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ダッチワイフになり肉奴隷になった借金熟女

私は48歳で表では喫茶店のマスターだが、裏では金貸しを生業としている。
そんな私の所に、毎日通って来る人妻の生きざまをお教えしようと思う。
初めて私の元を訪ねて来たのは、まだ寒い季節だった。
前日の夜、知り合いから紹介されたと電話を掛けて来たのだ。
時間の指定をして、翌日訪ねて来るように話したのだ。
時間の通りに女は来た。
店をアルバイトに任せ、別の階にある私の事務所兼住居に連れていった

「お話を伺いましょうか?」
「あの…実は義父が癌で入院を
余儀無くされてしまいまして…治療費を貸して頂けないかと」

「それは大変ですね
お貸しするのは吝かでは有りませんが、何故私の所に?…」
「実は…美佐さんに聞いて…お伺いしました…」
「美佐?…あぁ…あの奥さんですか…でしたら話は早いですね…」
「あの…他から借りれないもんですから…お願い出来ませんか?…」
「ご希望は?いかほどで?」
「あの…他社分もいいでしょうか?…」
「奥さん次第になりますけど場合によっては…」
「でしたら…他社分が300万程有るんで…500万程お願い出来ませんか?…」
「それで足ります?癌の治療費は掛かりますよ…」
「その都度…貸して頂く様になるかと…」
「そうですか…彼女から聞いて来たのなら条件は分かってますよね?…」
「はい…」
「でも返せます?…」
「何とか頑張ります…」
「でしたら…ウチでバイトして返済します?…喫茶店で時給1000円出しますので…1日8時間働いて、休み無しなら24万にはなりますけどね…」
「美佐さんと同じなら…」
「彼女もそうして2年で500万完済したんですよ…アリバイにもなりますしね…」
「でしたら…お願いしたいのですが…」
「奥さんの場合…全く同じ訳にはいきませんね…追加が出る事もあり得ますから…」
「どうすれば…」
「そうですね…彼女と同じように利息は身体でいいですけど…奥さんには奴隷になって貰いましょうかね…」
「奴隷って…」
「簡単ですよ…生きたダッチワイフになって貰います…一切逆らう事の許されない…」
「美佐さんの時は?…」
「気にするんですね…彼女の子供…実は…私の子供です…2人共ね…彼女は妊娠受諾で借りたんですよ…奥さんには妊娠受諾の上で奴隷になるならお貸しします…」
「相手をするのは…ご主人だけですか?…」
「他に誰が居ます?…奥さんには毎日、8時間私を楽しませて貰うだけです…毎日ね…元金が払い終わるまで…」
「あの…少し考えてからで宜しいですか?…」
「構いませんよ…2・3日ならね…妊娠受諾して奴隷になるなら電話を下さい…お貸ししますので…」
「分かりました…あの…時間は何時から何時ですか?…」
「奥さんの希望は聞きますけど、連続した8時間です…」
「分かりました…」
そう言い残し、女は帰って行った。
慈善事業の様に聞こえるかもしれないが、恥態の全ては会員制裏有料サイトに無修正で流されるのだから、かなりの報酬になる。
下手に裏金融をするより利益が出るし、いい思いも出来るのだ。
選択権は女に持たせ、納得して自らを担保にした場合のみに融資する…効率の良い稼ぎ方なのである。
条件は様々だが、妊娠受諾は必ず条件に入れる。
視聴する会員が望んでいる最低限の行為だからだ。
望まぬ男に孕まされる…背徳に染まる人妻の堕ちていく様を望んでいる。
こうして産ませた子供を、旦那の子供と偽って育てさせるのが楽しみにもなっている。
他から借金出来ない人妻ばかりを選んで融資する…とてつも無い鬼畜的行為だが、望む人妻が居る限り、無くなる事は無い…そんな事を思いながら連絡を待っていた。
事務所兼住居を去った女からの連絡を…
その日の夕方…女から連絡が入って来た…
「あの…融資の事ですが…」
「あっ…はい。どうなさいますか?…」
「お願いしたいのですが…」
「構いませんよ…いつからご利用になります?…」
「明日から…何時に行けば宜しいですか?…」
「何時になさいますか?…」
「夕方…5時には病院に行きたいので…4時には上がりたいのですが…」
「では明日から、朝8時から夕方4時迄での契約で宜しいですか?…」
「はい…お願いします…」
「断っておきますが…生理になった時以外休みは有りませんけど、いいですか?…」
「はい…」
「では明日、朝8時前から来て下さい…印鑑等忘れないようにして下さいね…」
「はい…分かりました…では宜しくお願いします…」
自ら望んで奴隷になりにくる女がやってくる…
どれだけ被虐的に貶めてやるか楽しみでしか無かった…
女に書かせた身上書を見直しながら…プランを練っていくのも楽しい…
井上香織、28歳、結婚2年目で子供は無し。
旦那は夜勤警備員で、営みは週に2回程度。
生活リズムが食い違っているのがいい…
