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自宅に男を招き、恥辱されるマゾな妻

結婚して2年になります。

まだ子供はいません。

共働きで、夫婦ともに弱いのにお酒を飲み、カラオケで歌うのが共通の趣味でした。

週末(金曜日)の夜は歩いて行ける近い所にあるスナックに行き、少し酔いながらカラオケで歌うのが楽しみでした。


その夜、忌まわしい出来事に遭遇しました。

私が23歳、夫が26歳の時です。

不況もあって、ボーナスが思いのほか少なく、憂さ晴らしも兼ねていつものスナックに行くと臨時休業で、その向かいにある同じような構えのスナックに入りました。

看板にカラオケスナックとあり、

「楽しく歌おう」

と吹き出しもありました。

確かにカラオケスナックでした。

行きつけではないせいか、あまり酔ってはいないと思ってましたが、実のところ、経験が無いくらいに酔っていたようでした。

普段から気持ち良くなる程度で終えていたのですが、この夜は酔いが脚に回っていました。

気持ち良く歌い、帰ろうとして「おあいそ」済ませて出口に向かって歩いていたところ、躓いてテーブル席によろめいて手を着いた拍子にガラスのテーブルが倒れてしまいました。

テーブルは椅子に助けられて破損することはなかったのですが、テーブルの上にあったものが落下して無惨な有り様でした。

「ごめんなさい」

と謝ったのですが、テーブル席にいた三人組みの男性客は怒り始め、衣服がアルコールに漬かったとか着替えがないとか言い出し、夫が謝ってくれて

「クリーニング代を払わせてください」

と言ってもナンヤカンヤと許してくれず、

「どうすれば許してくれますか?」

と言ったら

「今ここで旦那の前で俺のチンポをくわえてみろ。裸で表に出て土下座してみろ」

などと言うのです。

まぁ普通に考えれば

「無理を承知で言ってるなぁ」

と思い、多少酔っているのもあって

「じゃあ、ここで、オチンチン出せたら、しゃぶったげるわ」

と言ってしまいました。

電光石火ってこういう速さを言うのねと感心するような速さで彼ら三人はズボンもトランクスも下げてオチンチンを出したのです。

そして

「おまえが言った通り、チンポ見せたから早くくわえろ、しゃぶれ」

と迫ってきました。

お店の人に助けを求めようと辺りを見回しても、さっきまでいたお店の人がいません。

夫が謝って相手を宥めようとしても聞き入れられず、逆に

「旦那面すんな。奥さんは覚悟を決めて俺たちのチンポにフェラチオの奉仕をするって言ってんだ。お前は黙って見とけ」

と脅しながら夫を飾り壁の柱に縛り付けてしまいました。

私は彼らに手を引かれ、さっき歌ったステージに連れて行かれ、肩を押さえつけられステージに座り込むような格好になり、目の前には彼らのオチンチンが突き付けられている状況。

