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パートの人妻に妊娠させて略奪婚した恋愛話

俺が恋をした相手は人妻でした


当時俺が暢気な大学生をしてた頃の
熟女との恋愛話です



地方都市に進出してきた大型スーパーでバイトをしていました。基本は飲料水なんかの品出しとか重いもの中心、スポーツとバイクが大好きでそのための資金を稼ぐのが目的。

 身長が185cmあるんでパートのおばさん達には「ケン君背が高いねぇ」とか言われて、高い所の荷物をひょいと降ろしてやるとなぜか拍手して喜ばれた。


休憩中とか「ケン君彼女居るの?」とか「体も大きいからアソコも大きいでしょ」みたいな、笑いながらセクハラしてくる叔母ちゃん達も結構多くて、嘘か本当なのか「いつでも良いわよ」みたいな事を言う人も多かった。


ただ、まあそういう人は見るからに叔母さんというか、もう御婆さんなので勿論笑って流すだけ・・個人的に年上は嫌いじゃないけど、年上過ぎるし下品な感じの人はNGだったしね。そんな時に一人綺麗で大人しい人がレジ打ちの新人で入ってきた。

 店長が「顔が良かったからw」と冗談半分で採用したようなこと言ってた。確かに言うだけあって顔は凄い美人でナイスバディだった。名前はマキさん年齢は35歳、俺と15歳差。見た目は全然20代後半で通用するし何より20代にない独特の色気があった。

 芸能人だと長谷川京子さんに良く似ている。でもこの人、見かけによらず凄いドンくさい人だった。レジも全然上手くならなくて、美人な事もあってレジ部の女性陣からすっかり浮いてしまっていた。休憩室でも一人ポツンとしてて所在無さげ・・

 その日もお釣りの渡し忘れと、常連の口うるさい嫌味なババアなお客さんから遅いとのクレームで散々いびられた後だった。肩を落として疲れきった背中を見て、これは長くないなとか店長と話してた。因みに俺と店長は同じ大学の先輩と後輩ってことで意気投合。

 飲みに連れて行ってもらったり凄い親切にしてもらってた。因みに凄い美人の奥さんがいて、凄い愛妻家可愛い娘さんも2人いる仕事も出来るから、凄い尊敬してる。ある日バイト先に行くと店長が俺を呼び出した。

「すまんケン、今日から内沢さん(マキさん)お前の所(品出し)で教えてやってくれないか」「えっ?」話を聞くと、とうとうマキさんへの不満がレジ部で爆発。「美人だから許されるのか」とか「マキさん辞めさせてください」とかまあ良くある話になったらしい・・

 店長はマキさんを辞めさせることも考えたらしいが、家の家計が厳しいマキさんやっと見つけた仕事を辞めたくないらしくて、泣きつかれたらしい。女性の涙に弱い店長は苦肉の策で俺の所に振る事に下らしい。

「鮮魚部は気が荒い人ばっかりだし、惣菜部は時間までに仕上げないといけないからバタバタしてるからさ、お前のところならお客さんに直接急かされないから彼女もなんとか出来るだろ」
「でも、うちはうちで肉体労働多くてハードですよ?大丈夫ですか?」
「その時はその時で辞めて貰うよ」
「解りました」
という事でマキさんを呼んで紹介された。

 挨拶はする程度だけど、直接話をするのは初めてだった。「よろしくお願いします!」15歳も年が違う年下相手に細い体を90度に折り曲げて挨拶するマキさん人は良いんだろうなとは思った。

「とりあえず棚を見回って商品の前出しが基本です。」
「場所はやってるうちに覚えますから」
「はい」
「足りないものをメモにとってバックヤードに・・台車つかって・・重いものは無理に一人で運ぼうとしないでくださいね、怪我が怖いしお客さんにとっても迷惑で危険ですから」
と、仕事の基本を教えた。

 まあ、ぶっちゃけ品出しは体力に自信があるならレジなんかよりよっぽど楽チンだ。面倒なお客の相手をしなくて良いし、お金を扱わないから、レジ部のようにギスギスしていない。「大きなものは俺がまとめてやっちゃうので、細かいお菓子とかお願いしますね」「はい!」マキさんは仕事は真面目だし丁寧だが、確かに致命的に遅かった。

