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関西出身のスリムな人妻とトイレでマンコVS亀頭のSEXバトル

美乃(仮名)29歳。小柄でスリムな人妻である。
俺がよく行くクリーニング店で週に3、4日働いています。

清楚でとても色白の彼女に惚れてしまい、
美乃が居るときを狙って店に行くようになりました。

もちろん初めのうちは、事務的な会話しかなく、
なかなか仲良くなるきっかけがありませんでした。


ある日のこと、客は俺だけで彼女と店内で二人きりになったときのこと、
いつものように事務的なやり取りのなか、ふと彼女のイントネーションが
関西弁のように感じた。

俺は『ん?もしかして関西出身なの?』と自然に言葉が出てしまった。
彼女も『え!わかります?』と関西弁なまりで応えた。

今までは気づかなかったが、よく聞くと標準語を話そうとしていても
語尾のイントネーションが少し違っていた。

私は関西とは縁がないのだけど、関西弁というキーワードで
彼女と少し距離が近づけた気がしました。

『俺は気にならないから、もっと関西弁出してもいいんじゃないの?』
と言った俺には、関西弁で話してくるようになった美乃。

それからは世間話をするようになり、彼女の情報も
少しづつ聞けるようになった。

旦那はJRで働いていて、たまに夜勤のときがあることや、
彼女の住んでる地域(交通の便が悪く通勤に苦労してる)のことや、
結婚して4年目に入ったけどまだ子供が居ないこと等…

なんの警戒心もなく、聞いたことにはよく応えてくれました。
これは彼女の性格なのであろうか?…

そんな美乃と世間話をするようになればなるほど、
俺は美乃の身体が欲しくなっていきました。

でも、ただ漠然と思うだけで具体的にどうしてよいのかわからないでいました。
そして、ある日のこと、事前にその日は彼女が遅番と聞いていた日のことです。

その日は夕方から雨が降り始め、平日とあっておそらく他の客もいないだろう
と思い、俺はワイシャツ(行く口実の為)を2、3枚だけ持って
彼女の元に向かいました。

夜の8時が閉店時間なので、閉店間際に着くように行きました。
何故ならば、その時間なら確実に彼女しかいないような気がしたからです。

案の定閉店間際の店には他の客はいなく、
美乃が閉店準備をしているように見えました。

俺が店内に入ると、まさか客なんか来ないと思っていたのか、
少し驚いた顔を見せました。

俺は『どうしても急いで出さないといけなくて…』
と持っていたワイシャツを美乃に渡した。

美乃は『まだ大丈夫ですよ』と笑顔で受付してくれました。
俺は待ってる間『こんなに遅くまで大変だね?』と声をかけました。

すると美乃は『そうなんですよ…雨が降ってきて、どうやって帰ろうか
悩んでいるんですよ…』と応えた。

俺は『旦那さんに迎えに来てもらえば?』と言うと、
美乃の口から『夜勤』と言う言葉が聞けた。

俺は一瞬で、これはチャンスだ!と思って
『俺…車だから送って行こうか?』と提案してみました。

美乃はなんの警戒心もなく、いいのですか?とまるで期待していた
ように応えました。

俺は『もちろん』と返事を返し美乃を送ることになりました。
この時点でも、実は具体的にどうしようかわからないでいました。

車に乗せてしまえばどうにかなるのではないか?…
強引にキスして…とか頭の中でこれからどうするかシュミレーションを
短時間でおこないましたが、興奮が先に来てしまい上手くまとまりませんでした。

そうこうしてる間に美乃も閉店準備が終わってしまいました。
店内に俺が居る為か、美乃が着替えるからと、
トイレの中に私服を持って入って行きました。

俺はただ一人興奮していて、美乃が入ったトイレの前に
歩み寄っていました。

聞き耳を立てても美乃が今、どんな状態になっているのかわかりません。
おそらく時間的にはまだ制服を脱いでるところであろう…

ふとドアを見てみると、トイレの鍵がかかってないのに気づきました。
ほとんどのトイレの鍵はかけられると赤のマークになるはずなのに、
青のマークのままだったからです。

俺は興奮してしまい、自分でも鼓動が聞こえるぐらい高鳴りました。
そして俺はトイレのドアノブに手を掛けました。

おそらく美乃がトイレに入ってから、俺がトイレのドアを開けるまでの時間は
1分たらずであったと思うが、この1分は今まで経験したことのないぐらい長かったし、
この短時間にいろんな迷いと決断がありました。

しかし、ドアを開けた時点からはもう後戻りはできませんでした。

俺の目に飛び込んできた美乃の姿は、上は白いブラウスだけで、
下は生足でこれからジーンズを穿こうとしていた状態でした。

俺の目に飛び込んできた美乃の姿は、上は白いブラウスだけで、
下は生足でこれからジーンズを穿こうとしていた状態でした。

美乃は俺の顔を見るとあまりの恐怖心でなのか、
声も出ない状態でした。

俺はトイレの中に侵入すると、美乃を壁の方へ押しつけるようにして、
自然とキスをしようとしてました。当然美乃も抵抗します。

か細い腕を伸ばし俺の顔が近づかないようにして、
顔を背けました。美乃の力ない腕を押さえるのは簡単でした。

まるで万歳するように美乃の両腕を頭の上の方で、
左手ひとつで押さえ、右手で美乃の顎を動かないように押さえながら
キスをしました。

美乃は唇を堅く閉じ、俺の舌の侵入を拒みました。
舌を入れられない俺は美乃の薄い唇を舐めたり、
おもいっきり吸ったりしました。

美乃は苦しそうな表情を浮かべながら、顔を左右に振ろうとしました。
しかし俺に顎をしっかり押さえられているので逃げることができませんでした。

俺が何度も唇を吸うものだから、美乃の唇もだんだん力が抜けてきました。
やっとのことで美乃の口の中に侵入することができた俺は
遠慮なく美乃の舌に絡めつけてやりました。

