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生活費をパチンコにつぎ込んだ清楚で可愛い若妻に援交を持ちかけられて

パチンコ屋で若妻に援交をもちかけられました

最近、スロットは打たなくなったけど、たまに遊んだりする時に、スロットの島を見ると、本当に女性というか、打つ人間そのものの数が減ったと思う。

昔、スロットで生活してた頃は、けっこう良い思いをしてた。

今のスロットはストレスしかたまらない。




当時は、アホみたいに金を溶かし続ける
女の子を見て、止めときゃ良いのにと思いながら、俺はマジで出しまくっていた。


フラッと店に来て、適当に台を選んで、ジャブジャブお金を解かしていく姿は、勝っている人間から見ると、俺の養分wて言いたくなる感じだった。

そして、そんな負け方をする人間に、若い女性が多いのもあの頃の特徴だった気がする。

あの頃は、負けてるヤツは額もハンパではなくて、死んだ魚のような目で打ってて怖かった。



レギュラーボーナスが確定しているのに、必死な顔で、すがりつくようにビッグを目押しし続けるヤツとか、溶かしすぎて震えながら打つヤツ、台を壊れるまで殴り続けるヤツ、ホールのトイレで自殺するヤツまでいたような時代だった。


そして、俺が箱を積んで打っていると、たまに女性に声をかけられた。

トイレに立った時や、飲み物買いに行った時に、後ろから声をかけられるパターンが多かったけど、ストレートに”買ってくれ”と言うヤツだった。

初めはけっこう驚いたけど、1万で口、2万で最後までとか、風俗より安上がりだったから、ちょくちょく買ってたw


とは言っても、向こうも早くスロットを打ちたいばっかりで、とにかく早くイカせようとするし、移動の時間がもったいないからか、駐車場の隅とか、車の中とか、トイレの中がほとんどだった。