 これじゃあレジは無理だわと思った。品出し担当は大きな店の割りに数人しか居ない。とにかく少人数でバンバンだして並べるので結構大きな店舗でもそんなに大勢は必要ない、専門でやってる奴が入れば大概の場合平常時は、一人で事が足りる・・なので殆ど俺がシフトの時は相方はマキさん一人だから、必然的に2人で行動する事が増える

 マキさんは他の人たちが周りにいる時は硬い表情だけど、俺と2人でバックヤードにいる時はニコニコして冗談とかも言い合ったりしてた。ただ、そういうのがまた叔母ちゃん達には面白くなかったんだと思う。俺への態度は皆にこやかだけど、影ではマキさんへの陰口は酷くなった。

「店長に色目を使って残った」とか「ケンくんを今度は狙ってる」とか「ごめんなさいね、私のせいで変な事言われて・・」
「そういう噂を一々気にするのは良くないですよ、ソレより今日の仕事を確りこなす事ですよ」
「そ、そうですね・・ダメだな私・・」
「ほら、そういう落ち込みは今は必要ないですからこれ持って行って下さい!」
「はい!!」

 仕事はきっちりやる主義なので仕事中は年齢は関係ない。出来る奴が上を取れば良い、これは店長の主義で内のスーパーには年功序列はない、鮮魚部も若い兄さんがチーフやってるし、レジ部も仕事が一番速い20代のお姉さんが仕切ってる。

 だから、仕事中はマキさんにあーだこーだ遠慮なく支持をだす。マキさんはバタバタしながら毎日それを一生懸命こなしている。多分レジには向いていなかったんだろう、確かに機敏さは無いが、結構タフな人だった。意外に品出しではへこたれずに仕事をしている。

 この時間帯は此処が品薄になりやすいから補充を手厚く・・みたいに目安を教えておくと結構忠実に覚えてくれていて丁寧にやってくれる。こまごました作業は苦手な自分は大物担当で、小物はマキさんに振っておくようなチームワークで仕事をこなしていた。

 仕事をちゃんとこなしているうちにマキさんも自信を持ってきたのか、少しずつ明るい表情でイキイキと仕事をするようになった。お店の年末、店長が主催しての忘年会、パートの叔母さんから惣菜部 鮮魚部 肉 野菜 冷凍 レジの社員勢ぞろいで、色々ドロドロしたものもあるが、基本仕事に熱い人たちばかりなので飲み会はおおいに盛り上がった。

 いつも仕事を2人でこなしていたので、当然のようにマキさんは俺の隣に座り、俺は店長の隣なのでマキさんもいささか安心だったのかそれとも、店の店員の中にはマキさんを狙ってる人もいて、しつこく言われて困ってるといっていたからそういう人たちからも逃げたかったのだろう。

「ふう」マキさんはあまりビールに強くないらしく、チューハイをグラスに一杯目を握ったまま・・既に一口で赤くなっていた。胸元が大きく開いている服なので胸元が微かに赤く上気してるのが色っぽかった。

「マキさんお酒弱いんですね」「ええ・・こういう席もあんまり経験なくて、いつも家に居たから」一次会が終わり二次会へカラオケにただ、俺は大学の課題があったために今回はそこで帰ることに、マキさんは唯一の話し相手である俺が帰るから心細いのだろう。

「あの、私もそれじゃあ帰ります。」と立ち上がる
「あれー内沢さんかえっちゃうの?」酔っ払った精肉部の人が絡んできた。
「はい夫が待っていますので」
明らかに困った顔のマキさん

「えー良いじゃない~」としつこいそのうち周りの女性陣がその騒ぎを見て「またあの人だわ」って感じに「ほら、A君!二次会いくぞ!」一瞬空気が悪くなるタイミングで、店長がすかさず割ってはいり精肉部のAさんを捕まえる。

