19歳の専門学校生ですが、バイト先の57歳の年増おばちゃんとできちゃった。母親が46歳なんで、それより10歳近く上の女がセフレになちゃったわけです。バイトし始めた時、派手目なおばさんだとは思ったけど、彼女相手に童貞を捨てるとは思わなかった。
もちろん、付き合う気なんか毛頭なかったけど、色んないきさつというかすれ違いというか、とにかくしょうがない感じで、一緒にホテルへ行っちゃった
初めてのラブホだったけど、平日だったので夕方5時まではサービスタイムになっていた。
そこへ朝の10時から4時半まで6時間以上籠もって、初めてのセックスで4発出してきた。ゴムはしなくて良いというから、ナマで中に3発と口中に1発、中出しもフェラも初体験でした。
全然美人じゃないし、モロ「おばちゃん」なんだけど、マンコの中は熱くて柔らかくて襞が絡みつくもう、ナマセックスの味を知ってしまったら、センズリには馬鹿馬鹿しくて戻れない。
このままではいけないと思いつつ、おばちゃんが裸になってチンポを咥えられると、もういけない何度も肉棒をおばちゃんの体に突き刺し、これでもかと精子を生理が来ない子宮に送り込む。
無駄な作業で、端から見るとババアと10代の男のセックスで気味悪いかも知れないけど、やってるこっちは夢中で、終わってもフェラでチンポを掃除されてるとまた勃ってしまう。賢者タイムが訪れる前にまた抱いてしまう、その繰り返し、このまま卒業まで付き合うしかないか・・
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