なので、ムードも何もないんだけど、けっこう若い女の子も食えたし、驚くほど可愛い子もいたりで、それなりに良い思いはしていた。


そんなある日、環奈に出会った。

後でわかったことだけど、環奈は26歳の人妻で、結婚して2年も経っていない、ほぼ新婚さんだった。

俺がいつものように、朝イチで並んだ台で打っていて、宵越しのハイエナが上手く行き、1G連も引いて幸先良いなと思っていた時、隣の台に座ったのが環奈だった。

隣と言っても、俺と彼女の台は機種が違っていて、ちょうど台の変わり目のところだった。

彼女が座った台は、自殺者を大量に出したことで有名なミリオンゴッドで、スロで食っていた俺でも避けるくらいの過激な台だった。


まぁ、すぐにいなくなるだろうなと思いながら、スカートからわずかにのぞく太ももを視姦していた。


彼女は、多少ぎこちないけど、それなりに慣れた感じで打ち続けていた。

この台の特性で、驚くほどのハイペースで金が溶けていく。

あっという間に3万位溶かした彼女だが、それでも追加で金を入れ続けていく。

チラチラと彼女の顔を見たりしていたが、かなり可愛い。

そして、清楚というか、真面目というか、スロットを打つよりはオシャレなカフェで小説を読むのが似合いそうな感じだった。

へぇ、こんな子でもスロット打つんだ。しかも、結構突っ込んでるな……

そんな風に少し驚きながら俺は見ていた。


彼女は無表情で打っていたが、5万近く溶かしてしまうと、キョロキョロしたり、挙動が怪しくなってきた。

それでも焦った顔で突っ込み続け、コインがなくなると、店員さんを呼んで休憩中の札を置いて出ていった。


彼女は20分くらいで戻ってくると、青白い顔で、さらに突っ込み続けた。

そして、さらに2万くらい突っ込んで、さらに突っ込んで行った。

真っ白な顔で、手が震えるのか、たまに押し順ミスもするようになっていた。

この台でミスは命取りだけど、手が震えて仕方ないようだ。

そして、結局5万近く突っ込んで、放心状態になった……


俺は、その日は絶好調で、すでに1万5千枚以上出していた。

今日は2万枚かな?とか思いながら、トイレに行き、トイレから出ると環奈がいた。

真っ白というか、青い顔で、涙目で話しかけてきた。

『す、すいません…… あの……』

おどおどしながら話しかけてきた環奈。

俺は、まさかこんな子まで?と、驚いたが、ラッキーだと思った。

こんなタイプの子とはやったことないので、やれるなら5万までは出そう……

そう思って、”何?”と聞き返すと、

『一箱、貸して下さい…… 絶対にお返しします。あと少しで来るんです……』 と、真剣な顔で言ってきた。

天井でボーナス引いても、せいぜい3連なのにと思いながら、俺は余計なことを言わずに一箱貸すことにした。

『ありがとうございます! 本当に、必ず返します。ありがとうございます!』

環奈は、地獄で仏に会ったような笑顔になり、何度も頭を下げた。

俺は、その時の環奈の笑顔に異常なほど欲情した。

そして、悪い考えが頭にいっぱいになった。


その後は、天井間際だったこともあり、環奈はすぐに天井からの当りを引いたが、全ストック放出などは夢のまた夢で、たったの2連で終わった……

彼女は当りを引いて、多少は戻しがあったのに、終わると泣き崩れた。

俺は、慌てて彼女の腕を引っ張って、いったん駐車場に連れて行くと、彼女に泣きながら色々と打ち明けられた。


初めて友達に連れてこられたときに、まさかの1000円で直撃、5万枚だったそうだ。

そこからはまってしまったようで、あっという間にその時の100万円も溶かし、なけなしの貯金も突っ込み、今月の生活費もさっきのでゼロになったそうだ。

「今月って、まだあと20日くらいあるでしょ? どうすんの?」

俺は、よくあるパターンだなと思いながらも、そう聞くと、

『もう、どうしたらいいのか…… こ、こんなこと、初めて会った人にお願いする事じゃないんですけど、10万円貸してくれませんか?』 と、泣きながら言った。


俺はその話を聞きながら、結婚してるんだと驚き、環奈の指を見ると本当に指輪が光っていた。

「へぇ、結婚してるんだ。歳いくつ?」

俺が好奇心で聞くと、26歳で結婚2年目、子無しと言うことまで教えてくれた。

どう見ても、22歳の俺より年下に見えたが、4つも上で驚いた。


そして、俺は話している間に、黒い考えが頭を支配していたので、彼女のことを舐め回すように見ていた。

背は160cmないくらいの小柄。童顔で、髪も真っ黒で学生くらいに見える。

凄く真面目そうだ。

そして、ルックスはとにかく抜群だった。

平成26年の今、たまたま彼女と同じ名前のアイドルがいるが、名前が一緒だと、顔も似るのかと思うくらい、そっくりだ。


そして何よりも、俺が環奈にやられた理由は、そのおっぱいだ。

細身にしか見えないのに、胸の張り出し方がちょっとおかしなくらいのレベルだ。

可愛くて、巨乳。これなら、遊びまくっていてもおかしくないはずだが、そんな感じは一切ない。


俺は、ゴチャゴチャ言わずに、黒い心で10万円を貸した。

彼女は、俺の携帯番号を聞き、自分の携帯の番号を俺に教えて、何度も何度もお礼を言い、帰って行った。

彼女は、俺にお礼を言いながら、 『もう、スロットは止めます。お金も、なるべく早く返します』 と言った。


だけど、俺はもう展開が予想できていた。


俺の想像よりも早く、3日後に環奈から電話があった。

お願いがあるということで、あの時のパチンコ屋の駐車場で待ち合わせて、近くの喫茶店に入った。


環奈は、相変わらずの可愛らしさだったが、今日は服装がこの前と違っていた。

この前の膝よりも少し長めのスカートではなく、ミニとまでは言わないが、短めのスカートに、白いブラウス姿だった。

ブラウスは、胸のところが窮屈そうで、うっすらとブラも透けていた。


俺は、凄く興奮しながらも、あぁ、そう来たかwと、心の中でガッツポーズを取った。


席に着くと、妙な沈黙が続く。

何か言おうとして、言えずに黙るみたいなことを繰り返し、環奈がうつむくと、俺の方から切り出した。

「いくら貸して欲しいの?」

俺は、無駄なことを言わずに、それだけ言うと、

『……5万円…… お願いできませんか?』 と、上目遣いに、おずおずと言った。


「いいよ」

俺はそう言うと、すぐに財布から金を取り出して、彼女に渡した。

環奈は、さっきまでのお通夜ムードから一転して、良い笑顔になった。

正直、この笑顔に15万払ったと思えば、もし環奈に逃げられてもあきらめがつくなと思うほどの笑顔だった。


「もしかして、またミリゴやったの?」

『ご、ごめんなさい…… 1300回転でやめてた台があったから……』

「店に来るからそうなるんじゃないの?」

『も、もう、来るのも止めます! 本当に、ゴメンなさい』

結局、誘惑に負けてまた打つのは想像していたので、俺の思い通りなのだが、俺はさらに彼女をはめ込もうと思って、他のスロットのことを教え始めた。

もちろん、宵越しハイエナのことは伏せて、天井のシステムのことや、立ち回り方などの一般的な事を教えただけだ。

でも、驚くほど環奈はミリオンゴッドのことしか知らず、俺から他の台のことを聞いて、ミリオンゴッドがヤバい台だと、今さら気がついたようだ。


そして、隣同士座って、教えながら打つ日々が続いた。

もちろん、宵越しハイエナをしていない環奈が、それほど勝率が良いわけではないが、勝ったり負けたりで、楽しんで打つようになった。

そして、時には万枚を出したり、調子よく勝つ事もあったが、やはりトータルで見ると負けで、俺からの借金も順調に増えて、すでに50万を超えていた。


『あの…… トオル君、また、5万円お願いできないかな?』

