素敵な人妻との情事です
私の嫁が仕事に行き始め、家に1人でいる時間が増えた時の事。
お昼を買いに近所のスーパーに行ったら、たまたま同じアパートの奥さんがいて、話の流れで奥さんにお昼を作ってもらえるって事になりました。
ここでスペック。
俺、20歳後半、168㎝、見た目普通(?)。
奥さん(彩としとく)、30歳?(正確には知らない…)、160㎝ないくらい。
ショートカット。スリム。旦那は単身赴任。
奥さんの家に行き、一緒に食べました。
3歳の子供もいて、一緒に食べたり遊んだりしていたらお昼寝しちゃいました。
ご馳走になったので洗い物を手伝っていたら、奥さんと体が密着していて、お互いに気付きちょっと気まずいムードに…
この時は特別な感情はなかった。
その後、3DSで聞きたい事があるって事で、奥さんと座ってやっていました。
画面を覗き込む感じだったので、かなり密着していました。
そして奥さんが体勢を崩して、手が俺のムスコの上に…。
何秒くらいそのままだったかな??
まぁ男なのでムスコはムクムクと。
彩「あっ。パパの大きくなってる…」と。
(パパと呼ばれてます…)
俺「それはまぁ自然的に…男ですから(^_^A」
そしたら彩はムスコの形に握り直してきました。
そしてキス。
彩「固い…すごいっ…」
俺「………」
黙って彩の胸を服の上から触りました。
(この流れだから仕方ありません)
彩「んっ…。だめっ、小さいから恥ずかしい…」
確かに小さい。
Aかな?
でも…
俺「大きいとか関係ないですよ。てか、抵抗しないんですね」とちょっと言ってみたら、
彩「イジワル…」
そして彩の服の中に手をいれブラをズラして揉み揉み。
それに合わせて彩は
「んっ」と声にならない声を出し始めた。
乳首をコリコリしたら喘ぎ声が、
彩「あっっん…」
「そこダメ…。弱いの…」
そのままコリコリし続けてたらさらに喘ぎ声がデカくなりました。
俺「あまり声出すと起きちゃいますし、外に聞こえちゃいますよ」
彩「だってパパが…」と言いつつ彩の手はムスコを擦り始めました。
そして俺はスウェットだったので、彩の手を中に入れ、直に触らせちゃいました。
彩の手は冷たく気持ち良かった。
彩の服を捲ると黄色いブラと小さな胸が見えました。
彩は「恥ずかしい…」と言っていたが、俺は
「可愛いブラと胸ですね」と言って舐めました。
ちょっと意地悪したくなりブラをクンクンして
「いい匂い」って言ったらムスコを握ってる手に力が入ってました。
そしてロングスカートだったので、捲り上げてパンティーの上からオマンコを擦りました。
俺もスウェットとパンツを下げられ、手コキをしてもらい、自然に彩の頭がムスコの方に行き、先端にキスされました。
そしてフェラをしてもらい、俺はパンティーをズラしてビチョビチョのオマンコを触りました。
ちょっと中をグチュグチュしてたら、彩が
「あっあっ、ダメっ! いくっ、ひゃうっ!いくぅぅうう!」って言って体がビクンビクンと痙攣させてました。
俺「逝っちゃったんですか?1人で・・・」
彩「だって…。久々だから」
聞いたら旦那とは単身赴任の前からやってないと
俺「あの。まだ口でして欲しいんですけど…」と、息が整ってない彩に言うと、
彩「うん…。あまり上手くないけど…」と言い、咥えてもらいました。
確かにあまり得意ではなさそうだが、逆に気持ちよかった。
そして射精感がきて、
俺「このまま出していいですか?」と、聞くと咥えたままコクンと頷いたので、彩の頭をちょっと抑えながらドピュッと…。
俺も久々の射精だったので結構出た。
ちょっと苦しそうにしてたが、飲んでいた。
