嫁実家に帰省した時の話です。
先日、義両親と義兄夫婦が住む嫁の実家に帰省しました。
帰省と言っても、隣の市なので集まったという感じです。
義姉というのは嫁の実姉ですが、ちょうど15時くらいに自分らと義姉夫婦が実家に着きました。
義父は酒というか騒ぎごとが大好きで、お茶代わりにビールが出てきます。
義父、義兄、義姉旦那、自分と、男連中は一足先に宴会が始まるのが恒例でした。
人数が多いので客間での宴会なんですが、嫁がギブアップしてフラフラとリビングへ避難しました。
自分以外の男3人で盛り上がり、自分は義母と義姉の方で盛り上がるのが毎回ですが、今回は義母も男連中の話に夢中で盛り上がっていました。
義姉と二人で話をしていると、義姉はトイレへ。
しばらく義父達の輪に加わって話をしていましたが、自分もトイレに向かいました。
その後、嫁の様子を見にリビングを覗いたら、嫁が大の字で爆睡してる脇で義姉が横たわっていました。
遅くなりましたが、自分は32歳の普通体型で、義姉は33歳肉付きの良い巨乳です。
義姉を見て・・・もうダメでした。
起こすつもりで体を揺すると、俺であることを理解して目を開けました。
変に理由付けをするわけでもなく、素直に
「抱きしめていい?」
と聞くと、義姉はただクスクス笑うだけでした。
いいのかダメなのかわからないまま、少し引っ張り寄せるとそのまま抱きしめ合うことに。
でも、義姉は本当に抱きしめるだけだと思ってたようで、その先の行為には戸惑ってる感じでした。
キスをしたら受け入れてくれますが、激しく求めてくるようなキスではありません。
首筋を舐めながら胸を触りますが、吐息は漏れるもののHをしたがる動きではありません。
ですが胸の大きさと弾力に取り付かれ、優しく味わうように胸を揉んで舐めていると、頭を抱きしめられ、スイッチが入ったような感じに変わりました。
そのまま下を触りだしましたが、横たわる義姉が腕で顔を隠す仕草をしました。
直感的にやってはいけなかったと思ったことと、その仕草を見て酔いが一気に覚めてしまい、
「嫌だったのにごめん・・・」
と謝って義姉から離れました。
でも義姉は首を何度も横に振ります。
「嫌じゃないの?」
と聞くと、わかんないというように首を傾げます。
キスをしてみると、激しく求められるようなキスをされました。
耳や胸、あそこを愛撫すると、声を押し殺したまま強く抱きついてきます。
訳がわからなくなってるのか、まったく動かない義姉の手を自分のあそこに持っていくと、ズボンとパンツの中に入れて握り出します。
体を義姉から離すと、わかってくれてるような流れで自分のを舐め始めます。
この間、嫁のいびきと客間の笑い声が聞こえてましたが、時々はそっちに意識がいき、状況を確認しながらの行為でした。
フェラでイキそうになったことを伝えると、フェラを止め、首を横に振ります。
あえぎ声以外は喋らないんです。
これもまた、興奮と愛おしさを膨らませました。
嫁がいるので、義姉の中に入れたまま控えめに腰を振りました。
さすがに声を我慢できなそうなので、ずっとキスしながら正常位でゆっくり味わうように腰を振りました。
当然ゴムなんてないので、イキそうなことを義姉に伝えると、中はダメだからってことでイク寸前にフェラに切り替え、義姉の喉奥でイッてしまいました。
証拠隠滅の為なのか、それが当たり前なのかわかりませんが、口にある精子を飲んで、そのまま少しお掃除フェラしてくれました。
なんか長々打ちましたが、この間は多分30分も経ってません。
ちなみに、自分は早漏です。
客間に戻ると怪しいので、俺もそのままリビングでダウンしたフリをしてました。
Hが終わってみんな片付けが始まるまで10分くらいだったと思いますが、その間もちょっとHな事をしてました。
義姉のストッキング脚を擦ったり、そのまま自分のを舐めてもらったり、義姉の胸を貪ったり・・・。
後日連絡しましたが、嫁に悪いから会うのはダメって言われました。
ただその後に、
「次があるとしたらまたお酒の力を借りてからね」
って言われました。
自分にとっては嘘みたいな体験でした。
- 関連記事
-