「それじゃあ店長お先します」
「おう!マキさんちゃんと送っていってくれ」
「はい」そのままお店を後にして2人繁華街を抜けて駅に・・

 俺とマキさんはお互い反対方向なのでそこで駅のホームを別々に
「じゃあ、俺こっちなんで、今日はお疲れ様、また明日からよろしくお願いしますね」
「はい此方こそ!」とまた丁寧にお辞儀。

 そのまま俺は別れて階段を上ってマキさんと反対のホームにでて、電車が来るまで駅のベンチで缶コーヒーを飲んでいた。ふと見るとなんとマキさんが駅の階段を上がってコッチに歩いてきた。

「どうかしました?」
「あの・・」
「?」
「・・・」
何か言いたげだが、なんと言うべきか迷うように何度も視線が地面と

 俺をいったりきたりしていた。「あの~ご迷惑じゃなければもう少し2人でお話できませんか?」そこは俺のアパートの近くの24時間営業のレストラン「よく此処でレポート書いたりしてるんですよ」「・・・」

 マキさんは駅での発言のあと電車の中でも俺の隣に座って、ガチガチに固まっていた。「それで何か話したい事があるんですか?」2人コーヒーを頼んで向かい合って座る。「あの、なんていうか、私・・」マキさんの話は要約すると・・

 ずっと箱入り娘で、大学生時代に初めて付き合った相手が今の旦那。しかも大学の教授らしい。親の反対を押し切って年の離れた旦那と結婚。バイトや仕事なんてしたことがなくてずっと専業主婦をしてきたらしい。それで数年は幸せだったそうだ。

 だが中々子供は出来ずに不妊治療に通うように・・そして1年前に旦那が糖尿でEDに夫婦仲も、そこから急激に冷え込んでいったそうだ。旦那は家に寄り付かなくなって最近では生活費も滞るらしい。家出同然で実家を飛び出したので親に頼る事が出来ず、仕事を探して飲み屋などにも勤めようとしたものの、お酒に弱くて話にならず・・

 スーパーのバイトに出てみたらレジが上手くいかない、友人も出来ず誰にも相談できない「自分はなんてダメなんだろう」と自信をなくしていた。そんなところに品出しに回されて、俺に厳しくだけど丁寧に教えて貰えて凄く嬉しかったと・・それで何時かはゆっくり話を聞いて欲しかった。

 それで今回思い切って声をかけたのだそうだ。

「ごめんなさい、こんなおばさんに言われても困るよね、でも他に頼れる人が居なくて、もう限界で、話を聞いてもらえるだけでもすっきりするかなって」
「あの~迷惑なのは解ってるんですけど、たまにはこうして2人で話を聞いてもらえませんか?家では誰も居なくて、一人でとても寂しいんです」と、随分思いつめたように話すマキさん。

 俺もそういうことなら良いかなとたまに仕事終わりにこうやって、2人で話す位なら良いかと承諾した。まあ、ぶっちゃけ少し期待してたとは思うでも店長に信頼して負かされたわけだし、手を出すのは不味いよなって思ってた。

「ごめんなさいね変な事頼んで、でも私には本当に他に相談に乗ってもらえるような人が居なくて」
「まあ、構いませんよコレも仕事の内ですよ」
恐縮するマキさんに気を使って言ったつもりだったが、ソレを聞いたマキさんは「ありがとう・・」と少し寂しそうに笑っただけだった。

 それからは週1回くらいの割合で仕事が終わった後マキさんと、喫茶店なんかで話をするように、内容は主に仕事の事が中心。あの辺はこうした方が良いとか、あさっての売り出しは俺が此処を担当するからマキさんはあっちでとか、あとは、マキさんの愚痴とか、レジ部の嫌なおばさんの話。


 未だにしつこく言い寄ってくる精肉部のAさんの話など、そういう話題が尽きてくると俺が好きな映画の話とか、殆ど俺が話してるだけだけどマキさんはニコニコ話を聞いてくれた。マキさんは前よりずっと元気になってて、話していると凄く幼く感じるところとかもあって、最初は綺麗な人って感じだったけど・・

