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自宅で泥棒を働く義姉には中出しでお仕置きが必要だ

俺は36歳の普通の会社員。

嫁も同い年で同じく会社員。

子供は二人で共に小◯生。

で、嫁には独身の姉がいて年は38の行き遅れの中年熟女

見た目は嫁より若くて正直スタイルもいいが、言葉使いや性格が俺の苦手なタイプ。


俺は出張が多くて、月に3度程の泊まりの仕事があります。

嫁も正社員でフルに働いているため、フリーターの嫁姉がいつも子供達の面倒を見てくれてたので、それは感謝していました。

ある日、俺はいつものように出張の仕事で他県に行ったのだが、先方の都合で3日間仕事の予定が2日目の朝でストップしてしまい、とりあえず帰社する事になりました。

会社からは直帰して明日出社で構わないとの連絡があったので嫁に連絡し、家に帰りました。

平日で子供も学校でいないので、自宅でゆっくり報告書をまとめようとか考えながら帰宅してみると玄関に嫁姉の靴が・・・。

子供達の世話もしてもらってたので、合鍵は渡してありました。

(留守中に上がり込むなんて非常識だな・・・)とは思いましたが、平常を装い普通に

「ただいま~」

とリビングのドアを開けたところ

そこにはリビングのチェストの引き出しを物色する嫁姉が・

俺「・・・なにしてんの?」

嫁姉「あ!違うの!妹に頼まれてゴニョゴニョ・・・」

俺「・・・え?頼まれたの?何を?」

嫁姉「・・・」

俺「嫁に聞いてもいい?」

嫁姉「・・・ゴメン・・・」

俺「ゴメンじゃわからないよ。何してたんだって聞いてんだよ!」

つい大声を出してしまったところで嫁姉号泣。

そのあと事情を聴くのに時間は掛かりましたが、どうやらそこには嫁が商品券などを入れてたのを知っていたのでそれを盗ろうとしたらしいのです。

そんな物を欲しがるなんて

泥棒、万引き犯の義姉に
腹が立つやら情けないやらで


とりあえず子供が帰ってきてもまずいので嫁姉には合鍵を返してもらい、帰ってくれと言いました。

嫁姉はしきりに嫁と嫁父に言わないで欲しいと泣き付かれましたが、無視して玄関へ連れ出した所で嫁姉の抵抗に遭い、つい突き飛ばしてしまいました。

その際に嫁姉のロングスカートが捲れて青い下着が見えてしまったのですが、嫁姉は知ってか知らずかそのまま泣き崩れてしまい、どうする事もできずそのまま下着をガン見してムラムラしてしまい、とんでもない交換条件を出してしまいました。

俺「なぁ、こんなこと妹や親にバレたらあんた生涯孤独な人生送ることになるよな?」

嫁姉は号泣しながら謝るばかりでした。

俺「黙っててあげてもいいよ。・・・条件があるけど」

嫁姉「何でもします!お願い!親に言わないで!」

俺は意を決して

「なら今日から俺の奴隷になるか?」

と伝えた。嫁姉は即座に

「はい!なります!なりますから!」

と答えた。

そういえば嫁に昔聞いたが、なぜか嫁姉だけが嫁父にものすごく叩かれて育ったようで、今でも嫁父は恐怖の存在らしくこの怯え方も納得でした。

俺はさっそく嫁姉に

「わかった、約束は守る。誰にも言わないから今日は帰るんだ」

と帰しました。

その日は部屋を片付け、早く帰って喜ぶ子供たちと遊び早めに寝かせて、嫁にはもちろん今日の出来事は内緒にし、まだ仕事があるからと自分の部屋へと入り、嫁姉とLINEをしました。

