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スポーツジムで寝バックのストレッチSEXする人妻受付嬢

バイト先で不倫してしまいました


私はまゆみで
27歳の人妻です



私の旦那は電工系技術者(電気工事士)で、18歳。



忠史(ただふみ)です。


北陸に出向しています。


結婚した翌年三月に自然災害が起こり、四月半ばに出向依頼があり、五月連休中から現地に旦那が出向き、普段は完全別居生活となりました。



たまに1週間から2週間位の休暇が貰えるはずでしたが、交替の工事士が見つからず、帰宅できません。



私は社宅ではありませんが、旦那の会社が家賃を半分、出してくれている賃貸マンションに一人で住んでいます。



旦那とはスマホで連絡を取り合う夫婦関係で、現実感のないバーチャルな関係になってしまいました。



当然、新婚なのに単身赴任の旦那と残された妻という関係で、生活には困りませんでしたが、暇を持て余していたので、アルバイトを始めました。



スポーツクラブで受付嬢をして
接客をしています。



会員(メンバー)とそうではないビジターを区別してサービスを変えているのですが、そんなに難しい事でもなく、暇潰しには丁度良いアルバイトでした。



アルバイトですが、拘束時間を過ぎればメンバー扱いでクラブの施設を利用できましたから、ランニングマシーンを使ったりプールで泳いだりして、軽く疲労感が出る程度に運動して帰宅途中にあるスポーツバーで飲んでいました。



水分補給程度の感覚でした。



何度か通う内に、スポーツクラブのお客さまが同じように帰りに飲んでいる事に気付きました。



ビジターのお客さまで週に1、2度汗を流しに来ている30代の男性で汗の似合う方でした。



声を掛けられたのですが、旦那とは違う感じで私にも気遣いがあり、優しさを感じました。



「真剣にマシーンに取り組むと、マジ、身体が悲鳴をあげます」



とか



「身体が根本的に固いみたいで腰に鈍痛が慢性的にあるんです」



みたいに私には敬語で接してくれました。



「じゃ、今度機会があったらストレッチ、お手伝いしますね」



と社交辞令みたいに答えていました。



それから何度かクラブとバーでお会いして、クラブのマシーンを使っていた時に、彼が一人でチューブを使ったストレッチをしているのが目に入りました。



声を掛けると



「先天的な怠け者だったらしく、キツくなると止めてしまうんです」



と笑顔を見せました。



「そんな弱音を吐かずに、お手伝いしますから一緒に頑張りましょう」



と言うと



「そうですか?お願い出来ますか?なんか悪いなぁ」



と言うので



「私も身体が固いんで、私もイジメてください」



と言いました。



イジメると言うのは、他人の力を借りて鍛えるという意味です。



「じゃ、お願いします」



「こちらこそ」



という軽い感じで始めました。



彼の名前は祐一さんで「祐さん」と呼ぶようになりました。



祐さんは私を「まゆ」と呼びました。



祐さんは確かに身体が固く、前屈や上体反らしという基本的なストレッチから始めなければなりませんでした。



うつ伏せになった祐さんの太ももを跨ぐように腰を下ろし、上半身を反らせた祐さんの顎を両手で後ろにゆっくり引いてあげるサポートをしましたが、祐さんと私の体格が違うので、いつしか祐さんのお尻に私が座るような位置で祐さんの首に私がしがみつくような格好になりました。