 俺の冗談にコロコロ笑うところはどこか、年下のような雰囲気で可愛い感じの人だと思った。ところがそんな喫茶店デートが店の中で噂になってしまった。どうやら何処かで2人で居る所を見られたらしかった。

 仕事は確りしてるので表立って何かを言われないけど、どうも影で色々噂の的になっているらしい・・「おい、お前等まさか」と店長に呼び出されたが「いえ、仕事の事で色々反省会をしていただけです、やましい事はありません」と正直に言う。

「お前の事だから嘘はないと思うけど、相手は一応人妻だからなこういう職場だし気をつけてくれ」といわれた。という事で暫く2人で会う事は控えようという事で、話はメールや電話でという事になった。

 また、仕事もシフトをズラしてお互い別々の人と組む事に「真面目に仕事をやってさえ居ればこういう噂は消えますから」とマキさんにメール「解りました・・私のせいで本当にごめんなさい」直ぐにマキさんから返事。

「そういう落ち込みは必要ないですよ、コレは2人が招いた事ですからお互いの責任です。」
「失った信用は仕事でちゃんと取り返しましょう」
「はい」それで暫くは2人違う時間帯で仕事に励む事に・・

 マキさんは新しいパートナーの叔母さんにこき使われながら、毎日それでも頑張っているようだ。そうこうしている間にお互いメールを送りあう頻度も少なくなっていた。やはり年も離れていて、日頃に接点がなくなると二人は中々共通の話題もなくすれ違っていった。

 俺はメールが苦手な事もあって、マキさんから「お元気ですか?」とかメールが来ても、今一気の利いた返しが出来ないもんだから余計だった。そんな事が3ヶ月くらい過ぎたある日、その日は俺はシフトが休みで家でゴロゴロ・・夜の9時過ぎだった。

 テーブルの上の携帯が鳴った。出るとマキさんだった。実に2週間ぶりの電話だった。最近では殆ど会話がもりあがらず、時々話をする程度になっていた。

「どうしたんですか?」
「あの~私・・」電話のマキさんの声は元気がなくて幽霊みたいだった。
「私寂しくて、それでダメだって思ったんだけど」
マキさんはその日も仕事が終わった後一人ポツンと駅ホームに立っていた。

 そのまま電車に乗れば自宅に帰れたのに、俺の家がある方面のアナウンスが聞こえて、フラフラと俺の家のある方面のホームにあるき・・そのまま気がついたらあの24時間のレストランの前に来てしまったというのだった。レストランへいくと一人ポツンと席に座っているマキさんがいた。

表情は暗くて最初の頃のように肩を落としていた。席に付いてコーヒーを頼むとマキさんが此方に気がついた。
「ケンくん」
マキさんは俺の姿を見ると今にも泣きそうになった。
「ご飯食べましたか?」
マキさんは首を左右に振って答えた。

「なにか頼みますか?」
「ごめんなさい」
「そういうのはもうやめましょう、迷惑だったら今此処に来ていませんから」
「・・・」
「仕事で何かありましたか?」
「いえ私・・」
「お腹減ってないなら此処でて他所に行きましょうか」
コーヒー代を払って二人店をでる


*「さて、何処へ行きましょうかと言ってもあまり持ち合わせ無いんですけどねw」
そう言いながら振り返ると不意にマキさんが抱きついてきた。
「マキさん?」
「ごめんなさい、でも私もうどうしたら良いか」
「良いんですか?」
「もうどうでも良いんです。私なんか・・ただ、もう家に一人は嫌なんです」
そのままマキさんと手を繋いでアパートの部屋に戻る

「適当に座ってください、今コーヒー入れますから」
「・・・」
マキさんはフラフラと1ルームの狭い部屋に入りテーブルの前で座り込んだ。
コーヒーを2人分入れてテーブルの反対に座る。
「そういえば久しぶりですねこうやって話をするの」
「うん・・」

