保険の外交員時代の体験です。
いつもは奥さんとお話することが多かったのですが、ある日玄関先で立ち話をしていると旦那さんが仕事から帰ってみえました。
私は挨拶して旦那さんにも笑顔で接しました。
旦那さんは肉体労働しているのか、ごつくてスキンヘッドでちょっと怖い風貌でした。
「迫力がある旦那さんですね!」
なんて、奥さんとお話をして帰りました。
雨の降るある日、その家から会社へ電話がきました。
保険の見直しをしたいという内容でしたので、資料を持ってお伺いしました。
てっきり奥さんが対応されるかと思ったら、ドアを開けたのは旦那さんでした。
「あ、こんにちは。お電話ありがとうございます」
と頭を下げた途端、旦那さんが玄関へ片足だけ降りてドアの鍵を締めました。
びっくりしていると、突然羽交い締めされました。
え?え?と考える間もなく、ズルズルと廊下を引きずられる私。
なぜか家を汚しちゃう!と慌てて靴を脱ぎました。
靴が廊下に転がります。
廊下の奥は和室でした。
そこへ連れていかれ、仁王立ちする旦那さんがズボンから巨大なペニスを取り出しました。
畳に座りこんだまま口をポカンと開けて見上げていると、頭の後ろを掴まれ、ペニスが口に押し込まれました。
「ん?んんんんっ!?」
抗議の声もあげられませんでした。
喉の奥まで突こうとするペニスを舌で塞ぐのが精一杯。
旦那さんの腕は頭を振ってもビクともしません。
片手で頭を押さえながら、ブラウスの上から胸を揉まれました。
荒々しく揉んで、指先で乳首をなぶられました。
「ん、ん」
「立ってるじゃないか」
言いながらグイグイとペニスを奥へと入れてきます。
「おら、もっと咥えろ」
怖くて根本まで咥えようとしましたが、大きくて全部収まりません。
グイ!と先端で喉を抑えられ吐きそうになりました。
涙目で口からペニスを吐き出すと、今度は服を破られそうな勢いで脱がそうとします。
私は破られたら会社に言い訳できないと、自分でブラウスのボタンを外しました。
「早く脱げ」
と、何故か命令されます。
私は慌てて全裸になりました。
旦那さんは私を押し倒した瞬間、その巨大なペニスを挿入してきました。
悲鳴を上げましたが、手のひらで口を塞がれてしまいました。
「んんーーー!!」
「濡れとるやないか」
「んん!んん!んんっ」
ガンガン突き上げられましたが痛くありませんでした。
私は強引なのに感じていました。
旦那さんのペニスがいいところを擦るのです。
擦りながらクリトリスも刺激され、思わず喘いでしまうのです。
女にとても慣れていると思いました。
必死で声を耐えていると首に手が周り、殺される?と思いましたが、強く絞められることはありませんでした。
「淫乱やな」
濡れているからか、そんなことまで言われました。
旦那さんは散々腰を振り、私のお腹の上に精子を吐き出しました。
中出しされなかったことに本当にホッとしました。
その後、旦那さんは人が変わったように穏やかになって土下座して
「ありがとうございました」
と頭を下げてお礼を言われました。
返す言葉がありませんでした。
私はシャワーを借りて、服を着て会社へ帰りました。
保険レディをしていてこれが一番強烈な体験です
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