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乳首を噛まれたいM女のマダムは、イラマチオさせると喜ぶ

夜勤終わりに朝10時くらいには帰れることがたまにあるが、家に帰っても妻は仕事子供は学校があるので帰る前に駅近くのコーヒー店の喫煙席で、一服するのがお気に入りになっていた。喫煙席の奥には大きめの二人掛けのソファー席がありなんとなく指定席にしていたが、行くといつも見た目40代くらいの主婦で少しキレイめな服装ではあるが、派手ではないマダムって感じの人と一緒になった。

朝の喫煙席はだいたいうちら2人だけだったし、その女性はなんか独り言をずっと喋ってて、あまり気にしないようにしていたがなんか変な人だな~と思った印象だった。あるときいつものように一服していると、俺の後からそのオバサンが同じ席に座ってきて、俺が気にせず携帯をいじりながら一服してると、そのオバサンがライター貸してほしいと声をかけてきた。


 タバコに火をつけてライターを俺に返すときによく会いますねと、声をかけてきたのでそうですね~みたいな感じで返事をしたら、オバサンはそれからずっと俺に話かけてくるようになり、一方的にトークが止まらなくなった。最初はそれなりに相づちをうったが、途中から面倒くさくなり、ほとんど無視しててもオバサンはずっと話しかけてくるので、途中まだ帰らなくて大丈夫なんですか?とか時間大丈夫なんですか?と聞いても全然大丈夫と言うだけでさらに一方的に話し続けた。

 声も結構デカいので次々に入ってくるお客や店員ですら迷惑そうな顔で、そそくさと立ち去ってしまうため、だんだん恥ずかしくなってきて、もうこれ以上は無理と思い、携帯のメール画面で(もっと話がしたいので場所を変えませんか?)と打ってオバサンに見せ、店を出てそのまま裏路地にあるラブホに入った。

 オバサンは嫌がる素振りもなくぴったりついてくるので部屋に入り、知らない男とホテル来るなんて好き者なんだねと言うと、私セックス依存症なんだよねと言う意外な発言だった。

 昔から男性依存症で早くに結婚したが、旦那とのセックスレスから最近になって依存症が再発したとのことで、何か出会いはないかと思っていたが誰からも相手にしてもらえず、かと言って出会い系とかに手を出したりするのは少し抵抗があり、家庭を壊すのは嫌だと言うので、要はセフレが欲しかったんだねと俺が言うと苦笑いして否定しなかった。

 そうとわかれば話は早いので風呂に入り、ベッドに移ると自分からチンコをしゃぶってきたりするので入れるとめちゃくちゃ濡れていて、締まりはイマイチだったが気持ちはよかった。

自分から中に出してと言うので出すと、すぐにまたしゃぶりだして二回目をおねだりするような淫乱っぷりなうえ、突きながら首を絞めてほしいとか乳首を噛んでほしいとか言い出すドMで、あえぎ声もデカいので黙らせるためにレ○プ風に髪を掴んでイマラチオさせたり口に出しても喜ぶので思いっきり嫁にはできないようなことをやってやった。


それからは毎回連絡をとって会うようになったがリモバイとかもやらせ、ピルを飲ませて全部中だしでやりまくっているが、相手はいつでも呼べばくるので都合はいいが、最近飽きたので誰かもらってくれないかとも思っている。誰かいりませんかね?

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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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