以下LINEやりとり。

俺『今どこ?起きてる?』

嫁姉『起きてる。家だよ』

俺『は?なんでタメ口?』

嫁姉『すみません。家です』

俺『とりあえず嫁には言わなかったけど』

嫁姉『ありがとうございます』

俺『今日から俺の奴隷になるんだよな?』

嫁姉『はい。そうです』

俺『お前マジ馬鹿じゃね?なにしてんの?』

嫁姉『すみません。もうしません』

俺『すみませんじゃねーよ』

嫁姉『本当にすみません。嫁と親には内緒にして下さい。何でもします』

俺『とりあえず写メな。パンツ見せてよ』

ここで10分程の間が空きました。

俺『わかった。今から嫁に話しするから』

嫁姉『今撮ります。少し時間ください』

嫁姉からのLINEは、今日見た青いパンツが鏡撮りされ、添付されてました。

俺『今から風呂入るから男が喜びそうな写メ10枚送っといて。今日の所はそれでいいから』

その日は嫁姉のやる気のない下着姿だけでしたが、無言のままきっちり送られてきた10枚の写メをおかずに満足のいくオナニーができました。

そして週末まで連絡をせず、仕事終わりに嫁姉をLINEで呼び出し、車に乗るように指示。

俺「お疲れ様。こないだ写メありがとう」

嫁姉「・・・」

俺「でもさぁ、下着姿だけじゃ満足できないんだよね」

嫁姉「・・・わかりました。今夜裸のを送りますから」

俺「いや、今からホテルで撮影するから」

嫁姉は無言のまま下を向いてました。

俺は情けは無用と言わんばかりに隣町のラブホへ車を走らせました。

あの日と同じロングスカートで膝を掴み、下を向いた嫁姉を横目に(やるなら徹底的に!)と決めました。

ホテルに着くと嫁姉は泣きそうな顔で俺を見てきましたが、もう引き返すつもりもなく無言のままチェックインしました。

部屋に入ると嫁姉は入り口で立ち尽くし、泣いていました。

俺は嫁姉をベッドに座らせて横に座り、テレビを点けました。

すると何もしないと思ったのか、顔をあげこちらを見てくるので今日は鬼になると決めてた自分はいきなり横っ面を思いっきりビンタしました。

嫁姉はそのままベッドの上で土下座の格好で顔を抑え

「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」

と泣き崩れてました。俺は

「脱げよ」

と言ったのですが、泣きながら謝るばかりで軽いパニック状態。

仕方ないので土下座スタイルの嫁姉の後ろに回り、スカートを一気に捲り白い下着をお尻の下までずり下げました。

嫁姉はその瞬間「やめて!」と飛び上がるように立ち上がったので、すかさず腹に拳を叩きこんでやりました。

「ゲェェ!!」

嫁姉はうずくまり、嗚咽を漏らしてました。

俺は腹を抑えたままの嫁姉をベッドに寝せ、スカートに手を入れそのまま下着を脱がしました。

そして、涙と鼻水垂れ流しの嫁姉を仰向けにし、股を開かせて見るとなぜか凄く濡れてました。

俺は即座に挿入しようと下だけ脱ぎ、イチモツをマンコに擦りつけたらまた抵抗してきたので、お腹を抑えてる手の上から思いっきり殴り付けました。

悶絶する嫁姉に構わず再度股を開かせてみると、さっきよりさらに濡れてました・・・が、それはオシ○コでした。

俺は構わずそのまま挿入。

嫁姉は狂ったような声を出しながらもだんだんと喘ぎ声になっていきました。

さすがに中出しはやめましたが、2回イった後、うずくまり震える嫁姉を優しく抱きしめキスをしました。

俺「ごめんな、痛かっただろ?」

嫁姉無言。

俺「聞こえないの?」

嫁姉泣きながら

「すみません!すみません!大丈夫です!!」

「大丈夫?見せてごらん」

嫁姉は怖々と抑える手をどけるとお腹は浅黒くアザになってました。

俺はそのアザを少し強く押さえ

「ここが痛いの?」




「い、痛い・・・。やめて」

俺、更に強く押さえながら

「やめてほしい?」

「ググ・・・や・・・めて」

「やめて?」

「ヤメテクダダイ・・・グゥゥ」

「じゃあ撮影会しよっか」

「ウウウ・・・ハイ」

と次は撮影会の開始。

服を全て脱がし、嫁姉の携帯電話で100枚くらい写真を撮りました。

そのあと無理に笑わせてハメ撮りしたり、嫁姉の元彼に非通知で電話し、オナニーさせたりして、すっかり夜も遅くなったのでその日は帰ることに。

嫁姉は安心したのか、最後は自分から笑顔で手を繋いできました。

嫁姉を家に送る途中は車の中でずっとフェラさせて、1日ですっかり俺の奴隷にする事に成功しました。

最近はLINEでの画像やりとりは嫁バレしたら危ないので、写○袋に嫁姉自身から画像や動画をアップさせて楽しんでます。

とりあえずは今回はこれくらいで。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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