今から5年くらい前の話で、実話です。
今はもう離婚していますが、当時嫁と子供がいた俺。
ただ、嫁とは結婚2年目くらいからセックスレスで、性格も全く合わず、ただ子供がいるから我慢して結婚生活を過ごす毎日。
そんな時にSNSでマサミと出会った。
マサミは20代後半で5歳の娘がいるバツイチ、結婚していた時は長野に住んでいたが、離婚して最近地元に戻ってきたと言う。
正直セックスレスから解放されたい俺は、LINEで元旦那の暴力や子供への虐待など親身に話を聞いてやり、その度に優しい言葉を投げ掛け俺の理想はこうだな～とか、俺がマサミの旦那だったら～とか色々と良いイメージを与え続けてやった。
そのうち写真もお互いに交換。
マサミは身長145センチで、顔はアジア系のハーフみたいな顔立ちで悪くはなかった！
LINEでとにかく優しくしまくると、マサミからも
『和也みたいな人が旦那だったら良かったのにな・・・』
という文面が増え、
『離婚してとは言わないから和也に愛されてみたい』
って言い出してきた。
俺はサービス業だから平日が休み、普段から不規則な仕事だから嫁には仕事と偽って時間は作れる。
マサミも子供を1日なら何とか実家に預けられるということで、マサミの仕事終わりに合わせて近くの駅で待ち合わせていよいよ対面。
アジア系のちょっとキツそうな目にグロスでテカテカの唇、145センチながらムチムチのボディーにミニスカってエロすぎる。
挨拶もそこそこに、マサミが完全に惚れてることを確信してる俺はすぐさまラブホへ。
マサミはもちろん何も抵抗することもなく、むしろ抱かれたいオーラが凄かった(笑)
部屋に入るなり、グロスでテカテカに光る唇を舐め回し舌を絡める。
が、その時！信じられないくらいの激臭が俺の鼻をついた。
そう、それはマサミの口臭・・・。
何を食ったらこんな臭いになるんだ？ってくらいドブ臭い。
とりあえずキスはやめ、身体をまさぐりながらマンコのチェックをしてみる。
もうパンツまでヌルヌルになってやがるが、とりあえず脱がせてマンコの臭いを確認。
こっちはセーフ！
じゃあ歯を磨かせようって思ってマサミをお風呂に促す。
「いっぱいマサミの舌を舐めたいから舌も磨いて来てね♪」
なんて言って送り出す。
そんなこんなでマサミも風呂から出てきて、ドキドキしながらキス再チャレンジ！
結果は・・・予想通りアウト(笑)
もう二度と会うことは無いと固く誓い、マンコだけをご馳走になって帰った。
マサミは俺とセックスしたことで彼女だと勘違いし始める。
俺が既婚者だと知っているが、嫁と冷めてるのも子供の為の結婚生活ということも知っているので、和也の家族には絶対に何があっても迷惑は掛けないし離婚も迫らない。
だから和也の側にいたいし、もし和也の子供が出来たら一人で育ててでも産みたいと言い出す。
しかし口臭の衝撃から抜け出せない俺は、とりあえず最悪の場合のキープって感じで、3ヶ月くらいLINEのみで忙しさを理由に遠ざけていた。
でも、そんな時に限って新しいセフレも出来ず、こないだは偶然体調が悪くて口臭が凄かっただけかも？とか都合の良い風に考え出し、もう一度だけ会ってみても良いかな～なんて思い始めてしまう(笑)
更にマサミの、もし和也の子供が出来たら一人で育ててでも産みたい。
和也の家族には絶対に何があっても迷惑は掛けない。
こんな都合の良い条件で中出しをしないなんてもったいない！
俺はマサミに今から会えるか？とLINE。
『子供が寝てるけど、いいなら家に来ていいよ』
マサミの返事を受け、すぐに教えてもらった住所を元にマサミの家へ。
着くなりマサミは3ヶ月ぶりに会えた喜びで抱きついてくる。
俺は孕ませるためだけに来たのに(笑)
着くなりマサミを押し倒してキス。
やっぱり臭い(笑)
それなら大量に中出しをして、妊娠させてサヨナラだな！
俺は寝ている子供の横でマサミを脱がし、今から兄弟作ってやるよ♪って心の声で語りかけ、マサミを一番深く入る体勢にして突きまくる！
「今日は中に出すぞ？」
「俺の子供を妊娠しろよ？」
「妊娠して産めよ？」
とマサミに言うと、
「マサミも和也の赤ちゃんが欲しい！中に出して妊娠させて！」
って叫ぶ(笑)
まぁそれならとご希望通りに中出し。
マジでビックリしたけど1発妊娠。
約束通り、迷惑は掛けないってことで一人で産んで育ててます。
妊娠してからLINE無視してたらいつの間にかブロックされてたけど、メイン画面は俺の子供の頃に激似の男の子の写真になってました。
色んな女に子供産んで欲しいから、またこんな展開ないかな～って願ってます
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