俺は26歳独身
上司の奥さんの洋子
29歳美妻、子ナシ
地方都市の某メーカーに就職、開発部に所属。
上司宅には、何度も行っていたし、洋子とも親しくしていた。
洋子は、橋本マナミ似で美乳だ。
出産していないので、形が崩れていない。
金曜日夕方、上司(36歳)が一週間の予定で出張する。
上司から電話があり、書類を駅で待っている上司に届け、
別の書類を上司から預かり、自宅へ届けた。
夕方だったので、駅から直帰する事にしていた。
書類を自宅へ届けた時、お茶かコーヒーでも、という事で、居間に通された。
洋子とTVを見ながら話していたが、今もレスが続いていて、
上司と事務員が浮気をしているようだと言っていた。
自然に洋子と唇を重ね、後は欲望に身を任せる流れになってしまった。
洋子は、耳のあたりから肩・首筋、乳首、ウェストや膝裏から太ももが、
クリ同様に感じやすい。絶頂時に多少、声が大きくなる。
この日は、夕食もご馳走になって
「貴方、本当に美味しそうに食べるわね。食事の作り甲斐があるわ。」
「いやぁ、本当に美味しいです。」
ワインの酔いもあり、ソファに座ったまま少しうたた寝をしてしまった。
妙に気持ちいいので、眼を冷ますと、洋子がフェラをしていた。
何も言わず、洋子のなすがままにした。
洋子は俺のズボンを脱がし、俺に跨がった。
初めはパンティの上からだった。
俺の先走りと、洋子の愛液でパンティが濡れて来ると、
パンティを脱ぎ直接クリをあててきた。
「奧さんっ、入っちゃうよ。いいの?、入っても」
ブラウスの下に手を入れ、美乳を揉む。乳首を指先で転がす。
「ああああっ」という声と共に、ヌルリッと洋子の中へ入った。
洋子が仰け反り、俺は洋子の腰を強く抱き寄せたので、洋子が更に反応する。
「ああっ、ううう。硬い、硬いの、ンンンン」
「奧さんの中、熱いよ。気持ちいい。」
「ゎ私も気持ちいい、ううう、んむぅぅぅ~」
洋子の奥へ突き入れ、腰を引き寄せる。
何度も、洋子の尻を抱き上げ、下へ降ろすと、洋子の快感が強くなる。
「ああ~感じるぅ、気持ちいい、あああ、いいっ」
「俺も気持ちいいよ。うっうっんっんっ」
洋子の膣が、キュッキュッと締め付けてくる。
「ぉ奧さんっ、締まってる。締まってます。ンンン」
「あっあっ、いいっ、凄くいいっ、あっあっあっ」
「奧さんっ、出していいっ? いいのっ?」
「あうぅぅっ、もっともっともっと、奥奥奥ぅ、突いて突いて突いてえ、
いいのいいのいいのよぉ」
洋子の腰を強く抱き寄せ、腰をググッと密着する。
「ううっ、出るっ!」溜まっていたものが一気に噴出する。
ドクドクッと洋子の中へ流れ込んでゆく。
「ああぁぁ、熱いの、出てるぅ。ビクンビクンしてる。ンンン~」
「奧さん、まだ、ココを締め付けてる。」
射精が終わっても、締め付けられている感じだ。
揉みがいがある洋子の胸、揉みしだき、吸い、
乳首をしゃぶり、舐め回し、堪能した。
しかし、何となく射精感が残っていたので、洋子と繋がったまま正常位に。
洋子が両脚を腰に絡めてきた。そのまま、洋子の中へ突き入れる。
「ああっ!また?またなの?ああああ凄いぃぃぃ」
「何だか、まだ出そうな気がする・・・」
「あ、中で、ウゥゥ、大きく,なってる、ぁぁぁ」
どうしようもないほど、洋子の中に出したい気持ちになり、
思い切り激しく、何度も腰を突き入れる。
洋子が半狂乱になってきた。体が何度も波打ち、
ソファの端など、手に触れるものをワシ掴みにしている。
「だめえっだめえっだめえっいんぐうぅっ、す凄いっ凄いいい~っ」
ドクドクドクッと、今までに無い、強烈な快感と共に、洋子の奥底へ
思いっきり射精した。洋子の爪が、背中に食い込んだまま。
ガクッとなり,洋子の上に倒れ込んでしまった。
洋子の体が、大きく弓なりに反ったまま、ガクガク震えている。
それから、どれだけの時間が過ぎたのか・・・
2人ともゼイゼイと荒い息をしている。
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