彼女は、俺とファミレスで昼を食べながら、そんな事を言ってきた。

いつの間にか、トオル君と環奈さんと呼び合う仲になり、昼も一緒に食べたりするようになっていた。

俺は、そろそろ計画を始めようと思い、

「良いけど、環奈さんの免許証見せてくれる?」 と、5万円をテーブルに置きながら、そう言った。

『えっ!? ……うん…… わかった……』

彼女は、迷いながらも結局スロットを打ちたい欲求に負けて、免許証を見せてきた。

俺は、それを携帯電話のカメラで撮影すると、

「こんな事言うと、嫌われちゃうと思うけど、このままだとお金返せないよね?」と、少し冷たく言った。

『そ、そんなこと……』

環奈は、そんな事ないとは言えなかった。


俺は、ストレートに、 「1回5万で良いよ。普通は1万とか1万5千だけど、環奈さんだったら、1回5万で良いよ」
と、事務的に言った。

環奈さんは、うつむいて、おしぼりを握りしめている。

俺は、何も言わずにコーヒーを飲んでいると、たっぷり5分以上経ってから、『お願い…… します……』 と、弱々しい声で言った。


俺は、本当は飛び上がりたいくらいに嬉しかったけど、仕方ないなぁみたいな感じで、環奈さんの手を引いてホテルに向かった。

このパチンコ屋の近くには、歩いても5分くらいのところにラブホテルがある。

パチンコ屋で女性から声をかけられて、何度も買ったことがあったが、こんな近くにホテルがあっても使ったことがなかった。


環奈さんは、ずっとうつむいて、無言のままついてきた。

そしてホテルに入り、部屋を選んでエレベーターに乗る。

「なんか、緊張するね」

間が持たずに、そんな事を言うと、

『はい…… トオル君は、よく、こういうこと…… するの?』

と、緊張でガチガチになりながら環奈さんが聞いてきた。

「いや、こんなの初めてだよ。そもそも、お金貸したのは環奈さんだけだよ」

俺は、少しウソをついた。

『え? どうして、私には貸してくれたの?』

不思議そうに聞く環奈さん。

「そりゃ、メチャメチャ俺の好みだったから。もしかしたら、今日みたいな事になるかもって、下心があったかもしれないw」

少しおどけて言うと、環奈さんもちょっとだけ微笑んだ。


そして、部屋に入り、ソファに座ってコーヒーを飲む。

『トオル君若いし、格好いいし、学校でもモテるんじゃないの? 私みたいなおばちゃんと、その…… エ、エッチしても、嬉しくないでしょ?』

恥ずかしそうに言う環奈さん。

俺は、本気で驚いていた。

自分の価値をわかっていなさすぎw そう心の中で思った。

大学の、とは言っても最近ほとんど行ってないけど、どの女よりも環奈さんの方がはるかに可愛い。


「嬉しいに決まってるじゃないですかw 本当はこんな形でするのはイヤだけど、こういう形じゃないと、きっと環奈さんとはしてくれないしねw マジで環奈さん可愛いよ」

『あ、ありがとう……』

顔を赤くして、照れる環奈さん。

可愛くてたまらない。

なんか、俺とこれからセックスするのは、それほどイヤじゃない感じがする。


「マジで、イヤじゃない?」

『えっ? う、うん…… だって、こうでもしないと、返せないし……』

「そっか、じゃあ、シャワー浴びる?」

『……はい……』

俺はその返事を聞いて、環奈さんの手を引いてバスルームに向かった。

『え? 一緒に入るの?』

「もちろん!」

『は、恥ずかしいよ……』

「早く終わらせて、スロットしたいでしょ?」

『うぅ……』


承諾もないまま、どんどん彼女を脱がせていく。

弾けそうなブラウスのボタンに手をかけて、一つずつ外していくと、ブラが弾けるように飛びだした。
うっすら透けていたのでわかっていたが、ピンク色の可愛らしいヤツだ。

セクシーという感じではなく、AKBのプロモで着てるような可愛い感じだ。


そしてスカートも脱がせると、上下おそろいの可愛い下着姿になった。

26歳だが、ストッキングははいておらず、生足だ。


もう、この下着姿だけで、5万の価値はあったと思うくらい、エロくて最高の体だった。

ブラで寄せられて、胸の谷間はえげつないことになっている。

グラドルくらいの迫力なので、Fカップくらいありそうだ。

そして、そのくびれたウエストが凄い。

腹筋は、うっすらと縦の割れ線も見えるくらいに引き締まっている。

そして、腰の位置も高く、足も長い。


マジで、最高の体だと思う。

『な、なんか、変かな? 私の体……』

俺の視線を感じて、環奈さんが腕で胸と股間を隠しながら言った。

「いや、ヤバいでしょ、最高すぎる。その体なら、旦那さんも夢中でしょw」

『全然そんな事ないよ…… あんまりね、相手してもらえないんだ……』

「なんで? あり得ないでしょ! 俺なら毎日どころか、1日に2回3回と迫るねw」

『あ、ありがとう。でも、ホントに、相手してくれないんだ……』

「上手く行ってないの?」

『そんな事ないよ。凄くラブラブだよw でも、エッチはないんだ……』

寂しそうに言う環奈さん。

これだけ可愛くて良い体の環奈さんが、なぜ?と思ったが、あまり立ち入らない方が良いと思い、下着を脱がせにかかった。


ブラを外すと、デッドオアアライブのキャラみたいに、ブルンと胸が大きく揺れた。

これだけ大きいのに、ほとんど垂れずに形を保っているのは、素晴らしいと思った。

綺麗なピンク色の乳首に、大きめの乳輪がアンバランスで、上品な環奈さんにちょっと下品な感じのする乳輪というギャップがたまらない。

「いや、スゲぇ美乳っすね。マジで、最高のおっぱいじゃんw」

『うぅ…… でも、乳輪大きいでしょ? 凄くイヤなの……』

「俺は、その方が好きだけど」

『え? 本当に?』

「うん。マジで」

『あ、ありがとう…… なんか、嬉しい……』

ちょっと褒めただけで、本当に嬉しそうになる環奈さん。

人が良すぎるというか、素直な人なんだと思った。

そして、ショーツに手をかける。環奈さんは、ビクッと身体を固くした。

でも、もうあきらめたのか、抵抗するそぶりはない。


俺は、一気にショーツを引き下ろした。

環奈さんは、一瞬内股になってオマンコを隠そうとしたが、ツルツルのオマンコがバッチリ見えた。

「アレ? 剃ってるの?」

驚いて俺が聞くと、

『浮気しないようにって、剃られてるんだ……』 と、言いづらそうに環奈さんが言った。

「へえw エッチしないくせに、そんな事するんだ。でも、結局意味ないねw」

『そうだねw でも、こんなに独占欲が強いのに、なんでエッチはしてくれないと思う?』

真顔で聞いてくる環奈さん。


「自分から誘ったりしてる?」

『そ、そんな事、出来るわけないじゃん! 恥ずかしいよ……』

「それでしょ? 多分。 環奈さんが積極的じゃないと思ってるんだよ。旦那は、環奈さんがエッチが嫌いとか思ってるんじゃない?」

『そんな…… でも、自分から誘うような女って、はしたないと思われちゃわないかな?』

可愛い心配をする人だw


「まぁ、そんな格好じゃ風邪引くから、湯船につかりながら話そうよ」

俺はそう言って、素早く服を脱ぐと、一緒に風呂に入った。

さっきコーヒーを入れるときに、ついでに湯を張っておいたので、湯船の湯はもう溢れる寸前くらいになっていた。


几帳面に、体を洗おうとする環奈さんに、「二人だけだから、そのまま入ろうよw」 と言いながら、一緒に湯船につかった。

かなり大型の湯船なので、対面に向かい合ってつかった。

湯につかると、胸の上だけしか見えないので、島が二つ並んでいるような感じだ。

本当に、体型からは想像も出来ないくらいの大きな胸だ。

腹筋が、うっすらと割れているくらい体脂肪が少ないのに、胸だけ大きいなんて、

人間の生理学というか、人体構造としてあり得るのだろうか?

