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超M男な夫にアナルプラグを挿入しようとする過激な嫁

超M男な夫をSEXする度に
お仕置きして虐めているんです


する時は休日の午前中が多いです。
まず2,3日前に、
オナニー禁止を言い渡しておきます。

当日は、まだ旦那が寝ている時から始めます。


最初はごく普通におちんちんをさわって、
イかせないように30分位ゆっくり先っぽをこねくり回し続け
射精我慢させます

しばらくすると、イかせてとお願いしてくるので、手を止めて

「私を上手にイかせてくれたら触ってあげるけど、下手だったらおしおきだからね」と言って私のを舐めさせます。

手足はきっちり縛って使えないようにして顔の上に乗っかります。

一生懸命なめてくれるので、かなり気持ちいいんですが、ここで終わったら面白くないので、しばらくして、鼻と口をふさぐように息をできなくします。

するとすぐに逃げようと顔を左右に揺らして抵抗します。

「あ~あ、上手にできなかったね。かわいそうだけどお仕置きしようね。」
だんなの手をグーの状態でテープでぐるぐる巻きにして後ろに手錠をかけます。

この時点で「ごめんなさい、ごめんなさい」と情けない声で謝りますが、往復びんたをして一切無視。

だって、おち○ちんはギンギンなんだもの。
次はその状態で浣をです。イチジク浣○を1個注入してトイレに放置です。

「私がいいって言うまで我慢できたら許してあげる。」
その間に次の準備・・・・

5分程度で見に行くと大概もうしちゃってます。
(我慢できてる時は意地悪して観察)

おち○ちんを触りながら
「どうしてもイきたかったら、アナルプラグを入れてやりなおす?」

先っぽをすりすりしながら、
「もういいんだったらここでやめるけど、どうする?」

泣きそうな声で、「お願いします・・・」

今度はお風呂場に連れて行き、空気で膨らむ栓をしてベルトで固定します。

「もうこれでウ○チできなくなっちゃたね。10分我慢できるまでトイレは行かせないからね。」

「それから、どんなにお願いしてもダメだからお口もふさいどこうね。」
口もしっかりベルトで固定して、もううめき声しか聞こえません。

そこで、3倍くらいにうすめたグリセリンをゆっくりと注入。

ウーウー言って苦しそうだけど、おち○ちんの先っぽだけを触りながら10分間攻め続けます。

「おなか痛いねぇ。ここが痛いの?」
足で下腹部をマッサージ。脂汗がでてきます。

「もう許して欲しい?」
ウンウンとうなずく夫

「絶対ダメ、ば~か」
いろいろといじめながら10分経過して

「よくがんばったからトイレに連れて行ってあげるね。えらいえらい」
とトイレまでは行くんですけども。栓は取ってあげない。

「我慢したらトイレに行かせてあげるとは言ったけど、ウ○チさせてあげるとは一言も言ってないけど?」

「どうしても取って欲しいなら、液、追加しようか?」
この辺でついに泣き出します。

ちょっとだけ追加して3分くらい我慢させてウ○チさせてあげます。その後お湯で2回くらい浣○してイかせてあげます。縛ったままで。2回連続で。

終わったあとは 「もう勘弁して欲しい」と自分で言ってますが、1月位するとまたいじめて欲しいな。とか言ってます。

私自身あまりSではないので言われるままやってるところが多いのですが、旦那もそんなところが不満のようです。

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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