プランを書き出しながら練り上げていった。
一応の完成をみた時、時計の針は0時を回っていた…
床に着き、楽しみに眠りに着いていた…
朝6時に目覚ましで起きる…精力剤・バイアグラを飲み、隠しカメラのスイッチを確認しながら…女の到着を待つ…
時計の針が7時40分を指した時…玄関のチャイムが鳴り響いた…
確認すると、香織がホールに立っているのが分かる…
オートロックを解除しドアを開けてやった…
無言のまま開いたドアに戸惑いながらも…香織は入って来た…
エレベーターに乗り…歩いて来る間は…何を考えているのだろうと思いながら…気分は盛り上がり…肉棒は痛いほどに怒張していた…
着衣を脱ぎ捨て…全裸になって香織の到着を待っていた…
部屋のチャイムが鳴る…
徐に立ち上がり…玄関ドアの鍵を解錠し…ドアを少し開いて声を掛けた…
「どうぞ…急いで入って下さい…直ぐドアを閉めるようにね…」
「失礼します…」
ドアを開けると同時に立ち竦む香織…
腕を掴むように引き入れ…ドアを閉めて鍵を掛けた…
「直ぐドアを閉める様に言いましたけどね…」
「すいません…驚いてしまって…」
「まぁ今日はいいですけど…明日からは許しませんよ…奥に書類と金が用意して有りますから…」
香織を誘いながら事務所代わりの部屋に入れた。
机の上には現金と書類が置いてある…
椅子に香織を座らせ、気付かれないように録画のスイッチを入れた…
「奥さん…契約の意思はお任せします…その借用書、奴隷契約書、妊娠受諾書にサインをして頂ければ、そのお金は2年の間に返済して頂ければお持ち帰り頂けます…良ければ署名・捺印して下さい…」
「はい…サインしますので…宜しくお願いします…」
書類にサインを書き込み始める香織に伝えていく…
「明日からは、此方に来たら着衣を脱いで、寝室に寝ている私を気持ち良く目覚めさせる事から始めて貰います。通勤して来る時ですが、下着の着用は認めません。代わりに貞操帯を着けて頂きます…」
「えっ?…」香織の手が止まった…
「心配には及びませんよ…通勤中だけ身に着けて頂くだけですから…帰宅したら脱げばいいだけですよ…但し…私の精子まみれで旦那と出来ればの話ですがね…」
「帰宅したら…脱いでもいいんですね…」
「いいですよ…これがその貞操帯ですけどね…」
禍々しい迄の貞操帯を見せてやる…
秘貝とアナルには…私の最大勃起時を型どったローター内臓のバイブが固定されているのだ…
その貞操帯を見ながら固まってしまった香織…
「サインを頂けないなら…この話は無かった事にしますけど?…」
「はい…今書きます…」
「奥さんはこれから毎日…これを履いて通勤するんですからね…楽しみでしょ…アナルの経験ほ有りますか?…」
「有りません…」
「そうですか…余計に楽しみが増えましたね…それと…サインが終わったら…下の毛を剃って頂きますので…ツルツルにして出入りが良く見える様にね…旦那以外の肉棒を喰わえ込む姿を…目に焼き付けてあげますよ…」
「………はい…」
拒む事すら出来ない香織を貶めてやる欲望は、どんどん沸き上がってくる…
「書いて無いですが…年に2回程…慰安旅行が有りますけど、必ず参加して貰いますからね…慰安旅行には美佐さんをはじめ歴代の誰かが参加しますので…その前で恥態を晒して貰います…」
エスカレートする要求に…黙って頷きながら…全ての書類に署名・捺印を終えた…
書類を受けとるのと引き換えに…現金を渡して…下半身を露出するように言ってやる…
「これで、契約は完了です…たった今から奥さんは私の奴隷になった…スカートと下着を脱いで…下の毛を剃る用意をしなさい…これからは毎日剃って来るんだからな…そうだ…その前に…記念に残るように映像を残そうか…そこのカメラで録画してあげようかね…」
戸棚にあったビデオカメラを用意し、スカートを脱ぐように言ってやった…
「奥さん…奴隷記念の撮影を始めたから…脱いでいいよ…この後…どうするんだっけ?自分の口で言って…」
「はい…スカートと…下着を脱いで…下の毛を…綺麗に剃ります…」
「何で剃るんだっけ?…」
「はい…主人以外の肉棒が…私の中に…出入りする…のが良く見える様に…剃らせて頂きます…」
鋏、剃刀、ジェルを渡してやると…ゆっくりと剃り始めていく…
残り毛の無いように…指で確認しながら…剃りあげていく割れ目から…淫らな液体が溢れて来ていた…
「奥さん…何もしてないのに溢れて来てるね…もしかして淫乱なのかな?…」
「ち…違います…見られながら…こんな事した経験がないから…」
「経験あれば平気なの?…」
「そんな事…ありません…」
「まぁいいや…期待して濡れてるんだね…奴隷の素質あるよ…剃り上がったら…自分で拡げてよく見せて…」
「はい…これでいいでしょうか?…」
両手で…濡れて汁が溢れ出る割れ目を拡げながら…羞恥の極みに入り込んでいる…
「奥さん…オナニーしながらしゃぶってよ…手を使わないで…口だけで…」