「元気でしたか?メールだと中々上手く文章がかけなくて」
「さみしかった・・」
「マキさん?」
「凄く寂しかったの・・馬鹿みたいだけど貴方と話が出来なくなってメールだけになって、ドンドン話が合わなくなっていって・・凄く寂しかったの!!」
マキさんは涙を流していた。

「ケンくんと一緒に過ごしてる間凄く私久しぶりに一人じゃないって思えたの、皆冷たくて優しくなくて・・世界に一人だけみたいな気持ちだった。」
「ダメなんだと思った、ちゃんとしないとって、でもね家に一人帰ると思うの・・どうしようもなく寂しくてケンくんの事ばかり考えちゃうの」
「ごめんなさい、迷惑よねこんなおばさんに付きまとわれて、でも寂しくてケンくんがいないと私・・もう耐えられない!!」

 そういうとマキさんは俺を押し倒すように抱きついてきた。
「マキさん」
「キスして」
「でもマキさん」
「お願い、私の事嫌いじゃないなら・・都合の良い女でも良いから・・貴方の側に置いて欲しいの・・一人はもう嫌なの」
涙がポタポタと俺の頬に落ちてきた。

 綺麗な大きな瞳に吸い込まれるようにマキさんにキスした。そのままマキさんは夢中で何度もキスしてきた。「んっ」マキさんの舌が入り込んでくる。そのまま舌を絡めながらマキさんを抱き上げベットに倒れこむ・・

「マキさん、俺は不器用だから都合の良い女ってどういうのか解りません。だから先に進む以上は俺も本気ですけど、その覚悟ありますか?」
「私を受け入れてくれるの?」
「今までは我慢してたけど、俺マキさんみたいな人好きですよ」
「でも、私年も離れているし」
「そういう事乗り越えてもう一度俺と一緒になるだけの覚悟ありますか?」

「俺はまだ学生で生活力とか全然無いけど、やるからには旦那さんから貴方を奪い取るつもりでやりますよ?」
「本気?」
「俺は嘘とかその場限りのでまかせ言わないのは十分解ってくれていたと思ったけどな」
「うれしいケンさん、私を一人にしないで」
「お金なんか要らないの・・苦労しても良いケンさんの側が良いの」

「マキさん」
「マキって呼んで私は貴方のものになりたいの!」
「マキ」
「ああケンさん大好き愛してる・・」
マキの唇首筋にキスしながら服を脱がせる。

 マキも俺の服を脱がして胸に何度もキスしてくる
「ケンさんの凄い胸板、素敵・・」
「抱きしめてその大きな腕でお願い・・」
ぎゅっと抱きしめると嬉しそうに抱きついてくる。

「ああっ、抱きしめられただけなのに」
マキの胸は大きくて綺麗だった。
30代なのにマダマダ張りがあってツーンと上を向いている。
「ケンさん、ああっそんなにしたら」
つんと上を向いて硬くなったマキの乳首を舌で転がすと、俺の頭を抱きながら切なそうに喘ぐ・・

「今度は私が」そういうとマキは俺のボクサーパンツに手をかける。
「すごいパンツの上からなのに・・」
俺のペニスは既にがちがちで、パンツの上から先っちょがはみ出てくっきりと盛り上っていた。

「あっ」マキがパンツをおろすと勢いよくペニスが飛び出る。
「すごいこんなに大きいなんて・・」
「マキさんがエッチだから・・」
「男の人ってこんなに違うの?」
マキはマジマジとペニスを見つめ恐る恐る根元を掴んで上下に扱き出す。

「凄い、指が回らない、それに長いこんなにドクドクして」
そういうと亀頭に顔を近づけてキスして、そのまま口いっぱいに頬張る・・
「んっ・・チュッンフッ」
テクニックは流石に人妻・・全体を愛撫して喉の奥まで深く咥えてくれる

「凄い・・ハァ お口にギュウギュウになっちゃう・・ハア」
「ケンさんお願い・・私もう・・」
俺はそういわれてベットの下からコンドームを取り出してつけると、マキを下にしてゆっくり入れていく。

