわてて携帯のバイブを
きります。するとすぐに「お仕事ごくろうさま。ゆっくり
休んで明日もがんばってね(ハート)ちえは寝ます。明日かえって
きたらメールしてね」ときます。
俺はこれで完全に決心がつきました。最初はこのまま
こっそり帰ろうと思っていたのですが、ショック状態
から怒りモードにかわりました。
いきなり引き戸をあけます。ちえはフェラの真っ最中
でした。えっという顔です。男は「うわっ」と声を
出しておどいています。私はモトモト空手をやって
いたので、男にいきなりパンチを2発おみまいします。
男は顔を抑えてうずくまります。手の隙間から血がでて
いるので、鼻血がでたようです。男はまったく抵抗しま
せんでした。ちえは唖然としていて、俺がひとこと「おまえ
とは結婚しない・わかるよね」というと、ちえは涙をいっぱい
にうかべてなき始めます。私はそのままマンションをでました。
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