「はい…」
怒張した肉棒を吸い込むように口に含み…オナニーをする姿を撮されて…味わった事の無い快楽に誘われている様だった…
床は香織の垂れ流した婬汁でビショビショになっている…陶酔した表情で…肉棒にしゃぶりついている…
頭を押さえられ…喉の奥を犯されても…嫌がるどころか陶酔していく…
まるで支配されることを悦ぶように…
香織の口…喉で楽しんでいると…
「ぁあ…いっ…ぁぐぅ…」
喘ぎと共に…気を遣った…
「奥さん…逝っちゃったみたいだね…」
「はい…すいません…」
「欲しいの?…欲しかったら自分から言わないと…お尻にも入れなきゃなんだから…」
「お尻に…も…」
「そうだよ…じゃないと…貞操帯履くとき…痛いよ…奥さんには身も心も…私の奴隷になって貰うから…」
「………はぃ…分かりました…」
躊躇いながらも言いなりになるしかない香織…
虐げられた現実と…逃げたい願望の狭間で揺れる気持ちが顔に表れていた…
上目使いで…私を見上げながら…巧みにしゃぶっている…オナニーをする手が止まり…自らの現実を受け止めるかの様に…没頭してしゃぶり出した…
「奥さん…欲しかったら自分から言いなよ…じゃないと…いつまでもこのままで…帰れないよ…今日のノルマは膣内への中出し2回とアナルへの中出し1回なんだからね…」
「……はひ…欲しいでふ…」
「えっ?…何処に何が欲しくて…どうして欲しいか言わないと分からないよ…」
「香織の…オマンコに…肉棒を入れて…欲しいです…そして…中出しして下さい…」
「そんなに中出しして欲しいの?…旦那以外の男の精子が欲しいの?…」
「はひ…お願いします…貴方の精子を…中に…出して下さい…」
「そんなに懇願するなら…中出ししてあげるから…自分から入れなさい…但し…溢さないで一滴残らず…受け止めるんだ…」
「………はひ…」
肉棒から口を離し…自らの私に跨がってきた…
そっと…肉棒に手を添え…自らの割れ目に誘う…
亀頭を…割れ目に宛がうと…一気に腰を落としてきた…
ヌルッっとした感触が肉棒を包み込んだ…
「ぁあぁ…」
吐息とも喘ぎとも言えない声をあげ…自らの腰を使う香織は…快楽に現実逃避をしている様にみえた…
逃れられない現実を…快楽に溺れて忘れようとしている…その様を…楽しみながら見ている私が存在した…
香織のボルテージが上がっていく…
自ら唇を求め…舌を絡めてきた…
まるで旦那や恋人としているように…
締まった身体で…私の全てを受け入れようとしているかの如く…
淫靡な音が鳴り響く…
上下の口から…歓喜の音が…
一心不乱に腰を使い…唇を求めてくる香織…
快楽に溺れ…現実逃避しながら…自らが楽しんでいるようにすら見える…
感極まり何度も何度も気を遣りながら…喰わえ込んだ肉棒を離そうとはしない…
逆に…気を遣れば遣るほど…肉棒を求め淫らな汁を撒き散らす…
香織が痙攣を繰り返す度…腰使いとは違った快感が肉棒を包み込んだ…
肉壁を擦り付ける様に…締め付けてくる…
合わせて小刻みにくる震えが快感をます…
既に自我を崩壊させ…快楽に溺れている香織…
喘ぎながら…貪欲に…自らの境遇を忘れようと…普通なら味わう事の無い快楽に…身を委ねていった…
その様を撮影し…楽しみながら見ている私がいた…
軈て…射精感に見舞われた私は…
「奥さん…何処に出して欲しいの?…」
「いっぱい…私の…中に…中に出して…下さい…」
「しっかり受け止めるかい?溢さないように…子宮の中に止めておくかい?…」
「…はぃ…溢しません…あっ…逝く…逝っちゃっいます…」
香織が大きく気を遣るのと同時に…子宮口から中に肉棒を捩じ込んで…子宮内に直接発射してやった…
ぐったりとして…私にもたれ掛かる香織…
目は虚ろになり…快楽に陶酔しきっていた…
「奥さん…好きなんだね…」
「こんな…長いの…始めて…」
「まだ1回だよ…ノルマは後2回残ってるよ…」
「はぃ…壊れちゃいそう…」
「帰ったら…旦那が求めてくるかもよ…」
「無理…違い過ぎる…」
「これから毎日…こうされるんだから…」
「こんな風に…毎日され…たら…癖になりそう…」
「美佐さんは癖になって、慰安旅行が楽しみで仕方ないらしいよ…」
「分かる気がします…出したのに…萎まないんですもの…奴隷でも…何でもいいから…して欲しい…って思うようになります…」
「まだまだ…こんなもんじゃ無いから…奥さんを壊してやるよ…骨の髄まで…虜にしてやるから…早く孕んで子供を産め…」
「はぃ…」
こうして香織は2年の肉体返済を終えた…
2人の子供を産み落とし…今また3人目が…
家族の為に身を差し出しながらも、最後は快楽の虜になって…今も通って来ている
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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