彩「いっぱい出たね」と、彩は恥ずかしそうに笑った。
俺「うん」
スカートが乱れていて、生足がエロく見えて触っていたらムスコが鎮まりませんでした…。
彩の足にキスしながら、パンティーを脱がしちゃいました。
おまんこに口が近づくと、雌の匂いが鼻にツーンと香ってきて、スカート奥のオマンコがビチョビチョになってるのを見て、
「スゴい濡れてますよ」と言いつつ、指を入れてクリトリスをチロチロと舐めたら、彩は腰を浮かせながら、
「やんっ!パパ! ダ…メ…ぇ! んっ、さっき…逝ったばかり…あんっ!」と、喘いでました。
そして手のピストンを早めて、クリトリスをペロペロしてたら、
彩「ダ…メ…もう…」
俺「やめてほしいですか?」
彩「ダ…メェ…やめないでっっ…あっ、逝っちゃう、逝くぅ!」と言ってきたので、顔を離して腕の力一杯指ピストンしたら、プシャーッと潮吹きました。
彩「はぁはぁ、こんなになった事ないよぉ」と、ちょっと涙目になってるのが可愛く見えてしまいました。
そしてグッタリ横になってる彩の横に寝転がり、軽くキスして、更に見つめあってDキスをしました。
すると、また彩の手がムスコに行き、手コキをしていたが、彩の耳元で、
俺「ママの中に入れたい」(パパと呼ばれてるので、ママと普段も呼んでます)
彩「えっ・・・ それは・・、だめ・・・」
と、ここまできてそれ??
俺「ママは俺じゃ嫌?」
彩「だってお互いさぁ…」
え?今さら??
なので、弱く手マンしながら、また耳元で囁きました。
俺「入れたい」
彩「あっ、あんっ、分かった…いいよ。 内緒だからね」
俺「内緒は当然ですね。じゃないとマズいでしょ…てか、ママも我慢できないでしょ?」
彩「んっ…。うん」
俺「じゃあなんて言うの?」
彩「パパってイジワル………パパの…入れてください」
そして俺が上になり、ムスコをオマンコに当ててゆっくり挿入。
彩「あっ。入って…くる。あっパパ…ゴムは…」
俺「もう遅いですよ。ほら奥まで入っちゃいますよ」と、ゆっくり奥まで入れました。
彩「あっん…ゴムしないとぉ…あんっ、いいぃっ!」
俺「生の方がお互い気持ちいいでしょ?」
彩「そうだけど…あぁパパのデカいから奥に当たってる」と、おまんこがキュンキュン締め付けてきました。
彩は子供産んでるとは思えないほど締まりがいい。
そして腰を動かすと、彩は喘ぎまくり。
外に聞こえなきゃいいが…、
彩「あぁぁぁん。パパ気持ちいぃぃ。おかしくなっちゃう」
俺「俺もママの中気持ちいいよ。おかしくなっちゃって下さい」
彩「あん。ママじゃなく名前で言ってぇぇ」
俺「彩の中気持ちいいよ」と、お互い乱れまくり。
そして射精感がきたので、
俺「彩っっ逝きそう」
彩「いいよっ…んっ…逝って…」と、言って腰の動きを早めたらヤバいって思ったので、体を起こそうかとしたけど、彩の足が絡み付いてて、抜けずそのまま彩の中に…ドクッ。
彩「あぁぁぁぁん。熱いのが中に…パパダメだよ…」
俺「だって彩の足が…ごめんなさい…」
彩「あっ。夢中で気付かなかった。仕方ないか…」と、抱き合いキスをしまくりました。
抜いたら、ドロッと白い液体が出てきました。
そして着替えてまたキスをしました。
お互い連絡先を知らなかったのと、中に出したのも気になるし、次への期待も込めてメアドを交換しました。
そして家を出る時に周囲に誰もいないかを確かめながら出て、
俺「ごちそうさまでした」
彩「お昼足りた? またね・・・」
またね??
次がありそうな予感♪
と、こんな事がありました。
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