20代なかばの頃食品の工場に勤めていた時のパートのおばちゃんとの話です。
おばちゃん四十路前半ぐらい、はっきり歳は聞けないよねw
ちゃんと綺麗にしていて、歳のわりにはエロい感じを出してた。
その頃ミニバンが流行りだしていた頃で、俺もエスティマを買って色々いじってたのよ。
おばちゃんもミニバンとかRV車に興味があったらしく、
「家族で出かける時に便利そうだけど、大きすぎて私には運転できないわ」
って言ってくるからちょっと運転してみますか?って返したのよ。
俺も自分の車を自慢したかったこともあって、仕事終わりに工場近くの岸壁の辺で運転させようとしたのよ。
でも今さら怖いとか言ってるから、座席を倒して俺が後ろに下がってすぐにハンドルやブレーキを操作出来るからと運転席に座らせたのよ。
おばちゃんのすぐ後ろに座ってハンドルに手を添えて運転してるうちに、何故だか右手はハンドル左手は胸の下に添えてる状態に
「運転席が前にあるだけで普通のセダンとそこまで長さは違わないから」
言いながら下乳をたぷたぷと弄ぶ。
「あぁもう我慢できねぇ」
車を停めてジャーマンスープレックスの様におばちゃんを後部座席に放り投げる。
「ちょ、どうしたの!?」
カーセックス仕様のエスティマのカーテンを閉めながら
「どうもこうも犯りたくなった」
そう言ってほぼフラットにした後部座席に押し倒し、首筋に唇を這わせる。
「ダメダメ、夫も子供も居るのよ?」
「ヤルのに夫も子供も無いだろ、こんなやらしい下着で女を主張してるくせに」
上着を捲り上げ、あらわになった胸の間に顔を埋め、そのふくらみに吸い付く。
「あっ痛い、痕がついちゃうダメ」
構わずさらに強く吸い、白いレースの下着の白い肌に赤く浮かぶ痕に興奮が高まる。
ダメダメ言いながら、まったく抵抗する事も無いのでそのまま全裸にして自分もパンツを下ろす。
「それだけはダメ」
そう言う女のアソコを弄りながら
「じゃぁどうするの?」
そう言いながら女の頭を掴み自分の股間に導く。
一瞬「えっ?」という顔をしながらも、素直に俺のモノを咥え頭を上下する。
人妻のねっとりとしたフェラに焦らされている気がして突き放す。
後ろから押さえつける様に一気に貫く、ゆるゆるだが自分の腹に当たる弛んだお尻が心地よい。
「乱暴にしないで、怖い、顔を見せて」
ばばぁが可愛いこと言ってんじゃねぇよ、こんなゆるゆるじゃ乱暴にしないとイケないだろ。
パンパンと激しい音と共に車が揺れる、どれだけ激しく突いたかやっと射精感が訪れる。
「んぁ!!」
「えぇ、ちょっ赤ちゃん出来ちゃう・・・もうほんと若いんだからぁ」
既に賢者モードの俺は何言ってんだこのばばぁって、犯っちゃったよと後悔。
「次からはちゃんとしてよ」
次なんてねぇよと思い、さっさと帰りたくなり、カーテンを開け運転席に座ろうとすると俺の車に張り付いている男が居た。
「きゃぁ!」
おばちゃんの声に驚いて逃げて行く男。
「うそ、覗かれてた!?」
覗き男もこんなばばぁとは思ってなくて驚いたことだろう。
この時はどうかしていたと忘れようと思ったが、あれ以来頻繁に誘いが来るようになった。
社内でバラされる事も怖いのと、一発につき1万くれる為、車のローン返済が苦しかった事もあり、度々おばちゃんを抱いた。
当時の彼女の誕生日プレゼントの資金の為に何発もやって、肝心の彼女の誕生日にぴくりとも起たなかった事も良い思い出です。
その後の熟女好きになるきっかけの女でした。
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