でも、考えてみれば、ロシアのチャットの女の子は、みんなこんな体型だ。


「ホントに、ヤバいくらい良い体だよね。引き締まってるけど、なんかしてるの?」

『ありがとう…… 褒められるの慣れてないから、恥ずかしいけど…… うれしいな……』

環奈さんは、顔を真っ赤にしながら、お湯に顔をつけてブクブクブクって子供みたいに口で泡立てた。

マジで、この可愛らしさはヤバいと思った。

そして、スロットに狂ってることへの違和感も強くなった。

どう考えても、彼女はギャンブルむきではないし、はまるような性格とも思えない。

旦那さんとのセックスレスが、彼女の心に暗い影を落としているのだと思った。


「何もしてないの?」

『うぅん、腹筋したり、走ったりしてるよ』

「へぇ、体動かすの、好きなんだ」

『そんなに、好きじゃないよ。彼に、もっとかまってもらいたいから……』

健気な人だと思う。

「そんな努力するくらいなら、エッチ誘えば良いじゃんw エロい下着着て、”エッチしよ?”とか言えば、解決するよ」

『……うん…… やってみる……』


なんか、5万で買ってエッチをするだけだったはずなのに、真剣に相談を聞く俺がいた。

俺は、流れを変えようと、 「ねぇ、こっちに来てよ。俺にもたれて座って見て」 と言った。

環奈さんは、そう言われてやっと趣旨を思い出したのか、下唇を噛みながらうつむいた。

「やっぱり、やめる?」

俺がそう言うと、環奈さんは黙って首を横に振り、俺の方に移動した。そして、俺にもたれ掛かる。


柔らかい彼女の体に密着して、俺は一気に勃起した。


『なんか、当たってるんですけどw』

環奈さんが、イタズラっぽく言う。

「ゴメンw」

俺は謝ると、すぐに後ろから胸を揉み始めた。

『あっ! ダメぇ』

環奈さんは体をビクッと震わせて、そう言った。

俺はまったくかまわずに、胸を揉み続ける。

柔らかくて、張りがあって、どれだけ揉んでも飽きない気がする。


『ん、んん、』

環奈さんの、息づかいが少しだけ荒くなる。


俺は、両乳首をいきなりつまんでみた。

乳輪とは対照的に、小ぶりな乳首は、俺が今まで触ったどの女の乳首よりも、カチカチに硬くなっていた。

『アァッ! ン、あっ! ダメぇ…… つまんじゃ、ダメぇ!』

環奈さんは、少し甘い感じの声で、そう言った。

「こんなにカチカチなのに? 環奈さんはエッチなんだねw」

俺は、経験の少なそうな彼女に、言葉責めをしてみようと思った。

『ヤァァ…… エッチじゃないもん! あっ、ダメぇ…… ンンあっ!』

俺は、敏感な人だなと思いながら、持てるテクニックを駆使して、乳首を責めていく。


人妻とラブホテルに入り、一緒に風呂に入ってこんな事をする。なんか、クセになりそうなほどの背徳感がある。

それと同時に、馬鹿な旦那だと思う。

下の毛を剃るくらい浮気を心配してるくせに、エッチをあまりしないなんて、片手落ちってヤツだと思う。


俺は、こんなに若くて美しい人妻と、こんな事が出来ることに異様に高ぶっていた。

俺は、夢中で乳首を責め続ける。

『あっ! ンあっ! あっ! アァッ! ンッ!! ンふぅっ!!』

環奈さんは、声を抑えようとして、抑えきれない感じになってきた。

「気持ち良いの?」

俺がそう聞くと、

『気持ち良いです…… こんなの、あぁ、んっ、ダメぇ…… あっ』

気持ち良くなることが、悪いことのように思ってる感じだ。

旦那さんを裏切ってることに、強い葛藤を持っているのだと思う。


俺は、頃合いだと思い、環奈さんの毛がないオマンコに手を伸ばした。

環奈さんのオマンコに指が触れると、お湯の中でもわかるくらいに、ぬめっているのがわかる。

『ヒィあっ! ダメっ! ダメぇっ! 触っちゃダメぇっ!』

環奈さんは、そう言って俺の手を押さえにかかった。


無視して力づくでも良かったが、俺は黒い部分を出してみた。

「じゃあ、やめる? 5万は無しになるけど」

冷たく言う俺に、環奈さんは言葉も出なくなり、俺の腕を掴んでいた手も離した。


なんか、自分がとんでもなく悪いやつに思える。

スロットにはまった人妻を、さらにはめるように導き、金を貸し、身体で払わせる……

自分で自分を、悪徳金融業者みたいだと思った。


しかし、そんな反省は一瞬で終わり、左手で乳首を責めながら、右手でオマンコをまさぐってみた。

『あっ! あっ! あぁんっ! ンッ! ンあっ! ダメェェ…… ヒィあっ!』

環奈さんは、かなり感じている様子だが、声を必死で抑えようとしている。

旦那に対する、最後の気遣いなのかも知れないが、逆に俺は、ムキになってもっと感じさせたくなった。


左手でクリトリスの皮を押さえて、右の指でクリトリスを直に触り始めると、

『ンンあっ!! ああぅんっ! ぅあっ! はぁぐぅ、アアッッ!!』 と、反応が強くなった。

「気持ち良い?」 俺が優しい声で聞くと、

『ダメぇっ! 止めてぇ! ダメ、ダメぇ、アァッ! ンふぅっ!! ふぅーっ!! ダメっ!!』 と、切羽詰まった感じで言った。

俺は、耳まで真っ赤になりながら、それでも必死で声を抑えている彼女が、もうイキそうなのを感じた。


俺は、そこで指を止めた。

『ふあぁ、 ど、どうして? あぁ、ダメぇ、、』

環奈さんのリクエスト通り指を止めたのに、思わず”どうして?”なんて言った。

俺は、あまりにも思い通りになりすぎて、ちょっと笑えてきた。

「どうしてって、止めてっていうからw 続けて欲しかった?」

『そ、そんなこと……』 ないと、言えない彼女。

もう、堕とせるなと思った。

俺は、いきなり湯船の縁に腰掛けた。ちょうど彼女の目線の高さに、俺のペニスがある。

もう、ヘソまでくっつくくらい反り返って勃起している。

彼女は、恥ずかしそうに目を伏せた。


「ほら、見てごらんよ。環奈さんが可愛い声出すから、もうこんなになってるw」

俺がそう言うと、素直に目を上げて俺のペニスを見た。

『すごい…… なんか、怖い……』

本当に、少し怯えた感じだ。

「触ってみてよ」

俺が言うと、少しためらいながら、ゆっくりと手を伸ばしてきた。

俺は、彼女の手を掴んで、強引に持たせてみた。


『固い…… こんなに固いなんて……』

驚いたような感じで言う彼女。

「そうかな? 固さはこんなもんだよ。旦那のも固いでしょ?」

『そんな事ないよ! こんなにカチカチじゃないよ! でも、これが普通なの?』

環奈さんは、驚いたというか、ショックを受けている感じだ。

「うん。普通だよ。興奮すればするほど固くなるけど、普通はこれくらい固いと思うよ」

『興奮すると、固くなるの? 柔らかいってことは、興奮してないってことなの?』

「あぁ〜 そうだねw もしかして、旦那の柔らかいの?」

『ち、違う! カ、カッチカチに決まってるじゃん!』

動揺しながら言う環奈さん。

俺は、何となくわかってきた。

旦那さんは、少しED気味なのかも知れない。

なので、セックスも避けていると言うことなのかもしれない。

俺は、正直に言って、チャンスだと思ったw


「そりゃそうだよね。環奈さんみたいな人が奧さんなら、カッチカチのガッチガチになるよねw 愛してるなら、固くなって当たり前だもんw」

俺は、環奈さんが不安になるようなことをわざと言った。

彼女は、曖昧にうなずきながら、寂しそうな顔になった。

ウソをついて胸が痛んだが、俺はこの時、結構本気で旦那から環奈さんを奪いたいと思っていた。


「口でしてよ」

俺は、わざと冷たい口調で言った。

さっき、やめたら5万は無しだよと脅していたのも効いたのか、素直に顔を近づける彼女。

『どうしたらいい? 舐めればいいの?』

「え? 普通で良いよ。旦那さんにする感じでw」

俺がおどけながら言うと、

『……したことないから、教えて下さい……』 と、環奈さんは恥ずかしそうに言った。

「えっ? 旦那さんの前とかは? 元カレにはしたことあるでしょ?」

結構本気で驚いてそう聞くと、 『彼としか、付き合ったことないから……」 小声で言う環奈さん。


俺は、スロットに狂い、見ず知らずの男に50万の借金を作るような女が、男性経験一人だけとはとても信じられないと思った。

でも、環奈さんならあり得るなと、すぐに思い直した。

そして、メチャメチャラッキーだと思った。

人妻の、初フェラを奪えるなんてレアすぎる。

純ハズレよりもはるかにレアだ。


「じゃあ、思ったみたいにやってみてよ。やりながら教えるから」

『うん…… お願いします』

環奈さんは、そんな事を言いながら、俺のアレに舌を伸ばし始めた。

可愛い顔から、小さな舌がつきだして、俺のペニスに近づいていく。

もう、それだけでイキそうなくらい興奮する。


そして亀頭の上の方を、ペロペロとアメでもなめるように、一本調子で舐め始める環奈さん。

そんなやり方では、あまり気持ち良くないはずだが、舐められたところが、おかしくなってしまったと思うほどの強い快感が来た。


色々なところを、ペロペロと強弱もじらしも何もなく舐め続ける環奈さん。

何も知らない人妻に、こんな事をさせる優越感を感じながら、

「口開けて、くわえてみて」 と、指示をした。

言われたままに、彼女は口を開けて俺のペニスを口に含んだ。

でも、口を目一杯大きく開けて、唇が竿に触れないようにしている。

本当に、どうして良いのかわからない感じだ。

もう、可愛すぎて、本気で旦那から奪うと心に誓うほどだった。


そして、やり方を教えると、ぎこちなくその通りにする環奈さん。

俺は、真っ黒な心で、くわえながら指で乳首を責めることや、アナルを舐めることまで教えた。

彼女は、なんの疑いもなく、俺の指示通りに俺の乳首を責め、アナルを舐めてくれた。

もう、イキそうなくらい気持ち良かったが、 「そうそう、乳首責めも、アナル舐めも、普通にみんなやってることだから、旦那にもしないとダメだよ。」

「そういうのしないから、旦那のも固くならないんだよ。これやれば、旦那のもカチカチになるよ」 と、環奈さんにウソを教えた。

何も知らなかった嫁が、いきなりこんな事をしてきたら、浮気を疑って離婚になるんじゃないか?

そんな黒い心で教えた。


俺は、ダメ押しで、「今度は、上の方からおちんちんに、唾液をだらってながしてみて。それで、唾液でヌルヌルにして手でしごいてみて。これは基本だし、やればカチカチになると思うよ」 と、ウソを重ねた。

