私が高校の時あった話です。体育の授業があって、外で転んでしまい、ひざから流血した私は、保健室に行こうと歩いていると、保健室の窓が開いていて、白いカーテンがふんわりと揺れていた。
チラッとベットに寝そべってる足が見え、誰か寝ているんだと思い、見ていると、保健の先生Aが近くにいた。何やら話しているが、何か学校で話しているような会話でなく、嫌らしく映った。寝ている男の足が、毛むくじゃらで、見ていると、英語教師のWだった
短パン姿のWの足元にA先生が座り、足をさすったりして、私は間違いなくエッチする気だと思った。
なんて事を!!でも私は好奇心から覗いてしまっていた。
W先生は短パンを脱いだ。大きい!そして黒い。
大きさは私と同じ位だが、太く黒いので、逞しさを感じた。
私のは、経験も浅いので、キレイとは言われるが、荒々しさが足りない。
A先生は、しごいたり舐めたりして、W先生はベットでもんどり打っていた。
2人とも独身らしいので、何ら不思議ではないけれど、ここは学校だ。
それにしてもA先生は、フェラチオの舌使いが絶妙だ。
普段眼鏡をかけており、特別美人ではないけど、愛嬌はある感じに写っていて、私も話したことがあるが、若くて友達のように接しられると言うのも魅力だが、今は別人のように、嫌らしい大人の女だった。
先生の唾で、黒いチンコが妖しく光っている。
W先生は「オウ・・・気持ちいい
やっぱり君は最高だ・・・」何て言っている。
この先生は若く、長身で、肉食系でワイルドなタイプだが、顔は整っており、人気があった。
もうすぐイッてしまうだろう。
私は意地悪心が芽生え、W先生がイク前に保健室に行き、「すいません、転んじゃって、診てもらっていいですか~」と大きい声で言った。
中で慌てる様子が、手に取るように判った。俺って奴は
「おっ!!どうしたH!転んだか?よし、診てもらえ。」W先生がわざとらしく後にする。
保健室の中が陰臭がしていて、勃起している私が、さらに大きくなり始めていてテントを張っていた。
A先生の顔が少し上気していて、魅力的だった。
先ほどのフェラ顔があまりに美しかった事もある。消毒しながら、私の短パンの股間も大きくなったが、そのままにしていると、
「あれっ、H君・・・そこなんで・・・若いなあ・・・」
「先生・・・実はさっき、見てしまっんですよ。先生きれいで、すてきでしたね・・・考えてたらこうなっちゃいました。」
「えっ、見てしまった?・・・ごめん・・・学校の中で・・・最低よね・・・悪いけど、勝手だけど・・・だまっててくれる?」
「言いませんよ。言ったら大変なことになりますよね。そんなこと俺、望んでないですよ。」
A先生は、窓をきっちり閉め、カーテンを閉めなおし、私をベットに連れて行った。
時間は30分近くある。私にとって濃密な時間になりそうな予感がした。
「あっ、先生、すごいです!何、この気持ちよさは・・・」
「H君のもすごいすてきなオチンチンね。初めてじゃないよね。モチロン。すごいバネだね・・・」
私の陰茎が先生の舐め技で、ビクビクはねてしまい、下腹が痛いが、カリ首の付け根を舌がこじ入れてくる。
「あっ、先生・・・汚いですよ・・・汗かいたし・・・」
「ううん・・・いい匂いよ。私、男の人の股の所の匂いって大好きなの・・・」
コマネチの所は、私は香ばしいが、匂いが強くヌルヌルするので、恥ずかしいが・・・
先生は、コマネチも丁寧に舐め始めた。
舌が長く、折れ曲がるので、舌の裏の血管のでこぼこまで感触があり、こそばゆい。
先生は、一旦陰茎から、口をはなし、キスをしてきた。ネットリとした舌で夢中で吸った。
W先生のモノや私のモノを舐めたから、少し気になったけど、先生とのキスは、何かが外れるような、危険な香りがした。
夢中すぎて歯が当たったり、窒息しそうになったりした。
先生が裸になり、スリムだが形の良い、ヒップとバストに夢中になり、舐めあい、いじっていると、時間が残り5分になった。
「どうするH君!フェラでイク?それとも少しヤル?」
「やりたいです。俺、遅くて最後までイケないと思いますけど」
先生がベットでバックの体勢をとった。たまらん。遅いのをのろった。
私の友人は、この体勢で入れようとしたら、亀頭がヒダに付いただけで、イッちゃって、彼女からこっぴどく怒られ、尻に飛んだ精子を掃除させられたという話もあるが、私は逆だ。
彼女が、「あーーーっ」とイッたと思ったら、私がまだいかず、その後やり続けていると、「私、遅いのキライ」と言って先に寝てしまった事がよくあり、彼女の下着でオナニーして終わるという悲しい話があった。
先生の中は狭く、なかなかのマ〇コだった。
もう30分あったらいけそうなのに。
5分でガンガン突いたら、白いマン汁が、粘って私の陰茎についていた。
「あーーっあっあっすごいっあっあっダメーー」
先生は脱力してベットに崩れ落ちた。チャイムが鳴った。
「先生、大丈夫ですか・・・ありがとうございました。先生さえ良かったらまた・・・」
「ありがとうH君・・・すごいよ!また来て・・・」目の焦点が合っていない。
私は、次の授業中に、ネットリとべたつく陰茎が気になり、何気なく手を入れ、ぬぐって匂ってみると、先程の先生の愛液の匂いと、小便の合わさった独特な匂いが鼻をついた。
こんな匂いが・・・
思わずニンマリする。
その後も淫乱女教師とSEX関係を持つため、保健室に行った私は聞いてみた。
「僕の遅漏って病気っていうか、感覚が鈍いとかあるんですか?」
「特別鈍いって感じじゃないのよね。オナニーでも時間がかかる?」
「オナニーは普通だと思いますけど・・・我慢すればたえられますけど」
「たえるうちに強くなったんだと思う。女のアソコの方が実際快感がうすいって人によっちゃあ言うもんね。それでエスカレートしてお尻の穴でやっちゃうとか・・・穴としか女を見れないというね。外国のビデオ見るとすごいけど、ただ突き刺すて言う感じで、やっぱり気持ち、思いやりで興奮するって大切なのよ、まだ早いか。」
「確かにそうですよね。先生、そういえば、教育用の出産シーンのビデオあるんですか?あるって聞いたんですけど。」
「あるけど・・・男が見るものじゃないわよ。」
「お願いします!この通り!」
先生は鍵のかかってある扉から、ビデオを取り出し、隣の教室に行き、見た。
たまらず私は、先生を後から、激しく犯して3分も経たず射精をした。
初めての激烈な快感だった。
精神的なものなのか
今はマトモ?です。
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