僕には2人のセフレがいる。
僕は異常に性欲があるので、2~3人のセフレがいないとやっていけない。
1人目は、短大卒業後すぐに結婚し、去年、下の子供も結婚独立&2年前に旦那は他界した、一人暮らしの52歳の未亡人の由香子(仮名)。
グラマーでAVの風間ゆみを更にフェロモンを濃くしたタイプ。
出る所は出て、締まる所は締まっていて、張りもあり、最高の括れと、真っ黒な乳首。
更に、ミミズ千匹で締まりも最高の名器オマンコ。
2人目は、一回り年上の46歳で、3年前に離婚したバツイチ。
子供は、3年前から彼氏と同棲中で、こちらも一人暮らしの正子(仮名)。
紺野美沙子似でスリムで、微乳系。
乳首の感度が最高な人だ。
この前、19時に由香子さんを新宿に呼び出した。
その時、ノーパン・ノーブラで、バストラインを強調した白いブラウスとヒップラインを強調したタイトスカート姿で来る様に言っておいた。
待ち合わせ場所に行くと、彼女の方が先に着いていた。
人目のつかない所まで移動し、コートの中に手を入れ、服装のチェックをした。
由「デパートで買い物していく?」
僕「何か買いたい物でもあるの?」
由「じゃ、ルームサービスでも取るの?」
僕「???」
由「すぐホテルに行くんじゃ~ないの?」
僕「お店に入って、飲みにながら食事してから行こうよ。」
由「ノーブラだから、コート脱いだら、周りの人に気付かれちゃうわよ。」
僕「いいじゃん。見せ付けてやればいいじゃん。」
由「恥ずかしいわよ。」
と言いながら手を引き、お店の中に入った。
コートを脱ぐとバストラインの強調した白いブラウスに、真っ黒な乳輪に勃起した乳首が、くっきり透けて見えた。
1時間半位食事をして、店を出た。
そして、駅に向かい、電車に乗る。
帰宅ラッシュの満員電車の中、離れない様に、俺は由香子さんの腰に手を回し、若者同士のカップルみたいに、何回かキスした。
由「もう、我慢できない。」
僕「じゃ、次で降りよう。」
と言い、ラブホに駆け込んだ。
エレベーターの中で抱きしめあいなが、由香子さんが
由「今日は安全日だから、いっぱい中に出して」
と言い、キスをしてきた。
玄関先でもDキスをしたまんま、お互いの服を剥ぎ取り、そのまんま床に落とし、部屋の中の方に移動。
ソファーに押し倒し、Dキスから左のうなじを舐め、耳へ。
そうしたら、今度は首を中継しながら右のうなじと耳を。
そして右の鎖骨→脇の下→腕→指先→逆走して戻り、今度は左の鎖骨→脇の下→腕→指先。
時間をたっぷりかけ、丁寧に舐めまわす。
そして胸元へ。
胸の周りから、頂上の真っ黒い乳首へ。
左右、揉み解しながら、しゃぶり付く。
左右の脇腹→おへそ→左右の太ももから足の指先、そしてやっと股座へ。
20分以上かけてたどり着いた股座は、濃厚で熟成された愛液でビチャビチャ。
アナルの方からオマンコの方へ、舌先で愛液を舐めて行く。
由香子さんは、荒々しい息遣いをしながら、体を捩りながら感じている。
由香子さんのオマンコがひくついてきた所で体制を変える。
僕の膝の上に由香子さんを(向き合わない状態に)座らせ、右手はオマンコへ、左手はおっぱいへ、そして耳にしゃぶり付く。
右手の人差し指と中指でオマンコの中を引っ掻き回し、親指で勃起したクリトリスをいじくりまわす。
由香子さんは、仰け反りながら感じている。
由「もうダメ。早くチンチンちょうだい!」
僕「由香子さん、まだ逝ったらダメですよ。」
由「意地悪しないで、早くちょうだい。あ~、逝っちゃう。」
わざと両手を止める。
由「お願い!逝かせて!このまんまでいいから!」
1分位したら、また動かす。
そんな調子を3回繰り返し、最後は右手はフルスロットルで動かし、左手は思いっきり、おっぱいを鷲掴みし、人差し指で乳首を刺激して、少し潮が噴きながら逝ってしまった。
体制を入れ替え、正常位合体。
まだ僕の肉棒を何もしていなく、ギンギンに勃起している。
由「ア~、ダメ!オマンコ、壊れる!!」
俺は腕・腰を使って、ガツンガツンと突き上げ、子宮をに亀頭を串刺しにした。
やればやるほど、由香子さんは大声を出す。
もう何を言っているのは、分からない。
2~3分したら、由香子さんは大量の潮を噴いて逝ってしまった。
白目を剥いて、完全に失神してしまったが、僕はそのまんま腰を振り続けて、大量の精液を由香子さんの子宮にぶっ掛けた。
逝った僕は、由香子さんの上に倒れこみ、由香子さんが意識が戻るまで、ずっと真っ黒い乳首を吸い続けた。
結局、その後、風呂場で中出し→脱衣所で仁王立ちしながらフェラで口内発射+ゴックン、ベットで2発中出し。
翌朝、69状態で口内発射+ゴックン、湯船の中で中出し、帰り際、玄関先で仁王立ちしながらフェラで口内発射+ゴックンをし、合計8回も発射した。
異常な性欲な僕でも、さすがにすっきりしたが、最後でもドロドロした濃厚な精液を大量にぶちまけていた。
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