環奈さんは、真に受けて、そんな痴女モノAV女優のような事をしてくれた。

『これでいい? 変じゃない? カチカチになるかなぁ?』

真顔で言いながら、真剣にしごき続ける環奈さん。

「アレ? 旦那のカチカチなんでしょ? 違うの?w」

俺が矛盾を指摘すると、『そ、そうだよ! カチカチだよ…… カッチカチだもん……』 と、自分に言い聞かせるように言いながら、さらにしごき続ける。


その言い方や仕草も可愛くて、さらに惚れてしまった。


「あぁ、ヤバい、出そう」

俺が余裕なくそう言うと、 『えっ! えっ!? どうしよう!? どうしたらいい?』 とパニクる彼女。


「口にくわえて! あぁ、出るよ!」

俺が指示すると、慌てて口にくわえてくれた。


彼女の口に包み込まれた瞬間、一気に爆発した。

多分、今までの人生で、一番気持ち良い射精だったと思う。


『ンンーーーっっ!!』

環奈さんは、口内射精を受けながら、うめいた。


俺は、すごい満足感を感じながら、ペニスを抜いた。

環奈さんは口を閉じたまま、可愛らしい顔で見つめてきた。


「いいよ、飲んで」
俺は、それが当たり前という感じで言ってみた。

環奈さんは、一瞬目を大きく開けて驚いた感じだったが、すぐに喉をコクンと動かして飲み込んだ。

環奈さんは眉間にしわを寄せながら、

『変な味〜 なんか、喉に引っかかるね』 と、言った。

でも、嫌がっている感じはあまりなく、少し楽しそうにも見えた。


「飲むの初めてだった?」

『うん…… でも、これが普通なんでしょ?』

「そうだよ。旦那のも飲んであげたら、すごく喜ぶよ。

男は、飲んでもらうと本当にメチャメチャ嬉しくなる」

『そうなんだ! うん、やってみるね!』

環奈さんは、唇の端から少し精子を垂れ流しながら、良い笑顔で笑った。

俺は、思い通りに進みすぎて、内心笑っていた。


「じゃあ、のぼせちゃうからあっち行こうか」

俺がそう持ちかけると、環奈さんはその言葉の意味を理解して、緊張した顔で『…はい…』 と返事をした。

そして、タオルを身体に巻こうとする彼女を制し、裸のまま移動する。

恥ずかしそうにする彼女だが、裸を見られるのにもかなり慣れてきたようだ。


そしてベッドに寝転がると、布団をかぶって身体を隠す環奈さん。

こんな風に恥じらう女性は、最近なかなかいないと思う。

パチンコ屋で身体を売ってくる女は、そもそも服も脱がずに、着衣のままでさっさと済ませようとする。

恥じらいもクソもない感じだ。


『電気、消して下さい……』

環奈さんが、恥ずかしそうに言う。俺は、真っ暗にはしなかったが、部屋を暗くした。


そして、布団をはぎ取ると、美しい肢体が姿を現した。

仰向けで寝ているのに、ぺちゃんこにならない張りのある巨乳。

そして、ツルツルのパイパンマンコ。

おかしなぐらいくびれたウエスト。

すべてが、俺の興奮を加速させていく。


俺は、黙って彼女にキスをしようとした。

すると、顔を背けて、『それだけは…… ゴメンなさい……』 と、拒否をした。

俺は、旦那にメチャメチャ嫉妬しながら、「じゃあ、やめる?」 と、暗に5万は無しだと匂わせた。


『本当に、ゴメンなさい…… それは、許して……』

泣きそうな…… いや、実際泣きながら言う環奈さん。


俺は、脅しではなく、本気でやめようかと思ったが、そもそも俺が我慢できないくらいに興奮してしまっていた……


あきらめて、彼女のオマンコに顔を近づける。

慌てて俺の頭を押し返そうとする環奈さんよりも素早く、毛のないパイパンマンコに舌をはわせた。

さっき風呂に入り、タオルでも拭いたはずなのに、蜜が溢れ出ていて、太ももまで流れていた。


俺は、興奮状態で夢中でオマンコを舐め始めた。

『ダメっ! そんなとこ舐めちゃダメぇ…… あっ! んんっ!! ンあっクゥぁ……』

環奈さんは、そう言いながらも無抵抗だ。

俺の頭を押す手もまったく力が入っていない。

これまでの流れで考えると、おそらく環奈さんはクンニも初めただと思う。

俺は、持てるテクニックをすべて使い、丁寧に、愛情を込めて舐め続ける。

クリトリスを舌先でつつきながら、唇で噛んだり、じらして周辺だけを舐め続けたり、色々とテクニックを使う。

『んんっ! ンンーーっ!! ひぃあぁ、 ンあっ! あっ! あっ♡ ヒィあっ! これ、ダメぇ…… 変になるぅ! 変になっちゃううぅっ!』

『ふぅぅあっ! あーーっ!! ダメぇっ!! ダ、メッ!! なんか、なんか、来ちゃうっ! ダメぇっ!!』

体をのけ反らせながら、叫ぶようにあえいでいる環奈さん。

俺は、今だと思い、歯で軽くクリトリスを噛んでみた。

『ンンッひぃぁーーーっっっ!!!』

環奈さんは、一際大きく叫ぶと、身体をガクガクッと小刻みに震わせた。


グッタリしながら、荒い息をする環奈さん。

「イッちゃった?w」

俺がそう聞くと、 『ふ、あ、わかんない、 怖かった……』 少しボーッとした感じで言う彼女。

「え? イッたこと無かったの?」

驚いて聞くと、 『わかんないよぉ…… あんなの、初めてだもん…… 気持ち良くて、怖かったよぉ』

俺は、嬉しくなりながら、 「マジで? 初イキ? て言うか、オナニーとかしないの?」

『えっ? す、するけど…… あんなに気持ち良くならないし……』

「オナニーでイカないの?」

『だって、怖いし……』


環奈さんは、オナニーはしても、イキそうになると怖くてやめてしまうということらしい。

俺は、旦那はマジで馬鹿だと思った。

EDでセックスできなくても、口や手でしてあげればいいのにと思った。

こんな間男に、嫁の初イキや、初フェラを奪われて、マジで馬鹿だと思う。


俺は、その言葉を聞いてさらに浮かれて興奮して、我慢できなくなった。

彼女に覆いかぶさり、入れようとする。

すると、 『コンドーム、着けて……』 と、恥ずかしそうに言ってきた。

「え? でも、普通はしないよ。それに俺、それ着けるとかぶれちゃうし」 と、適当にウソを言い、無理矢理押し入れようとすると、必死で手でオマンコを隠しながら、

『ダメっ! 出来ちゃうもん! ダメ、絶対にダメだよぉっ!』 と、かなり強く抵抗してきた。


まぁ、さすがにこれは無理かな?と思い、素直にゴムを着けた。

そして 「これでいい?」 と確認すると、環奈さんは泣きそうな顔でうなずいた。

さすがに、心が痛むようだ。


俺は、ゆっくりとペニスを入れながら、

「ほら、入ってくよ。カチカチのが入ってくる。旦那のじゃないのが、入っちゃうよ」 と、言葉責めもした。

『イヤァァっ! そんな、アァッ! 言わないでぇ…… あ、あっ! 入っちゃう! ダメぇ……』

環奈さんは、俺の言葉に激しく反応する。

だけど、抵抗はしてこないし、声もとろけている感じがする。


俺は、一気に根元まで入れると、

「ほら、浮気チンポ、入っちゃったよw」 と、ささやいた。

『アァッ! ごめんなさいぃ…… ごめんなさいぃ……』