「お願いゆっくりね・・あっぐっ、凄いあああっ」
マキの綺麗な体を串刺しにするように突き入れる。肉厚の膣にヌボッという感じでペニスが肉を割ってはいる。

「あああっおおきいっ!!」マキの膣は処女のように絞まっていて、それでいてとても熱くトロトロにとろけていた。
「ああ凄い!こんなの・・ああっ!!」
マキの手が背中に回ってきてギュと抱きしめてくる。
どうやら入れただけでいってしまった様だった。
足もかにバサミのようにして絡み付いてきてホールドされる

「マキ・・そんなにすると動けないよ」
「だって、凄すぎるああっ、動いてないのにビクビクするだけで中が・・」
「動くよ」
「あっまってあああっ凄い!!だめ!!可笑しくなる!!」
激しく喘ぐマキを激しく突き上げる。

「ああっダメ!ゆるしてああっ!!凄い!!ダメ」
マキは突き上げるたびに悲鳴のように喘ぐ
突き入れるたびにビクビクと膣内が震える。
「マキ!!いくよ!!」
俺にも限界が来て一気にスパートする。

「あっイク!またいく!!ああっ!!ダメ!!」
最後に思いきりつきいれたままゴムの中に大量に発射する。
「ああっ、凄い・ビクビクして・ケンさんのが出てるのがわかる・・」
「こんなに凄いの初めて」

 俺は直ぐに2ラウンド目がいけたけど、マキさんは一休みしたいというので休憩。ゆっくりマキさんを抱きしめてベットの上でマッタリする。「ケンくんの大きな体に抱きしめられてると幸せ・・」少女のように笑うマキさん。

「もう寂しくありませんか?」
「うん、でも家に帰りたくなくなっちゃう」
「何言ってるんですか、もう此処はマキさんの家ですよ」
「えっ?」
「だからもう前の家に帰す気ありませんよ俺は」
「でもそれじゃ迷惑に・・」

慌てる裸のマキさんをシーツごと抱きしめて動けなくねじ伏せる。
「きゃっ・・」
「言ったでしょもうマキさんは俺の物だから、ずっと側に置いておきますからね」
「本当にいいの?私本当に本気になっちゃうよ?」
「何言ってるんですか、俺はもうとっくに本気ですよ?責任取ってくださいね」
「・・・」
マキさんは泣きながら胸に埋まってくる。

「他に好きな人ができたら言ってね、私何時でも出て行くから」
「そういう事言わない、第一そんなのマキにはムリでしょ?」
「うん、そうかも」
そういうマキさんを抱き上げて対面座位にすると、また硬くなってきたペニスの上にマキをおろしていく

「あっだめ、ゴムしないと」
「マキは俺の子供産みたくない?」
「でも、あっ・・」
「大丈夫外で出すし、本当に出来たらそれでも良いし」
やばいけどマキさんの姿をみていたら如何しても生でしたくなった。

「ああっ熱い、さっきしたばかりなのに」
「このままゆっくり入れたままで居たいな」
「そんな出来るの?」
「出来るよ」
「あっ凄いビクビク動いてる・・なんで?」

チンコに力を入れたり抜いたりしてビクビク動かす。
「だって動かしてるもん」
「そんな事出来るの?」
「出来るよ」
「あっだめ、ああっ凄い!!、これ凄い!!」
マキさんはそのまま抱きついてくる。

 繋がったままお互いの舌をすすり合う。
「だめっ、キスしながらこんな事されたら私・可笑しくなる。もっと好きになっちゃう・・」
「いいよもっと好きに成ってよ」
「ああっケンさん、もう私貴方なしじゃダメみたい・・」
「俺もマキが居ないとダメだよ」
「嬉しい・・あっうイクッ!!」

 ぐったりするマキをそのまま貫いたままベットに倒して、片足を上げさせて側位の体勢で抜き差しする。ヌップヌップと結合部に太いものが出入りする音がする。

「ああっ、すごい、すごい」マキはもうぐったりしていて時々うわ言のように言う
「マキいくよ・・口に出して良い?」
「ああっ、いいの・ケンさんの飲ませて、ケンさんにならなんでもします」
「うっぐっ・・」
素早く引き抜いてマキの口に勢い良く射精する。