何度か繰り返し祐さんの反らしの成果がありましたので、続けて前屈のサポートをしました。



足を投げ出した祐さんの背中に股がり体重を少しずつ掛けていくのです。



その時、私は祐さんの背中に私の股間、つまりオマンコを押し付けているのに気付きました。



祐さんは何も言いません。



でも気付いているのでしょう。



そう思っても私は止められませんでした。



背徳感もありましたが激しくない、むしろ優しい快感に浸っていたのです。



旦那が単身赴任して3ヶ月になります。
私は身体が疼いても自慰行為は出来ませんでした。



旦那を裏切るような気がしていたからです。



そんな私なのに、私は自ら祐さんの背中にオマンコを擦り付けて快感に耽っているのです。



「ありがとう。変わりましょう」



と祐さんが言い、私はうつ伏せになり両足を揃えた姿勢で横になりました。



ストレッチに使うスペースはトレーニングルームの一角に設けられていて、マシーン主体に見えられる他の方からは見えにくい場所にありました。



「じゃ、失礼します」



と言って祐さんが私の太ももに乗りました。



先ほどから私の意識は変な方に向いてしまっていましたから、祐さんの体重や体温がいやらしい感覚になって感じられました。



私が両手を私の後頭部に当てて上体を起こすと、祐さんは私の顎には手を置かず、私の腰の左右を掴むようにしたのです。



私の上体が下がると私の背中に祐さんが覆い被さり、私はスパッツ越しに尖った祐さんの陰部が私のオマンコを突いているのを感じました。



見えにくいとは言え、他の方がいる同じ空間なのに私は拒めませんでした。



祐さんは何度もうつ伏せに寝ている私のオマンコを勃起したチンチンで突つきました。



私は後ろに回した両手をバタバタさせるのが精一杯で、制止出来ませんでした。



気持ちの上では許していたのだと思います。



祐さんは私のスパッツと、その下に穿いていたショーツをずり下げると私の左右のお尻の頬っぺたに両手を置いて体重を掛けました。



祐さんが私の股間、オマンコもお尻の穴も見ているのは気配で分かりました。



私自身、オマンコが濡れているのが分かっていましたが、拒めないし、拒む気もありませんでした。



尖った祐さんのチンチンが直に私のオマンコに当たりました。



「え、今?ここで?」



と思いましたが、祐さんのチンチンは私の中に入ってきました。



後から知りましたが「寝バック」という体位だそうです。



祐さんは、ゆっくりゆっくり私を焦らすかのように進んだり退いたりしながら私に重なっていました。



私は声を堪えながら、祐さんの存在が私の中にあるのを感じながら静かに逝ってしまいました。



私はもっと欲しくなってしまい、お尻を突き上げる姿勢をとると祐さんが普通にバックから私を突き続けました。



クチュクチュというオマンコから出る音とパンパンと続けて発するお尻と下腹部がぶつかる音が、トレーニングルームに流れるBGMで掻き消される事を祈りました。



祐さんの動きが止まり、背中を押されて私は身体を床に付けた時、熱いものが私の中に注がれたのを感じました。



しばらくして私の中から祐さんが出て行きました。



私は急いで乱れたスパッツとショーツを直すと辺りを見渡しながら祐さんに



「ごめんなさい」



と言ってから、祐さんを口に含みました。



聞いた事があるだけで、旦那にもした事がないお掃除フェラです。



お掃除し終わると私は祐さんに



「ちゃんと、欲しい」



とねだってしまいました。



その後、祐さんに歩いて行ける距離のラブホテルに連れて行ってもらいました。



祐さんは次の日、勤務先に電話を掛けて急用だと偽って遊休をとり、昼過ぎまで私を抱き続けてくれました。



後で私のスマホを確かめると、旦那からの着歴やラインが残っていました。



夕方近くなってから



「ごめん。アルバイト先にスマホ、忘れてた」



とラインを送りました。



アルバイトが終わってから重い気持ちだったけど、旦那と話をしましたが、普段と変わらず旦那と話が出来る私が怖いと思いました。



私は祐さんに



「いつでも抱いてください」



とお願いしてしまったのに、旦那には一切を隠して



「早く帰れるといいね。うん、愛してるよ。浮気なんか考えた事ないし。ホントだよ。愛してるよ」



なんて、平気じゃなかったけど、ドキドキしながら言えました。



トレーニングルームで突いてもらうのを合図に、その夜は祐さんにイジメてもらってます。



祐さんが嫌うのでスキンは着けません。
旦那の留守中に妊娠はヤバいので、アスリート向けのピルを飲んでます。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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