三人組みが私を取り囲むようにして3本のオチンチンを突き付けます。

「奥さん、あんた、チンチン出したらくわえる、しゃぶるって言ったから、俺ら三人揃ってフルチンで他人様の前で立ってるんだ。早くしろよ」

私はマジ涙が出て来ましたが、中々踏み切れません。

というのは、お店には他に十人近いお客さんがいるし、お店の人も3~4人いたはずでした。

恥ずかしいのですが、そんな事言っても相手は抜き身で迫っています。

私は覚悟を決めて唇を開きました。

「こぼさず漏らさず飲んでや」

と言われ

「わ、私の口に出すんですか?」

と問いただすと

「当たり前やろ、何のためのフェラチオや」

と有無を言わさぬ言葉。

夫を見ると柱に縛られたまま項垂れている。

夫は覚悟を決めたのだと悟りました。

私はステージに正座して口を開いて待ちました。

屈辱という2文字が頭の中に浮かびました。

「照明、当ててや」

「えっ、やめてくださいって。ちゃんとしゃぶりますし、・・・飲みますから」

「だから、のちのち無理矢理だなんだって、言われないように写メるんだよ。早くしろよっ」

その言葉の迫力に圧されて開いた口に強引にオチンチンが入りました。

頭を両手で押さえられ腰を振られました。

吐きそうな位、喉の奥まで突かれましたが、一向に射精の気配はありません。

待っている二人が私の身体に触れ、着ていた服を脱がし始めました。

私は口にオチンチンを差し込まれて頭を押さえつけられ抵抗できませんでした。

目尻から涙が流れました。

「お前、下手やな、チンポ出したらしゃぶるって言うから上手いのかって思ったけどな」

その時、私の近くに沢山の携帯が私に向けられているのに気付きました。

この店の中、私の味方は夫だけだと身に染みて分かりました。

私は下着だけにされました。

ブラジャーもホックを外され肩紐だけでぶら下がっています。

ショーツも引き抜かれ細い紐みたいになって力なく腿に引っ掛かっています。

「もっと舌を使え。好きだろ、チンポ」

ううん、と首を横に振ろうとした時、私の頭を押さえていた男の手に力が入り私の喉の一番奥にオチンチンが突き当たり、熱いものが連続して喉に当たり溢れそうになりました。

「こぼしたり漏らしたら、オメコで償ってもらうぞ」

私は何度かに分けて男の放った精子を飲み干そうとしましたが、口から溢れて漏れてしまいました。

「こぼしたな、写メ撮ったれ」

と仲間に精子を口元に垂らした私の顔を撮らせました。

「立てや」

私は立ち上がると初めの男に背を向けさせられ、私の正面にいる男のオチンチンをしゃぶるように言われました。

直立姿勢からお辞儀をするような格好で2番目のオチンチンをくわえました。

初めの男に腰を掴まれました。

「マズイ」

と思った瞬間に私のおまんこに男のオチンチンが入っていました。

抵抗なくすんなり受け入れてしまったようで、私のおまんこはどうなったんだろと思うほど、簡単に初めて会った他人のオチンチンを受け入れてしまったのです。

それどころか私のおまんこの中の他人のオチンチンにアッサリと逝かされてしまいました。

「自分だけ気持ち良くなって、それで良いのか?2本目なら尺八も上達したんじゃないか?真剣にやれよ」

と言われ私は一生懸命に首を振り唇に力を込めました。

時々、舌を使い

「こうすればオチンチン気持ち良いのかな?」

なんて考えている自分に気付きました。

こうして、2本目のオチンチンも私の口に放出し、私は再び溢してしまいました。

2本目のオチンチンは後ろから私のおまんこに入り、私は3本目のオチンチンをくわえました。

こうして、私はこの夜、初めて会った他人のオチンチン3本を口に、おまんこに受け入れてしまいました。

初めはともかく途中からは完全に逝かされていました。

私を慈しみ愛でる夫との行為より、乱暴な自分よがりなセックスをする男たちとの行為の方が気持ち良いのです。

犯され願望みたいなものが芽生えてしまいました。

また、夫も私が夫以外の男に抱かれ、逝きまくり、喘ぐ姿に惹かれるようになったらしいのです。

この夜、私が2番目の男におまんこを任せ、3番目の男のオチンチンをくわえている時、最初の男が私のバッグを漁り、運転免許証から私の氏名、住所、生年月日を調べ、私の携帯のプロフィールからメアドと携帯番号を入手していました。

私の恥ずかしい姿は三人の携帯で写メられ保存されました。

この三人以外の男にも、この夜の私の恥ずかしい姿は写メられています。

あの夜から、男たちから連絡がある週末は外出せず、夫と二人で家にいます。

男たちが家を訪ねてくるのです。

夫婦の寝室で私は男たちに順番に抱かれるのです。

夫はベッドの脇の床に正座して私たちの行為を見ています。

私の家は住宅地にあるので、あまり派手な声が出せないので、私と男一人のセックスが終わると(男が射精すると)次の男が代わって私に被さります。

男は一人で来たり二人、三人で来たり、あの夜には居なかった男性を一緒に連れて来たりします。

私は初対面の男性でも躊躇うことなく目の前でショーツを脱ぎ股を開けるようになりました。

夫はベッドの脇で男たちに許されたら私や男たちに見られて手淫で果てます。

男たちに言われたら何度でも続けます、何も出なくなっても

「やめ」

と言われるまで握った手をチンポに巻き付けて動かしています。

私が生理でも男たちは来るので、早い時期から、お尻(アナル)も捧げました。

私はM、それも「ドM」だと気付きました。

でも、私以上に夫の方がマゾだと思います。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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