環奈さんはその言葉に反応して、何度も謝るが、顔がヤバいくらいにとろけてエロい顔をしている。


それにしても、日頃走ったり、筋トレをしているだけあって、凄く締まる膣だ。

身体も顔も完璧で、オマンコまでこの性能…… 天使はここにいたんだと思った。

本当に、天使すぎる人妻だw


俺は、俺自身が辛抱できずに腰を振りだした。

ぞわぞわって、鳥肌が立つような感じを受けた。

彼女の膣は締まるだけではなく、ザラザラしている感じで、亀頭がヤバいくらいに気持ち良い。

これが数の子天井か!?と、驚いた。


『ひぃあっ…… んっーーっ! ンッ! ンッあっ!! あーーっっ!!!』

俺の腰の振りにあわせて、環奈さんはあえぐというか、叫び始めた。

おそらく、初めての快感なのだと思う。

旦那のED気味のペニスでは、こんなに気持ち良くないのだと思う。


俺は腰を振りながら、クリを触ったり、乳首を舐めて責め立てる。

『ダメっ! 触っちゃダメぇッ! お、おぉっ! ンふぅっ! おかしくなちゃうっ!!』

『あっ! あんっ! アン♡ アン♡ ヒィぁっ…… ンッくぅぅっ!! すご、いぃぃ』


『いやっ、クリがやらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!』


『ひいっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!』

環奈さんは、声を抑えるのを放棄したように、大きな声で逝き続けた。


それから数日

最近、嫁が急に変わってしまいました。

僕は32歳の会社勤めで、嫁の環奈は26歳の専業主婦です。

結婚してまだ2年弱で、付き合い始めた時は、環奈はある企業の受付嬢でした。

つい最近まで嫁はそこで働いていたのだけど、結婚を機に仕事も辞めてもらいました。


収環奈の職場の男性や、お客さんで来る男性のことがすごく気になっていた僕は、付き合っていた時から、早く止めて貰いたいと思っていました。

収入的にも問題ないので、結婚はいい機会でした。


僕は、かなり心配性で嫉妬深いです。

そして環奈は、バカ夫目線なのかもしれませんが、すごく可愛いと思う。

本当に、AKBとかだったら、センターにいておかしくないくらいだと思う。

可愛らしくて痩せているというか、引き締まった体なのに、Gカップと言う反則ボディ。

そして何よりも、僕としか付き合ったことがなくて、僕以外の男を知らないという奇跡。


そんな環奈と、毎日一緒にいられるだけで、僕は幸せでした。

ただ、エッチに関しては、ちょっと遠慮してしまっているのが残念なところです。

環奈は、あまりにも純情というか、中学から女子校だったこともあり、性的なことは驚くほど何も知りませんでした。

僕は、そんな彼女に嫌われたくない一心で、セックスもあまり誘わず、してもなるべく短時間で済まそうとしていました。

最近は子作りを始めたので、週に一回はするようになり、幸せでした。


ただ、子作りを始めようと環奈が言ってきたその日、夜にエッチをすると、驚くことばかりでした。


先にシャワーを浴びて、寝室で待っていると、環奈が入ってきました。

環奈は、いつもはあまり色気がない可愛らしいタイプの下着しかしませんが、

入ってきた環奈は、真っ赤な透けた感じのブラに、指3本分くらいしか布がないような小さなショーツをはき、ガーターベルトを着けていました。

ガーターベルトは、太ももの途中までの黒のアミアミのストッキングに接続されていて、エロくてセクシーな姿でした。


ショーツは、小さすぎてヘアがはみ出しそうなくらいでしたが、僕が浮気防止という理由で環奈にヘアを剃ってもらっているので、はみ出してはいませんでした。

ヘアを剃ってくれと言うくらい、心配性で独占欲が強い僕ですが、せいぜい週1回くらいしか彼女を抱かないのは、もったいない気もします。

でも、あまりエッチばかり迫ると、清純な環奈に嫌われると思うので、仕方ないです。


『へへw どうかな? 変?』

環奈が、照れくさそうに言ってきました。

いつも環奈は、シャワーを浴びた後は、身体にタオルを巻付けて、部屋を真っ暗にして入って来ます。

そして、真っ暗な中でエッチを始めます。


でも、今は部屋は明るいままで、しかもセクシーな大人のランジェリーを身につけています。


「ど、どうしたの? それ……」

僕が、本気で驚いてそう聞くと、

『うんw アマゾンで買ったんだよw どうかなぁ? 興奮してくれた?』

環奈が、僕に近づきながら言いました。彼女のデカイ胸がそのセクシーなブラでより強調されて、本当に、アメリカンポルノの女優さんみたいです。


「すごく、興奮する。でも、どうして?」

『ヒロシさんに、喜んでもらいたいからだよぉ〜w』

嫁の可愛い発言に、胸が熱くなりました。

あんなにウブで何も知らない環奈が、僕を喜ばせるためにこんなものまで買って、身につけてくれる。

今まででも充分に最高の嫁でしたが、最高すぎる嫁になりました。


そんな風に感動していると、彼女がベッドの上に乗ってきました。

『今日は、私がやってみるね。下手くそだと思うけど、頑張るから……』

そう言って、環奈がキスをしてきました。

環奈の柔らかい唇が僕の唇に当り、それだけでとろけそうです。


すると、彼女の小さな舌が僕の口の中に入ってきました。

たったこれだけのことで、すごく驚きました。彼女の方から舌を入れてきた! もちろん初めてのことなので、嬉しくて仕方ないです。

また一つ、彼女の初めての男になれたと思うと、胸が熱くなります。

僕は、彼女の初デート、初キス、初体験の相手になれました。

そして今、彼女からのディープキスを受けた初めての男になれました。

まだ、フェラやクンニはしたことがないですが、それも徐々に初めてをもらうつもりです。


これからの人生、彼女の初めての相手は常に僕なんだと思うと、その幸運に涙が出そうです。


彼女は、僕の口の中に入れた舌で、歯ぐきや上顎まで舐め回します。

こんなに積極的なキスは、当然初めてです。

僕も負けないように、舌を絡ませて行きます。


すると、キスをしながら僕のペニスを握ってきました。

僕は、正直もうイキそうでした。

こんなにもエッチな格好の環奈に、今までされたことがないような積極的な愛撫を受けて、今までないくらい高ぶっていました。


すると環奈が、
『ホントだ。カチカチになってる!』と、驚きの声を上げました。

僕は、性欲はそれなりにありますが、昔からセックスが弱いです。

と言っても、それほど経験が多いわけではないですが、関係を持った女性には、外人みたいと言われます。

とは言っても、サイズが大きいのではなく、固さが足りないそうです。

外人さんみたいに、勃起しても柔らかいと言うことらしいですが、こればかりは持って生まれた身体特徴なので、変えられないと思っていました。


でも、今の僕のペニスは、自分でも驚くほど固くなっている感じです。

それよりも、環奈の”ホントだ”と言う言葉が気になりました。何が本当なんだろう?


