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【電車】ムッチリ妻のスカートを覗く男がいたので、妻のスカートをめくってみたww

夏の終わり頃の話になります。



俺達夫婦(私:39歳/妻:36歳)は結婚17年を迎え、子供も1人います。



息子は今年の春、私立高校に合格し、両親の暮らす実家から通っています。



その日は、地元のプロ野球観戦に夫婦で出掛けていました。


ナイターとは言えすごく熱い夜で、喉の渇きを潤す様に妻はビールを飲み干していたんです。



試合は延長の末、地元チームがサヨナラ負けで、妻も"もう、せっかく来たのに負け試合"と嘆いていました。



球場を出ると帰宅する観客で混み合っていて、電車も混み合っている事は想像が付きます。



妻と2人で、近くの居酒屋に入り、遅い夕食と酒を飲んで帰る事にしました。



負け試合が面白くなかったのか妻の酒のペースは早く、店を出る頃には千鳥足で、肩に寄り掛かりながら駅まで辿り着くと、何とか最終電車に乗る事が出来ました。



ここから我が家のある最寄駅まで50分、更に歩いて2kmと遠い道のりです。



電車に乗ると席はガラガラで、ドア付近の席に2人で座ったんです。



妻は既に私の肩に寄り掛かって眠りに就き、記憶は無いに等しい状態だったと思います。



私も電車の心地いい揺れにウトウトとし始めていました。



どれくらい走ったでしょうか、目を開け窓の外を見ると街の中心部から抜けた事は分かります。



同じ車両には私達を含め5人の客の姿しか無く、2人は離れた所で寝ている様でした。



そんな中、1人は私達の座る向かい側に座り寝ている様でした。



高◯生でしょうか?



10代後半と言った風貌でしたが、モテない感じが漂う男性でした。



その時は何も感じなかったんですが、少しして私は衝撃的な出来事を目の当たりにする事になったんです。



辺りを見渡した私は直ぐに瞼を下ろしました。



間もなく妻が"うぅ~"という声と共に身を動かし始めたんです。



何となく薄目を開け、妻を確認しようとした瞬間、私の視線に向かい側に座る彼が映ったんです。



彼は目を開け私達の方・・・いや妻の方を見ていたんです。



しかも彼の視線は妻の下腹部・・・太腿へ向けられている事を知りました。



その日、妻はノースリーブのワンピース姿で座ると太腿半分位は露出しており、前の席から覗き込めば下着は見えると思います。



妻は36歳と言う年齢ですが、可愛い系で5歳は若く見られます。



胸もEカップ程あり、ムチムチとした下半身も男達を魅了する体系だと思います。



"気のせい?偶然視線が向けられただけ・・・?"



そんな事を考えながらもう一度薄目で彼を確認すると、彼は明らかに妻の太腿へ視線を送っていたんです。



いつから彼は妻を・・・そう考えていると、彼が身を屈め、妻のスカートの中を覗き込み始めたんです。



彼の大胆な行動に、酔っていた私は興奮し鼓動を高めていました。



"彼に妻のパンティがさらけ出されている・・・"



そう思ったんですが、覗き込む彼は角度を変え、不満そうな表情を浮かべていたんです。



妻の下半身はムチムチで、太腿を閉じた状態ではパンティが見えないんだと思います。



ちょっと悪戯心が湧き上がり、私は姿勢を変える様に動くと肩に頭を寄りかけていた妻の体も動いて斜めになると同時に閉じた股が開き始めたんです。



向かいに座る彼も妻の股が開いた事を確認すると、同時に身を乗り出し、スカート奥へ視線を送り喜びに満ちた表情を浮かべていました。



"パンティが見えている"



そう感じると同時に股間もムクムクと反応を示し始めていました。



下着のラインを気にする妻は、ここ数年Tバックを穿くことが多く、しかも私の趣味で透けた下着もあります。



"今日はどんな下着を付けていたんだろう?"



そんな事を考えながら、目の前では彼が息を荒らしながら妻のパンチラを楽しんでいました。



駅が近づき、電車が停車すると彼は目を瞑り寝ているフリを始めます。



奥に居た客2人がムクッと立ち上がるとフラフラとホームへ出て行きました。



田舎に進むにつれ乗って来る客は無く、私達の車両には彼以外誰も居なくなってしまいました。



ドアが閉まり、電車が走り出すと彼は目を開け、また身を乗り出して妻のスカートの中を覗き始めました。



しかも他の客が居なくなった事をいい事に、彼は携帯を取り出し盗撮を始めたんです。



初めは反対側の席からだったんですが、彼は身を乗り出すどころか妻の目の前にしゃがみ込んで奥を覗き込み始めたんです。



彼の息も荒れ、妻の匂いを嗅ぎながら彼は妻の下着姿に酔いしれていました。



とは言え、太腿半分位はスカートで覆われ、下着も一部が見える程度でしょう。



どれくらいこんな状況が続いたでしょうか?



肩に寄り掛かっていた妻の頭が"ガクッと"と落ちそうになったので、私は妻の身を手で支えながら妻の頭を太腿へ載せ横にさせました。



一瞬の出来事に妻の前にしゃがみ込んでいた彼も驚いたでしょう。



飛び上がる様に反対側の席に座り、平静を装うと同時に、妻の哀れも無い姿に興奮を湧き上がらせていた事でしょう。



横になった妻は、お尻が持ち上がり身を動かした事でワンピースの生地が捲れ上り、お尻が見える勢いでした。



息を荒らす彼は直ぐに妻の元へ近づき、お尻へ顔を近づけ匂いを嗅ぐ始末。



股間を大きく前に張り出させる彼を見ながら



"母親の年代でも性の対象になるんだなぁ"



と思いながら自らの股間も熱くさせる私でした。



最寄駅に着くと私は妻を抱え、電車を降りようとした時、彼も立ち上がって同じ駅で降りたんです。



駅のホームを出ると、私は妻をおんぶして家まで歩く事にしました。



所々外灯で照らされる道を歩いている時、後ろを付いて来る人影に気づきました。



駅で降りたのは私達以外彼だけです。



興奮冷めない私は妻のワンピースの裾を捲り上げ、お尻を大きく露出させたんです。



下着の感触から妻は今日もTバックである事は明確で、しかも手の感触で透け透け下着である事は分かりました。



生尻に近い状態を曝け出し、妻は後ろから来る男性に見られているんです。



彼の足音はドンドン近づき、直ぐ後ろまで近づいて来た事を知りました。



フラフラと歩く事で、私自身もかなり酔っている事をアピールすると、彼も安心したのかすぐ後ろを歩き、妻の陰部を見ていたと思います。



やがて彼の手が妻のお尻に・・・そして妻のTバックは横にズラされ、生のマンコを見ていたと思われます。



途中公園のベンチで妻を降ろした時、Tバックが横にズラされ生のマンコがお目見えしていました。



妻の姿に興奮が治まらず、私はベンチで妻の下着を剥ぎ取り、挿入すると一発抜いたんです。



きっと公園の何処かで彼が見ていたと思います。



脱がされた下着をベンチに捨てると、私はまた妻をおんぶしながら自宅まで向かったんです。



公園から彼は付いて来ることはなく、あの辺に住んでいるんだと思います。



下着は彼が持ち帰った事でしょう。



妻はこの日の事を全く覚えていません。



今も彼は妻のTバックでオナニーをしていると思います。



そして彼が住んでいる所は、我が家と1kmと離れていないと思われ、何処かで会う事も・・・。



妻を見た彼は妻の陰部を思い出し、興奮を高めるんでしょうか?
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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