ブログパーツ
おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  スポンサー広告 >  痴女体験 >  五十路のパンストおばさんがバキュームフェラ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |
[タグ未指定]

五十路のパンストおばさんがバキュームフェラ

夏季休暇中余りにも暇で、夜サイトをしてた。
25のそこそこいい会社のサラリーマンだけど
興味津々で歳上のおばさまに片っ端からメールを送ると
何通か返事が来ました。ついエッチな話をすると、何人かは返事が来なくなり
仕方なく一人残った五十路のおばさんとメールをしてた。
結構、エッチ話にも寛容で人妻であるらしい。

夜寝るまでやり取りした翌朝、お誘いメールをすると以外にあっさりと了承してくれた。
待ち合わせ場所のスーパーの立体駐車場に現れたのは、
意外と綺麗な熟女でさっそく助手席に乗り込んで来た。

膝下スカートから締まった足首のパンスト脚がエロい。

顔は年相応だが品があり、身体も太過ぎず、細過ぎずでかなりのヒット。
ドライブしながら色々話をすると、彼女(和恵)には俺より一才上の娘さんがいて孫もいる。
でも恋愛したいのと、若い男がタイプらしく、来たとの事だった。
俺的にはかなりタイプだし、何とかエッチに持ち込みたかった。

話も盛り上がって、自動販売機で缶コーヒーを買い、
さりげなくキスをすると最初は顔をそらしたが、無理矢理顔を戻し唇を奪うと、
抵抗もなくなり甘いキスを重ねた。

自然と俺の手が和恵の胸を揉むと、拒む力は弱い。
そしてスカートを捲り上げ、パンスト太股を撫でているうちに少しずつ股間に近づけると、
流石に固く閉じて侵入させない。

でもキスは濃厚で舌を絡めてる和恵に、今日は出来ると確信した俺は、
素早く車を走らせホテルに向かった。
和恵は建前上多少の躊躇はしたが、車を降りて助手席のドアを開けて、
和恵の手を握りエスコートすると車を降りてくれた。
そのまま手を握りながら、無言で部屋に入る。

そうなると二人きりの空間。
再度キスをして、和恵を持上げベッドに倒れ込んだ。
シャワーを浴びたいと言う和恵だが、無理矢理服を脱がし、
パンストを少し下げた状態でマンコを愛撫した。
脚のラインがセクシーで脚の全てを舐め回していると、
和恵もエロモードに突入し、俺のチンポを握って来た。
パンツを脱いで和恵にあてがうと、激しいバキュームでフェラをしてくれて、
不覚にも口の中に大量射精してしまった。

流石に飲み込んではくれなかったが、和恵の身体で俺のチンポはすぐさま復活。
今度は乱暴に乗り掛かり、和恵の股を全開にしてぶち込んだ。
腰を振る度に和恵の目はトロンとしだし、部屋中に喘ぎ声が鳴り響いた。
最後フィニッシュの時に、何処に出して欲しい?と聞くと、
中に出して?と言うので思いっきり中出しした。
マンコからザーメンがこぼれ落ちて来るのが何とも爽快だった。

その日は、後一回戦行いお互いくたくたになる程愛し合った。
ベッドの中で、これから付き合う話になったけど、
旦那さんや子供にはバレないように気をつけて逢いましょうとの事で。


女流官能小説家・丸茂ジュン原作 毒牙は蜜の香り 望月かのん
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

18禁止PR
メールフォーム
全記事表示リンク