「え? ホントって?」

僕が疑問をぶつけると、

『え!? あ、うん、ネットで調べてみたんだ。どうすれば興奮してくれるかって……』

環奈が、歯切れ悪く言いました。

でも、そんな事を調べていたのを僕に知られて、恥ずかしがっているんだろうと思います。

それにしても、健気な嫁だと思いました。

もしかしたら、環奈は口に出さないだけで、僕のペニスが柔らかめなのを、気にしてくれていたのかも知れません。


「ありがとう! すっごく興奮してるよ。もう、出ちゃいそうだから、いいかな?」

僕は、切羽詰まった感じで言いました。

『ダメぇ〜 今日は、いっぱいサービスするんだから! だって、初めての子作りでしょ?』

環奈はそう言うと、僕をベッドに寝かせて、乳首を舐めてきました。

これにも本当に驚きました。

こんな事を環奈がしてくれるとは、夢にも思っていませんでした。

エッチな下着のまま、こんな事をしてくれる環奈に、感動していました。

こんな事までして、僕を喜ばせようとしてくれる。きっと、ネットで調べたんだと思います。


ただ、環奈は意外なほど上手に舐めてくれるので、つい声が漏れてしまいました。

『ふふw 可愛い声w 気持ち良い? 感じてくれてるの?』

いつもは、真っ暗な中で、ほとんど会話もないエッチだったのに、今日は何から何まで違います。

やはり、子供を作ろうと決心したことで、環奈は積極的になったのだと思います。

「凄く気持ち良いよ。ありがとう、こんな事まで調べてくれたんだ」

僕が感動してそう言うと、

『え? 何が?』

と、環奈は意味がわからないという感じで言いました。

「え? 乳首舐めるとか、ネットで調べてくれたんでしょ?」

僕がそう言うと、『あ、うん! そうだよ! ネットで調べたんだ! ヒロシさんのために!』

環奈は妙に力説しました。


そして、環奈はそのまま舐め続けてくれて、下の方まで舐めてきます。

そのまま股間の方に降りてきて、僕のペニスを舌で舐めました。

僕はその一舐めで、鳥肌が立つほど感じてしまいました。

あの、芸能人並みに可愛らしくて、セックスに奥手というか、嫌悪感を持っているようにすら感じる環奈が、お口でしてくれている。もちろん環奈にしてもらうのは初めてです。

それと同時に、環奈の初フェラをもらうことが出来た喜びで、少し涙が出てきました。

環奈は、可愛らしいお口で、ペロペロと竿や亀頭を舐めてくれます。

そして、そのままくわえてくれると、唇でカリを引っかけながら、頭を振ります。

ネットで調べて、その通りにしてくれているだけなんですが、すごく気持ち良くて、驚きました。

環奈は、少しドジなところがあり、料理も砂糖と塩を間違えるなんて、とんでもないことをしでかすこともあります。

でも、さっきの乳首舐めや、今のフェラは、器用にこなしています。

初めてなのに、こんなに上手く出来るのは、才能があるのかも知れませんが、僕への愛が深いと言うことだと思います。


そして、もうイキそうになり、「ダメ、イッちゃいそうだよ!」と言うと、竿を舐めるのを止めました。

一瞬、なんで? と思いましたが、環奈は僕の太ももを下から持ち上げるようにして、僕の腰を浮かせました。

なんだ!? と、不思議に思う間もなく、環奈の舌が、僕の肛門を舐め始めました。

「ダッ、ダメだってっ! そんなとこ、汚いって!」

慌てて身をよじって逃げようとしましたが、『ヒロシさんのが、汚いわけないじゃん! 任せて!』と、環奈は可愛いことを良いながら、肛門を舐めてくれます。

恥ずかしいだけで、気持ち良いと思えなかったのですが、すぐに気持ち良いと思うようになりました。
『へへw 気持ち良〜い?』

環奈は、嬉しそうに言いながら、さらに舐めてくれます。

そして、舐めながら、手を伸ばして僕の乳首を触り始めました。

僕は、思わず声が出ました。気持ち良すぎて、鳥肌が立ちっぱなしです。


『ふふw いっぱいお汁出てきてるねw 嬉しいなぁ〜 感じてくれてるんだねw』

環奈は、エッチな下着のまま、何とも言えない妖艶とも言える笑みを浮かべて、そう言ってきました。


僕は、この時初めて違和感を感じました。僕のために、色々と調べて、頑張ってしてくれている……

そう思っていましたが、ちょっと極端すぎると思い始めました。

こんな風にアナル舐めをしながら、乳首も責めてくるなんて、初めてで出来るのだろうか?

そう思うと、急にドキドキしてきました。


環奈に限って、浮気なんてあり得ませんが、疑問に思ってしまいます。


そんな僕の胸の内など知らない環奈は、さらに責めてきます。

僕の肛門を舐めながら、右手で乳首を触り、左手で僕のペニスをしごき始めました。

こんなのは、超高等技術のような気がします。

しかも、割と滑らかと言うか、ネットで調べて初めて試してみた! という感じではありません。


僕は、ドキドキしながらも、気持ち良すぎてダメでした。

「ごめん! もうダメ! イッちゃう!」

僕がそう叫ぶと、環奈はいきなり僕のペニスをくわえてくれました。

そして、右手と唇で僕のカリと竿をしごきあげ、イカせてくれました。

思い切り、彼女の口の中に射精しながら、呆けるほど気持ち良かったです。


そして、グッタリとする僕に、
『へへw 飲んじゃったw ヒロシさんの、美味しいです……』

と、環奈が嬉しそうに、少し照れながら言いました。

飲んでくれたの!? と、僕は思わず大声で言ってしまいました。

すごく、本当にものすごく嬉しくて、つい声が大きくなりました。


出したのを飲んでもらうのは、なんでこんなに嬉しいんでしょう?

僕は、さっきまで変な疑問を持ったことを恥じました。

環奈は僕のために、一生懸命調べて頑張ってくれたのだと思います。


考えてみたら、浮気とかして変なテクニックを身につけたのなら、それを僕に使うはずがないです。

そんな事をしたら、浮気したと白状するようなものです。

堂々と、今までと違うテクニックを使えるのは、潔白の証明のようなものだと気がつきました。


そう思うと、気が楽になり、そして環奈のセクシーな格好を見て、すぐに復活しました。


『あっ! もう、大っきくなってる…… 私で、興奮してくれてるの?』

嬉しそうに言う環奈。

「当たり前じゃん! そんなエッチな格好してくれたら、興奮しっぱなしだよ!」

『嬉しい…… じゃあ、今度から、もっと色々と着てみるね!』

環奈は本当に嬉しそうです。


「ねぇ、もう我慢できないよ。もう入れても良い?」

僕がそう言うと、環奈は顔を真っ赤にしながら、

『わ、私も…… 舐めてください……』

そう言って、環奈はベッドに仰向けで寝転がりました。

僕は、その言葉にさらに有頂天になりました。環奈のオマンコを舐めるのは、ずっとしたかったことです。

でも、清純そのものの環奈に、そんな事は言えませんでした。


いま、また新しく環奈の初体験をもらえると思うと、胸が躍ります。

僕は、ショーツを脱がし始めました。

こんな布の小さな下着は、初めて見ます。

そして、脱がしていき、驚きました。

「アレ? ここ、こんなになってるよw」

僕は、ちょっとイジワルして言いました。

環奈のショーツは、おまんこの形が見てわかるくらい濡れていました。

『イヤンw だってぇ〜 ヒロシさんのお口でしてたら、欲しくなっちゃったから……』

可愛らしく、照れる環奈。

僕は、夢中でオマンコにむしゃぶりつきました。

熱くて湿っているオマンコ。

ビラビラは驚くほど小さくて、ピンク色です。

環奈は色白で、おっぱいや太ももは透き通るくらい白いです。

そして、乳首もピンクで、ここもピンクでした。

こんなにも明るい状況で、環奈のオマンコを見るのは初めてでした。


ヘアは、僕のお願いを聞いてツルツルに剃り上げてくれているので、ここだけ見ると、すごくロリっぽいです。

下手すると、未成年? と思うくらいです。


環奈は、オマンコの見た目も最高なんだなぁと思いました。

もともと、運動をしている環奈は、オマンコがよく締まりますし、なんだかザラザラしていて、摩擦係数が高く、僕は入れてすぐにイッてしまいます。

いわゆる、名器ってヤツだと思います。

そして今日、オマンコの見た目も最高なのがわかりました。


僕は、環奈はほぼ完璧だと思いました。

個人的に、乳輪がちょっと大きいのが残念だと思いますが、多少の欠点があるのも、環奈の良いところだと思うようにしています。


『あっ! あ、ンッ! ンッ 気持ち良いよぉ! ヒロシさん、気持ち良いです…… あん♡ うぅあっ!』

環奈は、気持ちよさそうにあえぎます。

おそらく、初めての快感に、驚いているはずです。

僕は、夢中でクリトリスに舌を伸ばしました。

環奈のクリトリスは、コリコリになっていて、興奮しているのが伝わってきます。


『アァッ! くぅ、ひぃあぁ、、 それ、気持ち良いぃぃ…… あっ♡ あっ♡ あんっ♡ ふぅあぁ、あぁ、』

こんなに感じてくれると、嬉しくなります。僕は、さらに舌を動かし続けます。

『ヒロシさん! か、噛んでぇ……』

環奈が、おねだりまでしてきました。

こんな風に、エッチなおねだりをする環奈は、当然初めて見ます。

そして、強烈に興奮しました。


僕は、痛くないように気をつけながら、クリトリスを軽く甘噛みしました。

『ンヒィィッ! アッ! すごぃいぃい…… も、もっと、強くぅ!』

環奈は、とろけた甘い声でさらにおねだりをします。

僕は、痛くないかな? と、心配になるくらい強く噛みました。

『ヒぐぅっ!! あ、あぁぁアッ!! イクっ!! くぅぅっ!!!』

すると、環奈はブルブルッと体を震わせて逝きました。

イッた!? 僕は、驚きました。

いつものエッチで、環奈はあえぎますが、声はほぼ出しません。

まして、イクなんて言った事はありません。


僕は、環奈を初めてイカせることができたと思うと、幸せすぎて死にそうでした。

おそらく、環奈は人生で始めてイッたのだと思います。  


「イケたの? 初めてじゃない?」

僕は、少しドヤ顔で言いました。

『え? あ、うん…… イッちゃった…… こんなの初めてだから、怖かったよぉ……』

そう言いながら、僕に抱きついてくる環奈。


怖いくらい気持ち良かったんだ!