 マキはそれをウットリした表情で受ける。そのまま先端にしゃぶりつき尿道に残った精子を吸いだすと、綺麗にしてくれる。2人シャワーを浴びながら今後の事なんかを相談する

「夫とは別れます。もう1年近く会話していないし、ケンさんとの事がなくてももうダメだったと思うから」
「此処は狭いかも知れないけどマキが良かったらいつでも良いからね」
「はい、不束者ですけどよろしくお願いします」
湯船から上がって狭いユニットバスで頭を洗っていると、マキさんが手を伸ばして洗ってくれる。

「好きな人の髪の毛洗うのってなんか楽しいわ」
「そう?じゃあ体も洗ってもらおうかなw」
「いいですよwでもちょっと狭いかも」
「じゃあ淵に座るからさ」
そう言って風呂場の淵に腰掛けてマキさんに体を洗ってもらう。

「あっ、もうwケンさんったら・・」
当然ビンビンになった俺のペニスがマキさんの目の前に
「ごめんwマキの体見てたら反応しちゃってw」
「もーw」
そう言いながらエッチな目でペニスを見つめてるマキさん。

手に石鹸をつけて優しくしごいてくれる。
「本当大きい、みて私の指だと回らないのよ」
「マキの手が小さいんだよw」
「うそw貴方の大きすぎるのよ、ちょっとオマタヒリヒリするんだから、まだ感触残ってるんだからね」
ちょっと口を尖らせて困った顔をしてみせるマキさん。

「入れるの嫌になった?」意地悪く聞いてみる。「馬鹿ね、逆よクセになりそうで困るわ」自分で言っておいて真赤になってヤダ・・なに言わせるのよとかいうマキさん。
「クセになって良いよw」
「もーw」
「このまま出す?」
両手でしごきながら聞いてくる。
「うん飲んで」
「はい」
そういうと口をあけて出てくるのを待ち受けるマキさん。

「いくよ・・」
「あっ!」
「凄いまだこんなに出るなんて」
「試験明けでたまってたからね・・ちょうど」
「もう本当クセになっちゃう・・」
いっこうに小さくならないペニスをポーッと見つめながら、ぼそっとマキさんが言うのが可愛かった。

 そのままマキさんを浴槽の壁に張り付かせて後ろから串刺し、ゆっくりねっとり出し入れして沢山鳴かせて、お風呂から上がった後もベットの上で丸一日抱き合ったり繋がったりして過ごした。ソレからマキさんはスーパーのバイトをやめた。やっぱり迷惑はかけられないし相談した上でのケジメだった。

 直ぐに色々と持ち込んで同棲を始めた。マキさんは前の家にも旦那にも何一つ未練はなくなっていた。当たり前だけど財産分与も何もかもマキさんは放棄して、身一つで俺のところへ来た。旦那さんはあっさり離婚を承諾したらしい・・どうやら旦那の方も別のいい人が居るようだった。

「私があの人のプレッシャーになっていたのかもしれない」マキさんは旦那のサインと判子を押された離婚届に自分のサインを書きながら言った。俺は大学卒業したら直ぐ店長の推薦で社員になる予定だ。そしたら正式に結婚するつもりだ。

「結婚式とか指輪とか必要ないからね。恥ずかしいしケンさんが一生一緒に居てくれれば良いの」とかわいい事を言うマキ。お金は無いけどそれなりにちゃんとやるつもりだ。今はとりあえずマキのお腹が大きくなってきたので、もう少し広い部屋に引っ越す予定だ。

 相性が良かったのか、ある日生で中にだしたらアッサリ妊娠した。マキはこの世の終わりみたいな顔で報告してきたけど、俺は抱きしめて喜んだ。「もちろん産んでくれるんだよね?」と聞くと泣いて頷いた。産むなと言われたら一人で育てようと思ってたそうだ。

 指輪も高くないけどローンでちゃんと用意して正式にプロポーズした。喧嘩も人並みのカップルと同じで良くするけど毎日幸せで仲良くやってます
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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