俺の家には昔から家政婦がいて、入れ代わり立ち代わりしている。
今家に来ている家政婦は、沙織という名前で年齢は30代半ば。
結婚しており、顔は可愛い感じで胸は多分Dカップくらいはありそう。
両親は忙しいので夜21時半頃までは帰る事はない。
だから日曜日以外の夕食は毎回家政婦さんが用意してくれている
俺が大学1年の時の夏のある日、大学が休みで家にいると10時頃に家政婦さんが家に来た。
以後、家政婦=沙織さん。
沙織さんは玄関を開け
「おはようございます」
と言って靴を脱ぎ、家の中に入ってた。
沙織さんは白いTシャツを着て、茶色のミニスカートを穿いていた。
俺は11時頃になり
「出かけてくる」
と沙織さんに言って出かけた。
それから16時頃に帰宅すると、沙織さんは
「お帰りなさい」
と言い、俺は
「ただいま」
と返して2階の部屋に行った。
それから1時間ほどして1階に降りると、沙織さんは夕食の準備をしていた。
俺はテレビを見ながら沙織さんの後ろ姿を時々見たりしていると、白いTシャツからブラのラインが透けているのが分かった。
水色のブラジャーだ。
そうなると、健康男子の俺は息子が勃起し始めてきた。
俺は沙織さんに近付いて後ろから胸を鷲掴みにした。
沙織はいきなりの事で驚いたようで、ヤメてくださいと言ってた。
俺は胸の柔らかさに興奮して揉みほぐした。
「いやっだめです!やめてっ」
と言う沙織さんを無視してTシャツを捲り、ブラの上から揉んだ。
沙織さんは
「ダメです…やめて…お願いですからやめてください」
構わずブラを上にずらし、直接胸を揉み、乳首を指で摘み転がした。
胸を揉みしだき、乳首を愛撫されている間に沙織さんは
「やめて…うっ…あぁ…」
と、徐々にだが感じているように見えた。
気づけば沙織さんの乳首は勃起してビンビンになっていた。
俺は堪らなくなって沙織さんのスカートを捲り、パンティの上からアソコをなぞった。
沙織さんは身体をイヤイヤ言いながらも体をビクビクさせ、既に濡れていたのかパンティは湿っていた。
その頃になると抵抗はほとんど無くなっていたので、俺の方に体を向かせてパンティを脱がせた
俺は沙織さんの脚を開き、クリを指で刺激すると、"あぁ…だめ…"と喘いでいた。
既に濡れているアソコに指をあてがい、2本挿入してアソコを掻き回しながらクリを舐めると沙織さんは
「あっあっあっ…ダメ…っ…い…くっ」
快感に抗っていたが、
耐え切れなかったようで体を震わせながらガチイキした
俺はズボンとパンツを脱ぎ、勃起した息子を沙織さんのアソコに挿入した。
イッたばかりで息も絶え絶えだった沙織さんは
「あっ…う…まだダメ…動かないで…」
沙織さんのお願いを無視し、何度も激しく沙織さんのマンコを突いた。
その度に沙織さんのマンコは締め付けて息子を誘惑してくる。
俺も我慢の限界になり、今まで以上に激しく腰を動かした。
沙織さんも
「あぁっ…ダメなのに…あ、あ、うぅ…いく…いっちゃ…うっ」
と言いながら再度イッていた。
俺も沙織さんの絶頂と同時に膣内に精液を発射した。
沙織さんのアソコから息子を引き抜くと精液が溢れてきた。
沙織さんは
「もう…○○(俺)さんったら…でも久しぶりで気持ちよかった」
と言っていた。
その日以来、沙織さんとは両親が帰ってくるまでに週2、3回はセックスしている。
沙織さんが家政婦を辞めるまでは関係は続きそうだ。
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