僕は、環奈をそこまで感じさせることが出来て、ちょっと有頂天でした。


そして、もう我慢の限界でした。

彼女に覆いかぶさると、「このままで良いよね?」と、念のために確認しました。

『うん! そのまま、生で入れて下さい…… 赤ちゃん、作ろうね』

少しはにかみながら、僕に笑いかける環奈。

でも、生で入れてって言う言い方が、ちょっと気になりました。

そんな下品な言い方をするのは、環奈らしくない……そう思いました。


でも、もう本当に限界だったので、そのまま生で挿入しました。

僕は、あんな薄いコンドームが一枚ないだけで、こんなに世界が違うのかと思いました。

心配性な僕は、環奈と付き合う以前でも、生で挿入したことはありませんでした。

もしも出来てしまったら、どうしよう?

そんな心配からです。


でも、今は子作りです。

堂々と生で入れることが出来ます。


ゾワゾワって、背筋を快感が駆け抜けていきます。

いつもよりも、ざらざらを強く感じて、亀頭部分が包み込まれるのを強く感じます。


「ぅ、あぁ、すごい、ヤバい、」

僕は、うめくように言いました。

『へへw 初めて、生で繋がったね…… 嬉しい…… 愛してます……』

僕を見つめながら、そんな事を言ってくれる環奈。

感動で、涙があふれます。


僕は、さらに奥まで入れました。

『う、あぁ、 入ってきた…… すごいぃ…… 固いよぉ……』

環奈は、うっとりとした顔で、うめきました。

僕は、いつもよりも自分のペニスが、硬くなっているのをあらためて感じました。


そして、ゆっくりとペニスを引き抜き始めます。

すると、入れる時よりも強い快感が、僕を襲います。

『ひぃあっ、 ンッ! すごく気持ち良いよぉ……』

環奈は、熱っぽい目で僕を見つめます。


でも、恥ずかしい話ですが、限界でした。

僕は、引き抜く動きの途中で、射精してしまいました……

あまりの快感に、我慢することもできずに、環奈の中に射精すると、

『え? あ、アッ! 熱いの、わかるよぉ…… ヒロシさん、愛してます……』

と、環奈もビックリながらも、そんな事を言ってくれました。

僕は、恥ずかしさで顔を赤くしながら、ごまかすように環奈にキスをしました。


そしてペニスを引き抜くと、

「ごめん…… その…… 気持ち良すぎたみたい……」と、謝りました。

『うぅん…… 嬉しかったです…… 私でそんなに興奮してくれて……』

『それに、中に出してくれて、幸せでした。赤ちゃん、出来たかな?』

環奈は、優しい顔でそう言うと、僕に抱きつきました。


僕は、立て続けに2度出したこともあり、そのまま気がついたら寝ていました。


そして、夜中に、ふと目が覚めました。

ふと横を見ると、環奈がいませんでした。
トイレかな? と思いながら、また眠りにつこうとすると、リビングから、かすかに声がしました。


集中して、声に意識を向けると、

『ん……  あ…… あ、あっ、、』と、かすかに環奈の声がしました。

しかも、苦しげと言うか、あえぎにも聞こえるような感じです。

僕は、静かにベッドから降りて、音を立てないように移動しました。

ドアを開けて、廊下に出て、リビングのドアの前に座りました。

そして、静かに少しだけドアを開けて、中をそっとのぞきました。


ソファの上に座り、パジャマのままで、股間のあたりをまさぐる環奈がいました。

僕は、いけないものを見てしまった気持ちになりました。

まさか、嫁のオナニーシーンをのぞき見ることになるとは、思っていませんでした。


確かに、さっきのエッチはひどかったと思います。

入れただけでイッてしまったようなモノですので、環奈は欲求不満だったのだと思います。

僕は、申し訳ない気持ちと、情けない気持ちでいっぱいでした。


このまま中に入って、もう一度エッチをした方が良いのかな? と思いましたが、恥ずかしいところを見られて、環奈はショックを受けると思いました。

ですので、そっと部屋に戻ろうとした時、環奈の息づかいが荒くなりました。

そして、おまんこをまさぐる手の動きも、大きくなってきました。


『あ、あっ! アァッ! くぅアッ! く、ふぅっ!』

声を抑えきれなくなった環奈がいます。僕は、嫁のこんな姿を見て、異様に興奮していました。


『あっ? アン? ダ、メェ、、 来ちゃう、 イ、イクっ! イクっ! トオルぅ!』

環奈は、そう言って体を震わせて、グッタリしました……


トオル? えっ?

僕は、パニックになり、慌てて寝室に戻り、ベッドに潜り込みました。


確かに環奈は、イク時にトオルと言いました。

芸能人とか、マンガのキャラクターでも思い浮かべてたのかな? と、無理矢理納得しようとしましたが、一気に疑惑が大きくなりました。


すると、環奈が戻ってきました。

環奈は、そっと、音を立てないようにベッドに潜り込むと、僕に抱きついてきました。

そして、寝ている僕の唇に、そっと唇を重ねてキスをしました。

一瞬のキスですが、ドキドキしてしまいました。


すぐに環奈は、可愛らしい寝息を立て始めましたが、僕はなかなか寝付かれませんでした。


今日の、今までと違いすぎるエッチのこと、トオルと言ったこと…… 

僕は、環奈が浮気しているとしか思えなくなってしまいました。


そして朝になり、いつものような環奈が起こしてくれました。

『おはよう! ヒロシさん、昨日はありがとうございました。赤ちゃん、出来ると良いねw』

上機嫌で、キスをしてくる環奈。

一瞬、浮気を疑ったことを忘れました。


でも、一度思ってしまった疑惑は、消えませんでした。


そう思ってしまってからは、すべてを疑いの目で見てしまうようになりました。

でも、環奈にはまったく怪しいところはありませんでした。


僕は、思い過ごしなのかも知れないと思いながら、やっぱり疑惑を消せませんでした。


そして、そんな苦しい日々を1ヶ月すごした後、僕は行動に出ました。

ネットで調べた探偵事務所に行き、契約をしました。

思ったよりも高額でしたが、このモヤモヤを晴らすためなら、安いモノでした。


そして、2~3週間は見てくれと言われていましたが、驚くことに1週間もしないうちに報告することがあると言われて、ふたたび事務所を訪れました。


たった1週間で、探偵さんは恐ろしいほどの調査を完了していました。

深刻な顔で、落ち着いて見て下さいと言われて、覚悟しながらファイルを開けると、男と腕を組んで歩く環奈の写真がありました……


見たこともない若い男と腕を組み、楽しそうに笑う環奈……

僕は、それだけでもう充分だと思いました。

もう見たくない…… そんな気持ちでした。


まさか、あの環奈が…… 僕しか知らない環奈が…… 気が狂いそうでした。

以降の後日談は別の機会に・・・
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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