美乃は何か言おうとしてるのか、ンっグ…ンっグ…と
言葉にならない声を上げてました。

キスを続けていると美乃の身体の力が抜けたのがわかりました。
美乃が抵抗しなくなったので、顎を押さえていた右手を下の方へ滑らせ
ショーツの上からクリトリスを探しながら指先で擦ってやりました。

ング~~っ!美乃は身体をビクン!ビクン!震わせながら
言葉にならない声をまたあげました。

あまりの反応を見せてくれる美乃はかなりの感度の持ち主なのだろう…
おそらくショーツの中はグチョグチョに濡らしているのであろうと思い、
俺は指先の愛撫を止め、今後は直接舐めたくなりました。

キスを止めると美乃を壁の方に向けさせました。
おでこを壁につけるように下向きになり、
若干お尻を突き出し気味に立った美乃…

あまりに形良く上を向いたお尻を見ると、俺の愚息もギンギンにいきり立ち
パンツの中では窮屈になっていました。

だから俺もズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てました。
狭いトイレという空間の中、下半身剥き出しにして、
愚息をおっ立てながら美乃のお尻に顔を埋める俺…

まずはショーツの上から美乃の匂いを嗅いでから、
ショーツを一気に足首辺りまで下げました。

剥き出しになった美乃のお〇んこ…
美乃は恥ずかしそうに『視ないで…』と手のひらで覆うように
隠しましたが、簡単に手を外すことができました。

アンダーヘアーは薄く小ぶりな造りをしていました。
色白な美乃のお〇んこは綺麗なピンク色していたし、
ビラビラも薄くまるで少女のモノのように見えました。

膣口を開くと透明な糸が引くぐらい濡れていて、
膣の中に舌を差し込んだりクリトリスを舐めあげたりしました。

その度に身体を震わせる美乃…
俺は夢中になり、この若妻のお〇んことアナルを舐めました。

美乃も気持ち良くなってきたのか、だんだん喘ぎ声を上げてきました。
こうなると、強なのか和姦なのか判らなくなり、
美乃が拒まないので生チンを挿入することにしました。

今度はトイレのタンクに手を尽かせ洋式便座を跨ぐように
お尻を突き出させました。

美乃の窮屈そうな小ぶりマ〇コVSデカ亀頭生チンポの戦いが始まります。
美乃とは身長差が25センチぐらいあり、挿入は困難でした。

お尻を高く上げているのだけど膣口が見えにくく、
しかも俺はクンニしてる段階で脈動を繰り返していて、
すでに射精感が込み上げていて、尿道口まですでに込み上げていました。

ちょっとの刺激でぶちまけてしまいそうになっていました。
膣口を探しながら亀頭を擦るだけで先走りが先端から湧き出てきます。

やっとのことで膣口を探しだし、亀頭だけを挿入しました。
美乃の中に入ったのです。

脳天から爪先まで電流が突き抜けるぐらいの気持ち良さ…
俺は亀頭までしか入れることができないでいました。

これ以上奥に入れてしまうと一気に出てしまいそうで
動くことができませんでした。

美乃は亀頭が入っただけで『あ~~~!~~っ!』と声を上げてました。
このまま動かないのも変だし、かといって抜きたくもない…

八方塞がりの状態で、俺が選んだ選択は射精したかったから、
このまま一気に突き上げ中にぶちまけるという選択でした。

こんな若妻に中だしできるのだから、この先どうなってもいいと思いました。
亀頭だけだったものを根元まで挿入して勢いよく2~3回ピストンすると
美乃の中に放出してしまいました。

俺は放出しながらもピストンを止めませんでした。
まだ挿入したばかりで美乃は中だしに気づいてないようだったからです。

放出が終わっても、まだ若干の硬さは保っていたので
なるべくピストンを繰り返しました。

そこには早漏であることを隠したい思いもありましたが、
美乃の気持ち良い感触をもっと楽しみたい思いがありました。

しかし俺もさすがに50歳…強度をいつまでも保つことができず
美乃の中から抜けてしまいました。

愚息が抜けたと同時に美乃の膣から放出されたモノが
床にビチャ!と音を立てて落ちました。

美乃は何が起きたのかまだ理解できないでいるみたいで、
自分の股下に切れずにぶら下がってる白い粘液を見つめていました。

俺は慌ててトイレットペーパーで美乃の股間を拭き取り、
何事もなかったように振る舞いました。

美乃も中に出されたのは気づいたと思うけど、なんにも言ってきませんでした。
こうして美乃との初エッチは不甲斐ない結果に終わりましたが、
美乃もこのようなシュチエーションは興奮したと言っていて、再戦を約束しました。

まだ実現できていませんが、また美乃を頂けましたら、再度投稿させていただきます。
50歳の寂しい独身男ですので、早漏についてはご勘弁ください。

今度は変態度アップでソフトSMに挑戦したいと思ってます。
清楚な若妻を肉便器化したいと思います。
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Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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